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小核

小核(しょうかく)とは生物の細胞核のうち比較的小さいもののこと。具体的に指すものは分野により異なる。 なお全く関係ないが、植物の小核果に含まれる核を小核ということもある。これは核果を参照。 繊毛虫の細胞には大核・小核の2種類の核がある。機能的には大核が多細胞生物の体細胞系列、小核が生殖系列に相当し、小核は生殖核ともいう。

Kata Terkait

核小体

核小体(かくしょうたい、拉,独,英:nucleolus)は、真核生物の細胞核の中に存在する、分子密度の高い領域で、rRNAの転写やリボソームの構築が行われる場所のこと。一般に光学顕微鏡で観察できる。直径1〜3μm程度。仁、核仁とも言われる。生体膜によって明確に区分される構造ではない。成長期の細胞や活発に機能する細胞でよく発達する。

陰核小帯

陰核小帯(いんかくしょうたい、英: Clitoral frenulum)とは、陰核亀頭の裏側と陰核包皮の間を橋渡し状につないでいるもの。 しかし実質的には陰核亀頭と小陰唇の間をつないでいるように見えるものが多い。また陰茎小帯が1本であるのに対し、陰核小帯は2本ある。この違いは、出生児が仮性半陰陽等

核

(1)〔物〕 原子核のこと。 (2)〔物〕 気体の凝縮や液体の沸騰, また液体中から結晶が生成する時などに, その液滴・気泡・微結晶を作り出す最初のきっかけとなるもの。 (3)〔化〕 錯化合物において, その中心となる原子。 核原子。 (4)〔化〕 有機環式化合物の環形結合をつくっている部分。 ベンゼン核など。 (5)〔生〕 真核生物の細胞内にあって, 核膜に包まれ, 遺伝物質を内蔵する球状構造のもの。 主に DNA とタンパク質との複合体から成る。 一から数個の核小体をもち, 細胞の再生と生存に不可欠。 細胞核。 (6)核兵器のこと。 「~廃絶」 (7)地球の中心核。 地球内部の約2900キロメートル以深の部分。 鉄・ニッケルなどから成り, 液状の外核と固体状の内核とに分けて考えられている。 地核。 コア。 (8)植物の種子を保護する堅い部分。 内果皮が硬化したもの。 (9)真珠の養殖で, 母貝の体内に入れる小球。 (10)ものごとの中心となるもの。 核心。 「組織の~を作る」

核

〔真根(サネ)の意〕 (1)果実のたね。 核(カク)。 (2)物事の中核となるもの。 「文稍くに異(ケ)なりといへども, その~一なり/日本書紀(仁賢訓)」 → ざね(実) (3)〔建〕 板と板とをはぎ合わせるとき, 一方の板の側面につける細長い突出部。 他方の板に細長い溝を作ってこれとかみ合わせる。 さねほぞ。 → さねはぎ (4)陰核。 ひなさき。

核小体形成域

核小体形成領域(かくしょうたいけいせいいき、英語:Nucleolus organizer region, 略称NOR)は、 核小体の形成に重要な染色体領域である。 ヒトでは、NORはアクロセントリック染色体である13、14、15、21、22番染色体の短腕、それぞれRNR1、RNR2、RNR3、RNR4、RNR5遺伝子の部位に位置する。

ハイパー核

ハイパー核(ハイパーかく、英: Hypernucleus)とはストレンジネスを持つバリオンであるハイペロンを含んだ原子核の総称である。 通常の原子核は核子(中性子と陽子)の結合状態と考えられている。核子は、6種類のクォークのうち、アップクォークとダウンクォークという2種計3個のクォークだけから構成さ

核型

各生物の種に固有な, 染色体の数および形態による類型。

非核

核兵器の実験, 配備, 使用などを行わないこと。

嬢核

細胞分裂に際し, 核分裂で生じた二つの核。 分裂前の核(母核)に対していう。

反核

核軍備に反対すること。 「~運動」

娘核

細胞分裂に際し, 核分裂で生じた二つの核。 分裂前の核(母核)に対していう。

核心

物事の中心である大切な部分。 重要なところ。 「事件の~に触れる」「~に迫る」「~を突く」

結核

(1)〔(ドイツ) Tuberkulose〕 結核菌に感染して起こる慢性疾患。 初感染では肺内に原発巣と肺門リンパ節腫脹ができ(一次結核症), 通常はこの状態から自然治癒するが, さらに進行すると全身の各臓器に広がって長い経過をとる(二次結核症)。 結核症。 (2)堆積岩の一部が固められ塊状になったもの。

地核

⇒ 核(7)

卵核

卵細胞の核。

核子

〔nucleon〕 原子核を構成する素粒子である陽子と中性子の総称。

核子

(1)瓜のたね。 うりざね。 (2)米の粉のかす。 粉をふるうとき, 篩(フルイ)に残るもの。

脱核

(1)細胞核の移植に際して, 人工的に核を抜き取ること。 除核。 (2)赤芽球(赤血球の前段階をなす)が核を放出して網状の赤血球(赤血球の幼若型)になること。

核糸

⇒ 染色糸