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八卦鏡

八卦鏡(はっけきょう、はっかきょう)とは、風水術で使われる専門の道具の一つ。正八角形の盤の真中に鏡を埋め込み、周囲に先天図の八卦を記した物である。八卦の中心に鏡があるので「八卦鏡」の名がある。 凶作用を反射させて化殺(軽減)する、あるいは吉作用を集中させて吉を増す目的で使用される。種類は凸面鏡、凹

Kata Terkait

八卦

〔「はっか」とも〕 (1)易の卦を示す陰陽二種の爻(コウ)により形づくられる形象。 この中の二種を組み合わせて, 自然・人間などのあらゆる現象・属性を表し, 判断の基礎とする。 → 周易 → 六十四卦 (2)占い。 「当たるも~」

八卦

⇒ はっけ(八卦)

八卦掌

宦官であった董海川とされる。当時、董海川自身が「八卦掌」という名称を用いていたかどうかは定かでなく、円周上を回る所から転掌と呼ばれていたとされている。董海川は後に粛親王府の護院の長となったと伝えられているが、確かな記録はまだ見つかっていない。 八卦掌の源流を道教の修行法とする説や他の拳術とする説もあるが、詳細は不明である。

卦

易で, 算木を数えて得たしるし。 乾・坤・震などの八種。 また, これを組み合わせた六四種。 「よい~が出る」 → 八卦

八咫鏡

の鉄を用いて作らせた」と記されている。 『日本書紀』には、別の名を真経津鏡(まふつの かがみ)ともいうと記されている。単に神鏡(しんきょう)または宝鏡(ほうきょう)とよばれることも多いが「神鏡」や「宝鏡」という言葉は普通名詞であり、八咫鏡だけをさすとは限らないので注意が必要である。

卦算

「けいさん(卦算){(1)}」に同じ。

卦辞

六四卦について説明したことば。

本卦

(1)生まれた年の干支(エト)。 (2)本人の生まれ年の干支をもとに算木で占う占い。 (3)「本卦還(ホンケガエ)り」の略。

当卦

紛失物・尋ね人など, 当座さしせまった事柄についての占い。 ⇔ 本卦

卦算

〔易の算木に似ることから〕 (1)文鎮。 おもし。 けさん。 「~に薪を乗せとくけちなやね/柳多留 39」 (2)「卦算冠(ケイサンカンムリ)」に同じ。

有卦

陰陽道(オンヨウドウ)で, 人の生まれ年を干支(エト)に割り当てて定めた幸運の年回り。 この年回りにあたると, よいことが七年続くという。 → 無卦 <i>~に入(イ)・る</i> 有卦の年回りに入る。 めぐりあわせがよくなってよいことばかりが続く。 「やることなすことすべてが図に当たって, すっかり~・る」

無卦

陰陽道(オンヨウドウ)で, 人の干支(エト)に合わせて定めた年回り。 この卦に当たった人は五年間凶事が続くという。 → 有卦

有卦絵

有卦絵 有卦絵(うけえ)とは江戸時代末期から明治時代にかけて描かれた浮世絵版画の一種類である。 陰陽道において、人の生年の干支を吉凶に当てはめ、それぞれを有卦、無卦と呼ぶ。有卦に入ると、七年間は幸運な時期が続き、その後、五年間は不運となるといわれる。この有卦

鏡

熊本県中部, 八代(ヤツシロ)郡の町。 八代海に臨む干拓農業の町。

鏡

〔「影見(カゲミ)」の転という〕 (1)光の反射を利用して形・姿を映して見る道具。 古くは銅合金など金属を用いたが, 現在は, ガラス板の裏面に銀鍍金(メツキ)をして作る。 古来霊的なものとみなされ, 神社の神体とし, 荘厳具や魔除けの具とされる。 また, 婦女の魂として尊重する風があった。 「~に映った姿」「~のような湖面」 (2)「鏡餅(カガミモチ)」の略。 (3)〔形が鏡に似ていることから〕 酒樽の蓋。 「~を抜く」 (4)提出あるいは送付する書類の一枚目に, あて先・標題・日付・作成者などを記して添える文書。 (5)「鏡物(カガミモノ)」の略。 → かがみ(鑑)

六十四卦

れる。さらに乾・夬・大有・大壮の四爻を変化させると小畜・需・大畜・泰が得られ8卦となる。そしてこの8卦の三爻を変化させると履から臨までの8卦が得られ、乾から臨までの16卦の二爻を変化させると、同人から復までの16卦が得られる。さらに乾か

十二消息卦

。64卦で君たる重要な卦とされ以外の卦は雑卦とされる。 陰陽の消長という考え方と、前提となる爻の陰陽反転移動の可能性(漢易の動爻)は、易経本体の卦辞爻辞では明瞭ではない。 のちの注釈・彖伝の、復、臨、剥の卦には今の卦の形は別のものから変化したとして、陰陽の消長を認めるような記述があらわれる。ただしこ

検鏡

顕微鏡で検査すること。 特に, 細胞成分や細菌などを顕微鏡で調べること。

水鏡

歴史物語。 三巻。 作者は中山忠親とする説が有力だが未詳。 一二世紀末に成立。 「大鏡」の形式にならい, 「大鏡」が記述した以前の神武天皇から仁明天皇までの約1500年間の歴史を編年体で記す。 「扶桑略記」などを資料としており, 仏教説話を多く取り入れている。 四鏡の一。