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Kata Terkait

可也

※一※ (副) 〔連語「可なり」からできた語〕 非常にというほどではないが, 普通の程度を大分超えているさま。 相当。 「~うまくいった」「~の損害」 ※二※ (形動) {※一※}に同じ。 「~な金額にのぼる」「パリに住むようになってから~になる」

仮名

(1)仮につけた名。 かめい。 変名。 (2)「かな(仮名)」に同じ。

可成り

※一※ (副) 〔連語「可なり」からできた語〕 非常にというほどではないが, 普通の程度を大分超えているさま。 相当。 「~うまくいった」「~の損害」 ※二※ (形動) {※一※}に同じ。 「~な金額にのぼる」「パリに住むようになってから~になる」

鳴神

歌舞伎十八番の一。 1684年に江戸中村座上演の「門松四天王」が原拠かといわれる。 現在上演されているものは, 津打半十郎ら合作で, 1742年大坂大西芝居で初演された「雷神(ナルカミ)不動北山桜」の四幕目が原典。 能の「一角仙人」から取材し, 朝廷に恨みをもつ鳴神上人が竜神を封じこめるが, 雲の絶間姫の色香に迷い呪法が破れ雨が降るという筋。

為る

❶物・ことが結果として実現・成立する。 《成》 (1)完成する。 実現する。 「七四九年, 東大寺大仏~・る」「新装~・った県民ホール」「ローマは一日にして~・らず」 (2)(「だれだれの…になる」の形で)その人により作られる。 「名人の手に~・る逸品」「定家自身の筆に~・る小倉色紙」 (3)(「…からなる」「…よりなる」の形で)構成されている。 形づくられている。 「水の分子は水素原子二個と酸素原子一個から~・る」「国会は衆議院と参議院とから~・る」 (4)願いごとが実現する。 成就する。 「宿願~・る」「全勝優勝~・らず」 ❷それまでとは違う物・違う状態に変わる。 (1)ある物がほかの物に変わる。 「おたまじゃくしが蛙に~・る」「火事で家が灰に~・ってしまう」「相手の身に~・って考える」 (2)人がある身分に変わる。 ある役・職業につく。 「将来何に~・りたいか」「学芸会の劇で王子さまに~・る」「若くして三人の子の母と~・る」 (3)ある状態に至る。 (ア)「…になる」「…となる」の形で名詞を受ける。 「病気に~・る」「クラスでトップに~・る」「原稿が没に~・る」「今夜は雪に~・りそうだ」(イ)形容詞・形容動詞などの連用形を受ける。 「顔が赤く~・る」「生活が豊かに~・る」 (4)将棋で, 王将・金将以外の駒が敵陣内へはいったりそこで動いたりして金将と同じ働きになる。 飛車・角行は本来の働きを失わず, 金将・銀将の働きをも得る。 《成》 ❸ある数値・時に達する。 (1)ある数値に達する。 「マイナスにマイナスを掛けるとプラスに~・る」「会員が三〇人以上に~・る」 (2)ある時刻・時期に達する。 「正午に~・る」「春に~・れば雪もとける」「世は明治と~・った」 ❹ある機能をする。 (1)ある物の代わりにその働き・役目をする。 「この草は薬に~・る」「ソファーがベッド代わりに~・る」 (2)プラスまたはマイナスの効果・機能がある。 「ために~・る本」「名誉と~・る」「激励がかえって重荷に~・る」 ❺(「…することになる」の形で)…することに決まる。 (1)成り行きとして, あることをするに至る。 「 A 氏を派遣することに~・る」「昔は長男が家を継ぐことに~・っていた」 (2)(条件句を受けて)ある条件のもとでは, あるいは, ある目的のためには, 当然のこととしてある行為が行われることが決まっている。 「ホームでの見送りには入場券を買うことに~・っている」 ❻(「…になる」の形で)他人から恩恵を受けることを表す。 「先輩の世話に~・る」「 A さんに御馳走に~・る」 ❼多く否定の表現を伴って用いる。 (1)「…て(で)ならない」の形で, 形容詞・形容動詞を受けて, 非常に…だ, …て仕方がない, …てしようがないの意を表す。 「腰が痛くて~・らない」「この映画は退屈で~・らない」 (2)…することができる, …してさしつかえない, …することが許されるの意を表す。 「もう我慢が~・らない」「負けて~・るものか」 (3)「…してはならない」の形で動詞を受けて, 禁止されている, してはいけないの意を表す。 「消火栓の前に駐車しては~・らない」「秘密を漏らしては~・らない」 (4)「…しなくてはならない」「…しなければならない」「…せねばならぬ」などの形で動詞を受けて, 当然…するべきである, …する義務・必要があるの意を表す。 「法律は守らなくては~・らない」「すぐ出かけねば~・らない」 ❽ (1)酒を飲むことができる。 上戸である。 「重ね祝はれ, 日比(ヒゴロ)~・る者はと云ふさへ/浮世草子・俗つれつれ 1」 (2)貴人の動作を敬っていう。 (ア)貴人がお出かけになる, おいでになる。 「御所に~・りぬるとてあれば/中務内侍日記」(イ)貴人の動作を表す語に付けて, 補助動詞的に用いる。 …なさる。 「かしこへ行幸~・つて紅葉を叡覧~・るに/平家 6」「白河院は北首に御寝~・りけり/徒然 133」 ❾(補助動詞) 「お」を冠した動詞の連用形や「ご」を冠した動作性の漢語名詞に, 「になる」の形で付いて, その動作主に対する尊敬の意を表す。 「手紙をお書きに~・る」「城跡を御見物に~・る」 〔「なす」に対する自動詞〕 ‖可能‖ なれる ︱慣用︱ 気に~・首に~・様に~・力に~・手に~・馬鹿に~・身二つに~・物に~/あとは野となれ山となれ

