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Kamus

Detail Kata

微温

[ぬるま]
(1)ぬるいこと。 びおん。
(2)「ぬるま湯」の略。
(3)のろま。 お人よし。
「気の永井~の頭(カミ), 武士のまね仕損ずなと/浄瑠璃・大塔宮曦鎧」
<i>~湯((ヌルマユ))に浸(ツ)か・る</i>
刺激も緊張もない安楽な生活環境に甘んじているたとえ。

微温

[びおん]
(1)わずかに温かいこと。 なまあたたかいこと。 また, そのさま。
(2)なまぬるいこと。 手ぬるいこと。 また, そのさま。
「~な態度」

Kata Terkait

微温湯

(1)温度の低い湯。 ぬるい湯。 ぬる湯。 (2)刺激や緊張のない生活や環境にたとえていう語。

微温湯

「ぬるま湯{(1)}」に同じ。

微温湯

温度の低い湯。 ぬるまゆ。

微温む

※一※ (動マ五[四]) (1)熱いものの熱がやや冷める。 「~・んだ茶に咽喉(ノド)を湿ほしつつ/社会百面相(魯庵)」 (2)冷たいものの温度が上がって, 冷たさがゆるむ。 ぬるくなる。 「水~・む頃」 (3)病気で体温が上がる。 「御身も~・みて御心地もいと悪しけれど/源氏(若菜下)」 ※二※ (動マ下二) ⇒ ぬるめる

微温湯温泉

微温湯温泉(ぬるゆおんせん)は、福島県福島市(旧国陸奥国、明治以降は岩代国)にある温泉。 酸性緑礬泉 源泉温度が約33℃と低く、微かに温かい湯、が転じて温泉名が微温湯となった。 また目に対する効能が高い湯とされる。 吾妻小富士の中腹、標高920mの高所に一軒宿の旅館二階堂が存在する。雪深い場所に位置

微温める

お湯などの温度を下げる。 ぬるくする。 「水で風呂を~・める」

微

(1)非常に小さいこと。 きわめて細かいこと。 また, そのさま。 (2)かすかなこと。 わずかであること。 弱々しいこと。 また, そのさま。 「聖人邪鬼の説遂に~なり/新聞雑誌 56」 (3)数の単位。 忽(コツ)の一〇分の一, すなわち一〇〇万分の一。 [塵劫記] <i>~に入(イ)り細(サイ)に入り</i> 非常に細かいところまで入りこむさま。 「~調べる」 <i>~に入(イ)り細(サイ)を穿(ウガ)・つ</i> きわめて細かなところまで気を配る。 「~・った報告」

低温電子顕微鏡法

低温電子顕微鏡法(ていおんでんしけんびきょうほう、Cryo-electron microscopy、cryo-EM、クライオ電子顕微鏡法)は透過型電子顕微鏡法の一種で、試料を低温(多くの場合液体窒素の温度)において解析する手法である。構造生物学や細胞生物学の分野において用いられる。

幽微

ごくかすかで微妙であること。 神秘的で知りがたいこと。 また, そのさま。 「そのさま清明にして而も~に, 譬へば霞を以て顔料となし/即興詩人(鴎外)」

顕微

微細なものをあきらかにすること。

微減

わずかに減ること。 ⇔ 微増 「利益が~する」

微才

わずかな才能。 また, 自分の才能をへりくだっていう語。

極微

(1)非常に小さい・こと(さま)。 きょくび。 (2)その道のきわめて微妙な点。 奥義。 → ごくみ(極微)

極微

〔梵 paramāṇu〕 仏教で, それ以上分かつことのできない最小の存在をいう。 また, そのものの大きさ。 極細塵。 パラマーヌ。

極微

目に見えないほどきわめてこまかいこと。 ごくび。 「~の世界」

微塵

〔「み」は呉音〕 (1)細かいちり。 (2)〔仏〕 物質の最小単位の極微(ゴクミ)が六方から集まったきわめて小さい単位。 (3)きわめて細かいもの。 「粉(コナ)~」 (4)砕けて非常に細かくなること。 「~に打ち砕かれる」

微風

わずかに吹く風。 そよかぜ。

微行

身分や地位のある人が, 他に知られないようにこっそりと出歩くこと。 おしのび。 「国君~して民間を廻り/文明論之概略(諭吉)」