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Detail Kata

剥片石器

剥片石器(はくへんせっき)とは、原石(母岩)を打ち欠いてつくった薄いかけら(剥片)から製作した石器。 剥片がはがされた段階から母岩は石核と呼ばれることになる。 剥片石器には、尖頭器・石槍、石鏃、石匙、石銛、石篦、石錐、石鋸などの打製石器があり、主に利器として使用される。剥片から製作する磨製石器はごく

Kata Terkait

剥片

(1)剥(ハ)げ落ちた切れはし。 (2)石器をつくるために原石から剥がされた小片。 削りくず(チップ)とは区別する。 フレーク。

石片

石のかけら。 いしころ。

石器

(1)石で作った器具。 特に, 先史時代に作られた石製の遺物。 打製石器と磨製石器に分けられる。 石鏃(セキゾク)・石斧(セキフ)・石包丁・石皿・石釧(イシクシロ)など, 種々の武器・工具・農具・祭器がある。 (2)「炻器(セツキ)」に同じ。

石核石器

石核石器(せっかくせっき)とは、原石(母岩)から剥片をはがし取ったあとにのこった石核と呼ばれる芯材からつくった石器。打製石器としては打製石斧、砥石などの各一部があるのみで、磨製石器としては、石棒、石剣、石刀、青竜刀形石器、御物石器、装飾石器、石冠、岩偶、玉類など各種の祭祀具や調理加工に用いた石皿、凹石(一部)、磨石(一部)などがある。

投石器

の射程は400mを超えたと考えられる。また、投石器から弾丸が飛び出すときの初速は100km/hを越すと考えられており、ヴェジティウスによると前後を円錐形に加工した弾丸は皮革製の鎧をつけた兵士に対して弓矢よりも致命的で内臓を損傷する傷を負わせ、鎧をつけていなければ人体を貫通したという。

細石器

細石刃:さいせきじん)がすでに発生していたという。これが東シベリア・極東地域の細石刃の起源であるとされている。しかし、最近では、このような石器の変遷観は見直されようとしている。 日本列島の旧石器時代の最終に現れたのが、この細石器(細石刃)を使った細石

礫石器

礫石器(れきせっき)とは、原石(母岩)を加工せずに、そのまま使った石器。狩猟具・武器としての飛礫(つぶて)や製粉・調理用の磨石(すりいし)、調理用の敲石(たたきいし)・凹石(くぼみいし)、研磨用の砥石(といし)などがある。片側に刃をつけたものを「チョッパー(片刃礫石器

剥奪

はぎとること。 うばいとること。 「着衣を~する」「地位を~する」

剥ぐ

※一※ (動ガ五[四]) (1)表面を薄く削り取る。 はぐ。 「木ノ皮ヲ~・グ/ヘボン」 (2)少なくする。 へずる。 「知行ヲ~・グ/日葡」 (3)かすめ取る。 「馬飼の者それを皆~・ぎて己が徳とし/仮名草子・浮世物語」 ‖可能‖ へげる ※二※ (動ガ下二) ⇒ へげる

落剥

はげ落ちること。 剥落。 「金箔(キンパク)の~した仏壇」

剥く

※一※ (動カ五[四]) 外側をおおっているものを取り去る。 「りんごの皮を~・く」「牙(キバ)を~・く」「目を~・いて怒る」「一皮~・けば詐欺師だ」「唐の梨子の~・きたるを/古事談 3」 ‖可能‖ むける ※二※ (動カ下二) ⇒ むける

剥脱

表面が薄い膜のようにはげてとれること。 また, はがしとること。 「表皮が~する」

剥ぐ

※一※ (動ガ五[四]) (1)おおっているものを, めくるようにして取り除く。 「皮を~・ぐ」「仮面を~・ぐ」 (2)身につけているものを取り去る。 脱がす。 「布団を~・ぐ」 (3)奪い取る。 取り上げる。 「身ぐるみ~・ぐ」「官位を~・ぐ」 ‖可能‖ はげる ※二※ (動ガ下二) ⇒ はげる(剥)

剥く

そぐ。 「鱈(タラ)を~・いたもの」

剥げ

塗ったものがはげること。 また, はげたあと。 「ペンキの~が目立つ」

剥離

剥(ハ)がれてとれること。 また, 剥がしてとること。 「網膜が~する」

剥落

表面が薄い膜のようにはがれておちること。 「樹皮が~する」「~しかけた柱の彩色など/朱雀日記(潤一郎)」

剥製

に作り、頭部、尾部および適当な位置2箇所に針金を取り付ける。防腐剤を内面に塗った皮を胴芯にかぶせ、頭部、眼窩内剥皮内面には生麩糊を固く煮たものにキリの大鋸屑を混ぜ、少量の石膏末、ホルマリンを混ぜて、手に粘つかない程度に練った充填物を詰めてから、腹部を縫合して義眼を入れ台を取り付け、鰭はボール紙で挟

生剥

生剥(いきはぎ)は神道における罪の観念で、『延喜式』巻八「祝詞」に収録される大祓詞に登場する天つ罪のひとつである。 馬の皮を生きたまま剥ぐことされる。 『日本書紀』にスサノオ命が天照大神が神に献上する服を織っている殿内に天斑駒(アメノフチコマ)を生剥にして投げ入れたとその起源を記していることから、神