生る

〔「成る」と同源〕 (1)果実が生ずる。 みのる。 「毎年たくさん実が~・る」「枝に~・っているみかん」 (2)何もなかったところに, 新たなものが形をとって現れ出る。 存在するようになる。 生まれ出る。 「親なしに汝(ナレ)~・りけめや/日本書紀(推古)」

鳴る

(1)音が出る。 ひびく。 「発車のベルが~・る」「鐘が~・る」「伊香保嶺に神な~・りそね/万葉 3421」 (2)ある特徴によって, 広く知られる。 「資産家で~・る家」「厳格をもって~・る教授」 ︱慣用︱ 腕が~・喉(ノド)が~

成る

❶物・ことが結果として実現・成立する。 《成》 (1)完成する。 実現する。 「七四九年, 東大寺大仏~・る」「新装~・った県民ホール」「ローマは一日にして~・らず」 (2)(「だれだれの…になる」の形で)その人により作られる。 「名人の手に~・る逸品」「定家自身の筆に~・る小倉色紙」 (3)(「…からなる」「…よりなる」の形で)構成されている。 形づくられている。 「水の分子は水素原子二個と酸素原子一個から~・る」「国会は衆議院と参議院とから~・る」 (4)願いごとが実現する。 成就する。 「宿願~・る」「全勝優勝~・らず」 ❷それまでとは違う物・違う状態に変わる。 (1)ある物がほかの物に変わる。 「おたまじゃくしが蛙に~・る」「火事で家が灰に~・ってしまう」「相手の身に~・って考える」 (2)人がある身分に変わる。 ある役・職業につく。 「将来何に~・りたいか」「学芸会の劇で王子さまに~・る」「若くして三人の子の母と~・る」 (3)ある状態に至る。 (ア)「…になる」「…となる」の形で名詞を受ける。 「病気に~・る」「クラスでトップに~・る」「原稿が没に~・る」「今夜は雪に~・りそうだ」(イ)形容詞・形容動詞などの連用形を受ける。 「顔が赤く~・る」「生活が豊かに~・る」 (4)将棋で, 王将・金将以外の駒が敵陣内へはいったりそこで動いたりして金将と同じ働きになる。 飛車・角行は本来の働きを失わず, 金将・銀将の働きをも得る。 《成》 ❸ある数値・時に達する。 (1)ある数値に達する。 「マイナスにマイナスを掛けるとプラスに~・る」「会員が三〇人以上に~・る」 (2)ある時刻・時期に達する。 「正午に~・る」「春に~・れば雪もとける」「世は明治と~・った」 ❹ある機能をする。 (1)ある物の代わりにその働き・役目をする。 「この草は薬に~・る」「ソファーがベッド代わりに~・る」 (2)プラスまたはマイナスの効果・機能がある。 「ために~・る本」「名誉と~・る」「激励がかえって重荷に~・る」 ❺(「…することになる」の形で)…することに決まる。 (1)成り行きとして, あることをするに至る。 「 A 氏を派遣することに~・る」「昔は長男が家を継ぐことに~・っていた」 (2)(条件句を受けて)ある条件のもとでは, あるいは, ある目的のためには, 当然のこととしてある行為が行われることが決まっている。 「ホームでの見送りには入場券を買うことに~・っている」 ❻(「…になる」の形で)他人から恩恵を受けることを表す。 「先輩の世話に~・る」「 A さんに御馳走に~・る」 ❼多く否定の表現を伴って用いる。 (1)「…て(で)ならない」の形で, 形容詞・形容動詞を受けて, 非常に…だ, …て仕方がない, …てしようがないの意を表す。 「腰が痛くて~・らない」「この映画は退屈で~・らない」 (2)…することができる, …してさしつかえない, …することが許されるの意を表す。 「もう我慢が~・らない」「負けて~・るものか」 (3)「…してはならない」の形で動詞を受けて, 禁止されている, してはいけないの意を表す。 「消火栓の前に駐車しては~・らない」「秘密を漏らしては~・らない」 (4)「…しなくてはならない」「…しなければならない」「…せねばならぬ」などの形で動詞を受けて, 当然…するべきである, …する義務・必要があるの意を表す。 「法律は守らなくては~・らない」「すぐ出かけねば~・らない」 ❽ (1)酒を飲むことができる。 上戸である。 「重ね祝はれ, 日比(ヒゴロ)~・る者はと云ふさへ/浮世草子・俗つれつれ 1」 (2)貴人の動作を敬っていう。 (ア)貴人がお出かけになる, おいでになる。 「御所に~・りぬるとてあれば/中務内侍日記」(イ)貴人の動作を表す語に付けて, 補助動詞的に用いる。 …なさる。 「かしこへ行幸~・つて紅葉を叡覧~・るに/平家 6」「白河院は北首に御寝~・りけり/徒然 133」 ❾(補助動詞) 「お」を冠した動詞の連用形や「ご」を冠した動作性の漢語名詞に, 「になる」の形で付いて, その動作主に対する尊敬の意を表す。 「手紙をお書きに~・る」「城跡を御見物に~・る」 〔「なす」に対する自動詞〕 ‖可能‖ なれる ︱慣用︱ 気に~・首に~・様に~・力に~・手に~・馬鹿に~・身二つに~・物に~/あとは野となれ山となれ

