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Kamus

Detail Kata

唱導

[しょうどう]
(1)「唱道」に同じ。
(2)〔仏〕 教えを説き, 人を導くこと。 日本では, 平安後期に, 節や抑揚をつけて語る宗教的芸能として発展し, 民衆教化のために利用された。
(3)「唱導師」に同じ。

Kata Terkait

普通唱導集

普通唱導集(ふつうしょうどうしゅう)は僧良季によって編まれた、唱導の参考書。上巻本巻序文に、永仁5年(1297年)に起稿したとあり、中巻末巻の涅槃講表白に正安4年(1302年)の記述があるから、擱筆はこれ以後と考えられる。仏教史のみならず、社会史、文化史、民俗学の資料として注目されている。

導

〔「知る辺」の意〕 (1)道の案内をすること。 また, その人。 「道~」「歌妓(ネコ)は箱持(ハコヤ)の~に属(ツキ)/安愚楽鍋(魯文)」 (2)助け導くこと。 手引き。 案内。 「~する物の音につけてなむ, 思ひ出でらるべかりける/源氏(橋姫)」

朗唱

声高に歌うこと。 「校歌を~する」

輪唱

二声部以上からなる楽曲において, 同じ旋律を各声部が等しい間隔をおいて順次に歌ってゆく唱法。

斉唱

(1)同じ旋律を多くの人が同時に歌うこと。 ユニゾン。 「校歌を~する」 (2)一斉にとなえること。 → 合唱 → 独唱 → 重唱

重唱

各声部をそれぞれ一人の歌手が受け持って歌うこと。 また, その音楽。 二重唱・四重唱など。 連唱。 → 合唱 → 斉唱 → 独唱

高唱

声高く歌うこと。 また, 声高く唱えること。 ⇔ 低唱 「漢詩を~する」

唱道

人に先んじて, 主義などを主張すること。 「ストア学派なる者があつて, 同一の主義を~した/善の研究(幾多郎)」

唱題

〔仏〕 経の題目を唱えること。 特に日蓮宗で, 「南無妙法蓮華経」と唱えること。

吟唱

漢詩・和歌などを, 節をつけてうたうこと。 「故郷を去るの歌を常に好んで~した/田舎教師(花袋)」

三唱

三度となえること。 「万歳を~する」

答唱

カトリック教会のミサで, 司式者の聖書朗唱にこたえて会衆が定められた言葉を朗唱すること。 また, その言葉。 聖公会では唱和という。 応唱。

低唱

低い声で歌うこと。 小声で詩歌を口ずさむこと。 低吟。 「浅酌~」「つれづれの余(アマリ)に~したものと見えて/あめりか物語(荷風)」

熱唱

心を込めて熱情的に歌うこと。

暗唱

そらで覚えていることを口に出してとなえること。 「詩を~する」

愛唱

その歌が好きでよく歌うこと。 「シューベルトの歌曲を~する」「~歌」

独唱

一人による歌唱の形態。 ソロ。 「発表会で~する」 → 合唱 → 斉唱 → 重唱

主唱

中心となって意見・主張などをいうこと。 「新学説を~する」

唱和

〔「か」は漢音〕 ⇒ しょうわ(唱和)