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Kamus

Detail Kata

執拗

[しつよう]
〔「しつおう」とも。 「よう」は「拗」の呉音〕
(1)しつこいさま。
「~な攻撃」「~に抗議する」
(2)意地を張り, 自分の意見を押し通そうとするさま。
「~に主張する」
﹛派生﹜~さ(名)

執拗

[しつおう]
〔「おう」は漢音〕
⇒ しつよう(執拗)

Kata Terkait

拗れ

こじれること。 こじれた状態。

拗れ

(1)ねじれること。 また, ねじれたもの。 「綱の~を直す」 (2)〔物〕 一端を固定した柱状の物体に, 中心軸を軸とする偶力が加えられたとき, その物体に起こる変形。

拗る

⇒ こじれる

拗人

心のねじけた人。 よこしまな人。 「かの縁連らの~をいかで除かん/読本・八犬伝 9」

拗る

※一※ (動ラ五[四]) 〔上二段動詞「捩(ネ)づ」の四段化。 近世以降の語〕 (1)細長い物の両端を, 互いに逆の方向に力を加えて回す。 また, 一方を押さえて他方に力を加えて回す。 ひねり曲げる。 「腕を~・る」「体を左右に~・る」 (2)栓などを右または左に回す。 ひねる。 「ガス栓を~・る」 ‖可能‖ ねじれる ※二※ (動ラ下二) ⇒ ねじれる

拗づ

⇒ ねじる(動ザ上一)

拗体

〔「ようたい」とも〕 漢詩で, 平仄式(ヒヨウソクシキ)に合わない律詩・絶句。 杜甫の詩に多い。

拗体

⇒ おうたい(拗体)

拗音

例:拗音きゃ・きゅ・きょは、直音か・く・こを持つ 硬口蓋化による拗音を開拗音(かいようおん)、円唇化による拗音を合拗音(ごうようおん)と呼ぶ。 直音が、もっぱら仮名1文字で表記されるのに対し、特に現代仮名遣いは、拗音が仮名2文字を使って表記されるという特徴があ

執

物事に執着すること。 「身に官禄あらず, 何に付けてか~を留めん/方丈記」

執

暦注の十二直の一。 神仏祭祀・婚姻などに吉, 移転・旅行に凶という日。

拗れる

(1)関係や交渉などがもつれてうまくいかなくなる。 事態がもつれる。 「余計な口出しで話が~・れてしまった」 (2)病気が治らず長引く。 悪化する。 「しろうと療法では病気が~・れてしまう」 (3)心がねじける。 ひねくれる。 「癖づきし心は組糸をときたる如く, はても無く~・れて/暗夜(一葉)」

拗れる

(1)ねじった状態になる。 「ネクタイが~・れている」 (2)人の心が素直でなくなる。 ひねくれる。 ねじける。 「~・れた根性」 (3)筋の通らない状態になる。 「文脈が~・れている」

拗ける

〔中世・近世語〕 (1)「こじれる」に同じ。 「気負ひが抜ければ身請けが~・けて/浮世草子・禁短気」 (2)生煮えになる。 [日葡]

拗ける

(1)物の形がゆがんだりねじれたりする。 ねじくれる。 「~・けた木」「八重桜は…いとこちたく~・けたり/徒然 139」 (2)心が素直でない。 ひねくれる。 「心の~・けた人」

執行

(1)実際にとりおこなうこと。 「政務を~する」 (2)〔法〕(ア)法律・裁判・処分などの内容を具体化すること。 (イ)「強制執行(キヨウセイシツコウ)」に同じ。 (3)〔仏〕「しゅぎょう(執行)」に同じ。

執権

(1)政権を握ること。 また, その人。 (2)鎌倉幕府の政所(マンドコロ)の長官。 将軍を補佐し政務を統轄した最高の職。 源実朝のときに北条時政が任ぜられ, 以後, 北条氏が世襲。 (3)室町幕府の管領(カンレイ)の別名。

執筆

〔筆を執(ト)る意〕 (1)叙位・除目を主宰し記録する係。 (2)鎌倉時代, 幕府の引付において訴訟関係の文書をつかさどった役職。 執筆奉行。 (3)武家時代, 合戦のときなど諸事を記録した書記。 「手負死人の実検をしけるに, ~十二人, 夜昼三日が間(アイダ)筆をも置かずしるせり/太平記 7」 (4)連歌・俳諧の席で, 参会者の出す句を懐紙に記し, 指合いを指摘したりして, 宗匠を助けて一座の進行をはかる役。