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Kata Terkait

夕べ

〔〔「夕(ユフ)方(ヘ)」の意。 上代は清音〕 (1)日の暮れる頃。 夕方。 ⇔ あした(朝) 「~の色」 (2)(多く「昨夜」と書く)きのうの夕方から夜にかけて。 「~は寒かった」「~帰って来た」 (3)夕方から行われる催し物。 「クラシック音楽の~」 〔副詞的用法の場合, アクセントは 〕〔上代・平安時代の時間観念として, 「ゆうべ」は夜の始まりの時を示す語であったが, 一日が夜中の一二時から始まるようになって, 「ゆうべ」は前日の夜をさすようになった〕 <i>~の陽(ヒ)に子孫を愛・す</i> 余命もすくない老年に子孫をかわいがる。 「~・して, さかゆく末を見んまでの命をあらまし/徒然 7」

紅差し指

〔口紅をつけるのに用いたのでいう〕 くすりゆび。 べにつけゆび。

蘂

(1)花の生殖器官。 ずい。 「雄~」「雌~」 (2)ひもの先端と総(フサ)との間につける飾り。 [安斎随筆]

蕊

(1)花の生殖器官。 ずい。 「雄~」「雌~」 (2)ひもの先端と総(フサ)との間につける飾り。 [安斎随筆]

稭

(1)藁(ワラ)の穂の芯(シン)。 わらしべ。 (2)屑藁(クズワラ)。

諭示

文書または掲示によって通達すること。 「官民一致, 此難局に当らんことを~せらるるに至つた/此一戦(広徳)」

諭旨

目上の者が目下の者に事の趣や理由などをよく説いて知らせること。 言い聞かせること。 「~免職」「~退学」

油脂

脂肪酸のグリセリンエステル。 中性脂肪。 普通, 常温で固体のものを脂肪, 液体のものを脂肪油または油(アブラ)という。 動植物体に多く含まれ, 水に不溶, 有機溶媒に可溶。 食用や石鹸(セツケン)の原料のほか, 減摩剤・塗料・硬化油など, 広い用途がある。

油紙

⇒ あぶらがみ(油紙)

べ

「へ」の濁音の仮名。 両唇破裂音の有声子音と前舌の半狭母音とから成る音節。 〔奈良時代までは, 上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり, 発音上区別があったとされる〕

辺

〔名詞「へ(辺・方)」から〕 名詞に付いて, そのあたり, そのそば, そのへん, また, その頃などの意を表す。 「海~」「水~」「春~」「夕~」

方

〔名詞「へ(辺・方)」から〕 名詞に付いて, そのあたり, そのそば, そのへん, また, その頃などの意を表す。 「海~」「水~」「春~」「夕~」

部

大化前代, 大和政権に服属する官人・人民の集団に付せられた呼称。 五世紀末の渡来系技術者の品部(シナベ)への組織化に始まり, 旧来の官人組織である伴(トモ)を品部の組織に改編し, また王権の発展に伴って服属した地方首長の領有民や技術者集団, 中央豪族の領有民(部曲(カキベ))にも部を設定し, 王権に服属した民であることを示した。 部による支配方式を一般に部民制と呼び, 六世紀を通じて大和政権の基本的な支配構造となった。 部(トモ)。

下部

(1)下男。 召し使い。 (2)身分の低い者。 「~に酒飲まする事は心すべきことなり/徒然 87」 (3)検非違使庁などの下級役人。 「庁の~の中に金武といふ大力(ダイチカラ)の剛の者/平家 4」

僕

(1)下男。 召し使い。 (2)身分の低い者。 「~に酒飲まする事は心すべきことなり/徒然 87」 (3)検非違使庁などの下級役人。 「庁の~の中に金武といふ大力(ダイチカラ)の剛の者/平家 4」

品部

(1)大化の改新以前, 大和朝廷に直属した技術者集団。 朝廷に勤めて労役に従事する者と, 特定の産物を貢納する者とがあった。 ともべ。 (2)律令制下, 諸官司に属した技術者集団。 大化の改新以後, {(1)}は廃止されたが一部分は残され, 官司に配属された。 図書寮の紙戸, 雅楽寮の楽戸など。

あべし

(連語) 〔「あるべし」の音便形「あんべし」の「ん」の無表記〕 あるはずだ。 あるべきである。 「をかしくもあはれにも~べかりける事の/源氏(帚木)」

調べ

※一※ (1)しらべること。 調査。 検査。 (2)尋問。 取り調べ。 「刑事の~を受ける」 ※二※ (1)音楽をかなでること。 演奏。 またそのメロディー。 「琴の~」 (2)楽曲。 曲。 「~は想夫恋/枕草子217」 (3)(音楽や詩歌のもつ)調子。 「軽快なワルツの~」 (4)「調べの緒(オ)」の略。 「~結んで胴かけて/浄瑠璃・千本桜」 <i>~がつ・く</i> 十分に調べて結果がわかる。

紙幣

紙製の花。 紙花。 しへい。

死別

死に別れること。 死別離。 ⇔ 生別 「一〇歳のとき父に~した」