仲直り

仲たがいしていた者が, もとのように仲よくなること。 「話し合って~する」

中直り

死期が近づいた病人が, 一時的に小康状態を見せること。 なかびより。

金椀

金属製の椀(ワン)。 「銀(シロカネ)の~/竹取」

鋺

金属製の椀(ワン)。 「銀(シロカネ)の~/竹取」

中剃り

⇒ なかぞり(中剃)

雷

(1)〔「神鳴り」の意から〕 雲と雲との間, あるいは雲と大地との間の放電によって, 発光と音響を発生する自然現象。 かんなり。 かむなり。 いかずち。 ﹝季﹞夏。 (2)雷を起こす神。 鬼のような姿で虎の皮のふんどしをしめ, 太鼓を輪形に連ねて背負い, これを打ち鳴らす。 人間のへそを好むという。 雷神。 なるかみ。 かみなりさま。 (3)(比喩的に)腹を立ててどなりつけること。 「先生の~が落ちた」 <i>~が落・ちる</i> (1)落雷する。 (2)大声でどなりつけられてしかられる。 「また, おやじの~・ちた」 <i>~を落と・す</i> 大声でどなりつける。

雷

狂言の一。 雲を踏みはずして地上に落ちた雷が, 通りかかった旅の医者に治療をうけ, 薬代の代わりに天候の順調, 五穀の豊穣(ホウジヨウ)を約束する。

中剃り

頭の頂部の髪の毛だけをそること。 ちゅうぞり。 なかずり。

中限

長期の清算取引で, 受け渡し期日が売買契約をした翌月末日のもの。 ちゅうぎり。 → 当限 → 先限

金繰り

「かねぐり(金繰)」に同じ。

無くなる

(1)それまで存在していた物がどこかへ行ってしまって見えなくなる。 「かばんが~・ってしまった」 (2)次第に消費されて, 無い状態になる。 尽きる。 「気力が~・る」「余白が~・る」 (3)事柄・事態などが存在しなくなる。 また, …することが行われなくなる。 「台風が本土に上陸するおそれは~・った」「夜九時を過ぎるとバスが~・る」「自信が~・る」

瑠璃

〔梵 vaiḍūrya の音訳「吠瑠璃(ベイルリ)」の略〕 (1)光沢のある青い宝石。 七宝の一。 ラピス-ラズリ。 (2)ガラスの古名。 「沈(ジン)の箱に, ~の坏(ツキ)二つすゑて/源氏(梅枝)」 (3)「瑠璃色」の略。 (4)「瑠璃鳥(ルリチヨウ)」の略。 <i>~の光も磨(ミガ)きから</i> 素質のある者でも修練を積まなければものにはならないことのたとえ。 <i>~も玻璃(ハリ)も照らせば光る</i> 物は違ってもすぐれたものは光をあてると同じように輝く。 <i>~も玻璃(ハリ)も照らせば分かる</i> よく似ている物でも, 方法次第によってその違いが分かる。