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元始

[げんし]
物事のはじめ。 おこり。 また, 年のはじめ。
「其の~を思ふに, 已に彼の社に在り/盛衰記 45」

Kata Terkait

元始祭

元始祭(げんしさい)は、宮中祭祀の一つ。大祭。 現在は、1月3日に天皇が宮中三殿(賢所・皇霊殿・神殿)において自ら主宰する「親祭」であり、皇位の元始を祝い、皇霊と天神地祇を祭る儀式である。「皇位の元始」とは「天壌無窮の神勅」を指す。 元始祭は、1870年(明治3年)1月3日

元始 (漢)

後漢初の動乱期にも一時この年号が使われたことが窺える。 プロジェクト 紀年法 元年:王莽が幼帝を補佐する太傅となり、安漢公に昇格する。 4年:王莽に宰衡という称号が与えられる。 5年:王莽が九錫を授けられる。12月に平帝崩御。宣帝の玄孫で2歳の劉嬰が即位。 5年:東夷王、大海を度りて国珍を奉ずとある

元始天尊

。これは中国の創世神話に登場する原初の神盤古が元になっているとされる。 『隋書』「経籍志」によると元始天尊は太元、即ち全ての物事よりも先に誕生した常住不滅の存在であり、天地再生の際に人々に道を説いて救済を与えるという(開劫度人)。元始天尊の名は楽静信。また『雲笈七籤』の巻二では、元始天尊が誕生した時

始元 (南詔)

元号一覧 (中国) 他王朝の始元(曖昧さ回避) ^ 治世を16年とするものもある。『南詔野史』上巻・仁旻偽諡粛文太上皇帝「明宗丙戌天成元年八月,仁旻餌金丹,躁怒,常殺人,遂暴卒,在位十六年,子隆亶立。」s:zh:南詔野史 『中国歴代年号考』李崇智(中華書局 2004年)

原始元定理

体論において、原始元定理 (primitive element theorem) あるいは原始元に関するアルティンの定理 (Artin's theorem on primitive elements) は原始元 (primitive element) をもつ有限次体拡大すなわち単拡大を特徴づける結果である。定理

原始元 (有限体)

の乗法群は位数 (q − 1) の巡回群(英語版)であるという定理と、位数 m の巡回群の生成元は φ(m) 個あるという事実から証明できる。 原始元 (体論) 原始根 原始冪根 en:Zech's logarithm Lidl, Rudolf; Harald Niederreiter (1997). Finite

始筆

新年に初めて毛筆で字を書くこと。 書き初め。 ﹝季﹞新年。

原始

(1)おおもと。 はじめ。 元始。 「基督教の~に遡りて/海潮音(敏)」 (2)自然のままで, 未発達・未開発の状態。 「~のままの生活」

更始

あらため始めること。 「学制も亦~せずんばあらず/新聞雑誌 21」

年始

(1)年の初め。 年頭。 ⇔ 年末 (2)年の初めを祝うこと。 また, 年頭の挨拶(アイサツ)。 年賀。 ﹝季﹞新年。 「~に行く」

終始

※一※ (名) 始めから終わりまで, ある動作や態度を変えずに続けること。 「あいまいな答弁に~する」 ※二※ (副) 始めから終わりまで。 その間中ずっと。 「~なごやかなうちに会談は終わった」

始点

〔数〕 有向線分またはベクトル AB における点 A のこと。 → 終点

始動

(1)動き始めること。 動かし始めること。 「計画を~させる」 (2)休止の状態にある機械などを動かし始めること。 起動。 「エンジンを~する」

始期

(1)物事のはじまる時期。 (2)法律行為の効力が発生し, あるいは債務の履行を請求できるようになる期限。 ⇔ 終期

始終

※一※ (名) (1)始めと終わり。 また, 始めから終わりまでの事柄。 すべて。 「一部~を物語る」 (2)事の経緯。 事情。 「事の~を気取られては/当世書生気質(逍遥)」 (3)行く末。 将来。 「~よかるべしともおぼえず/平家2」 (4)事の終わり。 結末。 「~の勝こそ肝要にて候へ/太平記 16」 ※二※ (副) (1)始めから終わりまで。 たえず。 いつも。 「~本を読んでいる」「~黙然としてゐる/社会百面相(魯庵)」 (2)終わりには。 結局。 「~かなふべしともおぼえず/平治(下)」

無始

(1)〔仏〕 ある時点から始まったのではなく, 永遠の過去から存在すること。 (2)転じて, 遠い昔。 大昔。 「~よりこのかた生死に流転するは/宇治拾遺 6」

始原

物事のはじめ。 原始。

始業

仕事や授業を始めること。 ⇔ 終業 「午前九時に~する」「~式」

始祖

(1)ある物事を始めた人。 元祖。 「一刀流の~」 (2)禅宗で達磨(ダルマ)大師をいう称。