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Kamus

Detail Kata

回り

[もとおり]
〔動詞「回(モトオ)る」の連用形から〕
(1)まわること。 めぐること。
(2)まわり。 めぐり。 へり。
「大殿のこの~の雪な踏みそね/万葉 4228」
(3)鷹狩りの鷹の足を結わえるひもにつける金具。 もとおし。 [和名抄]

回り

[まわり]
※一※ (名)
(1)まわること。 また, まわり方。 回転。 《回・廻》「前~」「小~がきく」「大~する」
(2)ある範囲に行き渡ること。 広がること。 《回・廻》「火の~が速い」
(3)順に移って行くこと。 《回・廻》「得意先~」
(4)周囲。 へり。 ぐるり。
「池の~」「焚火の~に集まる」
(5)付近。 近辺。 あたり。
「~の人の意見をきく」「家の~にはまだ自然が残っている」
(6)ある地点を通って行くこと。 また, 直接行かないで, 別の地点を通ること。 《回・廻》「遠~」「北極~」「夫(ソレ)ぢや大変な~だぜ/其面影(四迷)」
(7)それに関連のある事柄。 《回・廻》「水~」「足~」
(8)〔もと女房詞〕
飯の菜(サイ)。
「お~」
※二※ (接尾)
助数詞。 《回・廻》
(1)まわる回数を数えるのに用いる。
「時計の短針は二四時間で二~する」
(2)十二支が一巡する12年を単位とした差がある意を表す。
「彼は僕より一~下だ」
(3)物事の大きさや程度に段階的な差がある意を表す。
「一~小さいサイズはありませんか」「人間のスケールが一~も二~も違う」

回り

[めぐり]
(1)物のまわりをめぐること。 順に従ってまわること。
「血の~が悪い」「名所~」
(2)周囲。 まわり。
「~に低き鉄欄干をつくり/文づかひ(鴎外)」
(3)近所。 付近。 あたり。
「御簾の有様よりはじめ, ~まで世の常ならず珍かなる/栄花(音楽)」
(4)「御廻(オメグリ)」に同じ。

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回り縁

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