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Kamus

Detail Kata

慰藉

[いしゃ]
慰め, いたわること。 同情して慰めること。
「彼の五子の母を~し/即興詩人(鴎外)」

Kata Terkait

枕藉

⇒ ちんせき(枕藉)

狼藉

(1)「ろうぜき(狼藉)」に同じ。 (2)「狼藉日」の略。

狼藉

〔「史記(滑稽列伝)」による。 狼(オオカミ)が草を藉(シ)いて寝たあとの, 草の乱れた状態の意〕 ※一※ (名) 乱暴なふるまいをすること。 また, そのようなふるまい。 「乱暴~」「~をはたらく」「何者だ~するのは/鉄仮面(涙香)」 ※二※ (ト|タル) 物が乱雑に散らかっている・こと(さま)。 「落花~」「盃盤~として葉山は既に桜色の機嫌/多情多恨(紅葉)」 ※三※ (名・形動) {※二※}に同じ。 「家内~なる其家の門前に/文明論之概略(諭吉)」

藉す

(1)あとで返してもらう約束で一時的に品物・金を他人に渡したり使わせたりする。 ⇔ 借りる 「本を~・す」「一万円~・す」「学生に部屋を~・す」 (2)自分の知恵や能力を, 他人のために使う。 「君の知恵を~・してもらいたい」「会社再建に力を~・す」「手を~・す」「弟に肩を~・してもらって医者へ行った」「耳を~・す(=他人ノ発言ヲ聞ク)」「顔を~・す」 〔近世以前は多く「借す」と書いた〕

藉口

ある事にかこつけて言いわけをすること。 口実にすること。

枕藉

(1)「枕席(チンセキ){(2)}」に同じ。 (2)書物を積み重ねて枕にすること。 また, 書物がうずたかく積んであること。

弔慰

死者をとむらい, 遺族を慰めること。

慰み

〔動詞「なぐさむ」の連用形から〕 (1)心を楽しませること。 また, その手段。 気晴らし。 うさばらし。 たのしみ。 「~に小鳥を飼う」「何の~もない毎日」「うまくいったらお~」 (2)なぶりもの。 なぐさみもの。 「私を手籠めにして~でもなさるやうす/人情本・梅児誉美(初)」

慰留

なだめて思いとどまらせること。 「辞職願を出した部下を~する」

慰労

骨折りをねぎらうこと。 慰めいたわること。 「~会」「奔走してくれた人々を~する」

自慰

(1)自分で自分を慰めること。 「~的行為」 (2)手淫(シユイン)。 オナニー。

慰撫

人の怒りや不安をなだめ, いたわること。 「賄賂でも使つて~するより外に道はない/吾輩は猫である(漱石)」

慰問

(病気・災害などで苦しみ悩んでいる人を)訪ね慰めること。 「被災者を~する」

慰め

なぐさめること。 また, その手段となるもの。 「~の言葉もない」「歌は心の~」「家族が無事だったのがせめてもの~だ」

慰め

(1)勇気づけること。 はげまし。 「~の詞に引き立てられ/浄瑠璃・千本桜」 (2)慰めること。 「お徒然(ツレヅレ)を~のため/浄瑠璃・反魂香」

慰霊

死んだ人の霊魂をなぐさめること。 「~碑」

慰安

慰安(Comfort または快適 being comfortable)とは、心をなぐさめ、労をねぎらうこと。また、そのような事柄である。物理的または心理的な感覚で快感、多くの場合苦難の欠如として特徴付ける。 用語としては、現代でも組織が行う福利厚生のひとつとして「慰安旅行」といった形で使用される。

落花狼藉

〔和漢朗詠集(春) の「落花狼藉たり風狂じて後, 啼鳥竜鐘たり雨の打つ時」による〕 (1)花が地上に散り乱れていること。 転じて, 物が散り乱れているさまにもいう。 (2)婦女子に乱暴を働くこと。 「~に及ぶ」

刈田狼藉

刈田狼藉(かりたろうぜき、かったろうぜき)は、中世日本において土地の知行権などを主張するために田の稲を刈り取った実力行使をいう。苅田狼藉とも。 中世日本の荘園公領制では、一つの土地に対して、複数の主体がそれぞれ各自の権利を有することが一般的だった。ある土地からの収穫物またはその土地自体に対して、百姓