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Kamus

Detail Kata

尽く

[ずく]
〔「尽くし」の略から〕
名詞に付く。
(1)ただその手段だけで, それにものをいわせての意を表す。
「腕~」「力~」
(2)ただそれだけの目的での意を表す。
「欲得~でつきあう」
(3)それをした上で, そうすることによって, の意を表す。
「納得~で決めたこと」「相対(アイタイ)~」「相談~」

尽く

[づく]
⇒ ずく(接尾)

尽く

[つく]
⇒ つきる

尽く

[ことごとく]
〔「事事」に接尾語「く」の付いた語。 漢文訓読に用いられた語〕
すべて。 残らず。
「財産を~失う」
→ ことごと
<i>~書(シヨ)を信ずれば則(スナワ)ち書無きに如(シ)かず</i>
〔孟子(尽心下)「書」は原義では「書経」をさす〕
どんな立派な書物でもすべてが真理や真実ばかりとはかぎらないから, 書物に書いてあることを全部そのまま信じてしまうならば, かえって書物など読まない方がよい。

Kata Terkait

尽くめ

名詞およびそれに準ずる語句に付いて, 何から何まで, そればかりであることを表す。 すべて…である。 「うそ~の言いわけ」「いいこと~」「黒~の服装」「結構~」

尽くめ

⇒ ずくめ(接尾)

尽

端。 はし。 はて。 「国の~に咲きにける桜の花の/万葉 1429」

尽

〔動詞「すがる(尽)」の連用形から〕 (1)盛りをすぎて衰えかかったもの。 すがれ。 「五十(イソジ)の花の~をば/浄瑠璃・道成寺現在蛇鱗」 (2)たかれた香木・薫物(タキモノ)の香りが盛りを過ぎて衰えたもの。 また, たいた名残。 たきがら。 すがれ。 「これは~もよろし/五月雨日記」 → 火末

尽

「すがり(尽)」に同じ。

取り尽くし法

取り尽くし法(とりつくしほう、英: method of exhaustion、羅: methodus exaustionibus)は、与えられた図形の面積や体積を求める手法の1つで、その図形に内接する一連の多角形を描き、それらの面積を元の図形に収束させる方法である。積尽法、搾出法ともいう。また古代人の方法(仏:

尽日

(1)一日じゅう。 終日。 「~降雨」 (2)各月または一年の最後の日。 みそか。 おおみそか。

蕩尽

財産などを使い尽くすこと。 「財産を遂には~して了つたが/羹(潤一郎)」

不尽

(1)つきないこと。 十分につくさないこと。 (2)手紙の末尾に書いて, 気持ちを十分に書きつくしていないという意を示す語。 不悉(フシツ)。 不一。

尽力

ある事をなすために, 力をつくすこと。 努力すること。 ほねおり。 「再建に~する」

尽瘁

全力をつくし, 自分のことはかまわずに苦労すること。 「育英学舎の為めに十分~する覚悟である/思出の記(蘆花)」

食尽

日食または月食で, 太陽または月が最も欠けた状態。 また, その時刻。

尽期

すっかり尽きて, なくなってしまう時。 最後。 終わり。 「私に活計を至さん, ~有るべからず/正法眼蔵随聞記」

尽忠

忠義をつくすこと。

無尽

(1)物が尽きないこと。 尽きるところがないこと。 「縦横~」 (2)一定の口数と給付金額を定め, 加入者を集めて定期に掛け金を払い込ませ, 抽選や入札により金品を給付すること。 → 頼母子講

自尽

自殺すること。 自害。