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Kamus

Detail Kata

往生

[おうじょう]
(1)〔仏〕 この世を去って, 他の世界に生まれ変わること。 特に死後, 極楽に往(イ)って生まれること。
「極楽~」
(2)死ぬこと。
「~を遂げる」「大~」
(3)抵抗などをあきらめること。 断念すること。
「いい加減に~しろ」
(4)打開策がみつからなくて非常に困ること。
「英語が通じなくて~した」「立ち~」
(5)「圧状(オウジヨウ){(2)}」に同じ。
「無理~」

Kata Terkait

大往生

『大往生』(だいおうじょう)は、永六輔著のエッセイ。岩波新書より1994年3月22日に刊行された。「老い」「病い」「死」についてまざまなお年寄りの生の言葉を集めて語録集として綴り、200万部を超えるベストセラーとなった。第2弾となる『二度目の大往生』(にどめのだいおうじょう)が岩波新書から1995年10月20日に刊行されている。

往往

そうなる場合が多いさま。 よくあるさま。 「往往に」の形でも用いる。 「~(に)そうした学生を見かける」

往生要集

(中略) 私に云はく、此の文を見るに、弥(いよ/\)須く雑を捨てゝ専を修すべし。豈に百即百生の専修正行を捨てゝ、堅く千中無一の雑修雑行を執せむや。行者能く之を思量せよ。 と『往生礼讃偈』の同部分を引用し、註釈を加え専修念仏を説いた。 法然を師とする親鸞も同様に、当時の貴族の間

勇往

勇んで行くこと。 恐れずためらわず進んで行くこと。 「奮烈~の志気あることかくの如し/西国立志編(正直)」

往者

(1)往く人。 去りゆく人。 (2)〔「者」は助辞〕 過ぎ去ったこと。 過ぎ去った時。 既往。 ⇔ 来者 <i>~諫(イサ)むべからず</i> 〔「論語(微子)」より。 「諫む」は, ただす, あらためる, の意〕 過ぎてしまったことは, どうすることもできない。

既往

過ぎ去った時。 過去。 また, すんでしまった事柄。 <i>~は咎(トガ)めず</i> 〔論語(八佾)〕 過去の出来事についてとがめだてするより, 将来を慎むことが大切である。

往代

過ぎ去った世。 むかし。 往昔。 「治承の~に平相公清盛公天下の権を執つて/太平記24」

往古

〔古くは「おうご」とも〕 遠い過去。 大昔。 往昔。 「~からのしきたり」

再往

ふたたび。 再度。 多く副詞的に用いる。 「一応も~も訊ね問うて/浄瑠璃・津国女夫池」

已往

ある時点よりも前。 以前。

往反

〔「おうばん」とも〕 「おうへん(往返)」に同じ。 「~する人存する事なし/今昔 9」

往航

船舶・飛行機が目的地に向かう運航。 ⇔ 復航

往時

昔。 以前。 「城跡に~をしのぶ」

往事

過ぎ去った昔のこと。 「~を追懐し以て無聊を消(シヨウ)す/花柳春話(純一郎)」

往信

こちらから出す通信。 ⇔ 返信

往路

(1)行きの道。 「~は上り坂」 (2)マラソンで, 折り返しコースの時の, 前半の行きの道。 ⇔ 復路

以往

(1)ある時期よりのち。 以後。 「明治~」 (2)(「已往」と混同されて)それ以前。 「又~には土御門院の御宇元久三年に/太平記24」

往く

「ゆく(行・往)(逝)」に同じ。 ‖可能‖ いける

往診

医者が病人の家に行って診察すること。 → 宅診