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囲米

囲い米(かこいまい)とは、江戸時代に江戸幕府及び諸藩・町村が米などの穀物を予め社倉、義倉に貯蔵して万が一に備えた制度。囲籾(かこいもみ)・囲穀(いこく)・置き米(おきごめ)などの異称がある。 江戸幕府は初期より城米などの穀物の備蓄制度を行っており、これが囲米

Kata Terkait

囲い米

江戸時代, 幕府・諸藩が, 備蓄や米価調節のために米を貯蔵したこと。 また, その米。 籾(モミ)で蓄える場合が多いことから, 「囲い籾」ともいわれた。 囲いごめ。

囲い米

「囲い米(マイ)」に同じ。

囲障

〔法〕 隣り合った建物の所有者が敷地の境界の上に設けた塀・柵(サク)などの囲い。 「~設置権」

囲碁

碁を打つこと。 また, 碁。

攻囲

包囲して攻撃すること。 せめかこむこと。 「敵の城を~する」「~軍」

外囲

(1)そとがこい。 そとまわり。 (2)生物体の外にあるすべてのもの。 「~適応」

四囲

(1)四方をとり囲むこと。 「高嶽之れを~す/日本風景論(重昂)」 (2)まわり。 周囲。 「~の情勢」

囲繞

⇒ いにょう(囲繞)

囲繞

周りをとりかこんでいること。 いじょう。 「山々に~された地」

包囲

とりかこむこと。 「城を~する」「~網」

重囲

幾重にもとりかこむこと。 じゅうい。

範囲

〔溶かした金属を鋳型に流し込んで形を整えること, の意〕 (1)特定の領域・限度の中。 「勢力~」「被害は広い~にわたる」「知っている~で答える」 (2)きまり。 規則。

腹囲

腹の周囲の寸法。

胸囲

乳首の下で測った胸回りの長さ。 女子の場合は, 乳房隆起の上端で測る。 胸回り。

囲壁

囲いの壁。 周りの壁。 周りの塀。

囲む

かこむ。 「若草の妻も子供もをちこちにさはに~・み居/万葉 4408」

囲む

〔「かくむ」の転。 中世には「かごむ」とも〕 (1)周りをふさいだり, とりまいたりする。 かこう。 「城を~・む」「緑に~・まれた田園都市」 (2)〔盤・卓などを囲むようにすることから〕 碁・将棋・麻雀などをする。 「一局~・みませんか」 ‖可能‖ かこめる

囲う

(1)外部の力が及ばないように, 周りを物でとりまく。 「屋敷を塀で~・う」 (2)妾(メカケ)をひそかに別宅などにおく。 「妾を~・う」 (3)野菜・果実などを蓄えておく。 「ジャガイモを~・う」 (4)かばう。 守る。 保護する。 「姫を~・ひ奥へ入り給ふを/歌舞伎・壬生大念仏」 ‖可能‖ かこえる

重囲

いくえにも取り巻いた囲み。 「敵の~を破る」「孤軍~のうちに陥つたのである/野分(漱石)」