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Kamus

Detail Kata

射干

[しゃが]
アヤメ科の多年草。 山野の日陰の斜面に群生し, また庭園などに植えられる。 葉は剣形。 五月頃, 高さ約50センチメートルの花茎が出て枝を分かち, 中心が黄色い淡紫色の花をつける。 結実しない。 胡蝶花。 ﹝季﹞夏。

射干

[やかん]
(1)中国で, 悪獣の名。 狐に似た外見で, 木登りがうまく, オオカミに似た鳴き方をするという。
(2)狐の別称。 野狐。
「~となてはしりうせけるぞおそろしき/平家2」
(3)能楽の面の一。 「小鍛冶(コカジ)」「殺生石」などで狐の役に用いる。
(4)植物ヒオウギの別名。

Kata Terkait

干

〔動詞「ふ(干)」, または「ひる(干)」の連用形から〕 かわいていること。 名詞の上に付いて複合語として用いられることが多い。 「~のよい海苔(ノリ)」「~物」「~ざかな」

干

(1)干支(エト)に用いる語。 → 十干 (2)横笛の穴の一。 指で押さえる穴が六つある笛の一番下の穴。 「~の穴は平調(ヒヨウジヨウ)/徒然219」 (3)古代朝鮮や中国で八佾(ハチイツ)の舞を舞う際に用いる装飾ある盾。

干

〔上代語〕 「ひる(干)」に同じ。 「潮〈ひ〉なばまたも我来む/万葉 3710」 〔中古以降は上一段活用。 「干(ホ)す」に対する自動詞〕

反射型干渉分光法

パク質、例えばアプタマーのようなDNA/RNA、例えばエストロンのような小さな有機分子、また、例えばリン脂質膜のような脂質も)。 この方法は表面プラズモン共鳴(SPR)と同様な無標識技術で、蛍光標識あるいは放射能標識の助けを借りずに結合パートナーの時分割な相互作用を観察することを可能にする。 G.

若干

「そこばく」に同じ。 「神がらや~貴き/万葉 3985」

干害

日照り続きのため, 農作物などが受ける被害。 「~に見舞われる」

干裂

(1)かわきさけること。 ひわれすること。 (2)泥質の堆積物の表面が乾燥してできる多角形の割れ目。 地層中にそのまま残ることがある。

闌干

(1)月や星のあざやかに光るさま。 「北斗の独り~たるが如し/復活(魯庵)」 (2)涙のとめどなく流れるさま。 「涙~たり/太平記 37」

干魚

魚のひもの。 ほしうお。 ひいお。

干魚

干した魚。 ひもの。

干瓢

ユウガオの栽培変種の白い果肉を薄く細長くむき, 干した食品。 栃木県が特産地として有名。

干す

(1)水分を取り去るために, 日光・風・熱などにあてる。 かわかす。 「洗濯物を~・す」「日に~・す」「あぶり~・す人もあれやも/万葉 1688」 (2)中にある水などをすっかりあける。 からにする。 「池を~・す」「杯を~・す」「飲み~・す」 (3)飲食物をとらないで腹の中をからにする。 また, 食物を与えないでおく。 「一日~・す」「只今は~・させまほしくぞある/落窪2」 (4)人に仕事を与えないでおく。 「半年ほど~・されている」 〔「干(ヒ)る」「干(フ)」に対する他動詞〕 ‖可能‖ ほせる

欄干

(1)月や星のあざやかに光るさま。 「北斗の独り~たるが如し/復活(魯庵)」 (2)涙のとめどなく流れるさま。 「涙~たり/太平記 37」

干姜

生姜(シヨウガ)の根を干したもの。 漢方薬や, 調味料とする。 かんしょうが。 ほしはじかみ。

闌干

廊下や橋などの側辺に, 縦横に材木を渡して人の落ちるのを防ぎまた装飾とするもの。 てすり。

干魚

ほした魚。 ほしざかな。 ひもの。

干物

(1)干からびたもの。 (2)魚介類を, 生のまま, または塩をふったりして干したもの。

干渉

(1)他人のことに立ち入って, 口出しをしたり自分の考えを押しつけようとすること。 「子供に~し過ぎる」 (2)国際法で, 一国が他国の内政や外交に介入すること。 国内問題については不干渉が原則。 「武力~」「内政~」 (3)〔物〕 二つ以上の同じ種類の波が一点で出合う時, その点での波の振幅は個々の波の振幅の和で表せること。 例えば音叉(オンサ)を耳の近くで回すと, 二つの枝から出る波の位相が同じなら互いに強め合い反対の位相では弱め合って, 音が大きくなったり小さくなったりする。 光の場合でも薄い膜の反射光に色がついて見えるのは干渉による。