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Kamus

Detail Kata

憎悪

hate)や憎しみ(にくしみ)は同義語であり、憎悪は「ひどくにくむこと」で憎しみは「憎く思う気持ち」と辞書には書いてあるが、(「憎しみ」を「憎く思う気持ち」と書くだけでは、そもそも「憎い」ということはどういうことか全く説明されておらず辞書的定義としてもかなり不十分なので十分に定義するために

Kata Terkait

憎い

〔「にくむ」と同源〕 (1)憎悪の感情を抱かせるさまである。 許しがたい。 にくらしい。 「敵に寝返った~・い男」 (2)(反語的に用いて)かわいい。 いとしい。 「私の心を奪った~・い人」 (3)(にくく思うくらいにすばらしいの意で)感心だ。 みごとだ。 あっぱれだ。 「なんとも~・い振る舞いだ」 (4)気に入らない。 気にくわない。 「紫のにほへる妹を~・くあらば/万葉21」 (5)みにくい。 見苦しい。 「これはこの比(ゴロ)やうのことなり。 いと~・し/徒然208」 ﹛派生﹜~が・る(動ラ五[四])~げ(形動)~さ(名)

愛憎

愛することとにくむこと。 愛とにくしみ。 「~相半ばする」

生憎

〔「あやにく」の転〕 ※一※ (形動) 期待や目的にそわない状況になって, 都合が悪く残念なさま。 自分の場合にも, 相手の気持ちを思いやる場合にも用いる。 「~なお天気です」「~の雨で一歩も外へ出られなかった」 → おあいにくさま ※二※ (副) 都合の悪いことに。 折あしく。 「~(と)留守をしていて失礼しました」

生憎

〔感動詞「あや」に形容詞語幹「にく」の付いた語。 「生」は当て字〕 ※一※ (副) 折あしく。 あいにく。 「~差掛りました用事が出来まして/緑簑談(南翠)」 ※二※ (形動ナリ) (1)予期に反して思いどおりにならないさま。 不本意であるさま。 「疾(ト)く死ねかしと思へども, 思ふに任せぬ命数の未だ~に尽ざるか/緑簑談(南翠)」 (2)意にそまないさま。 意地が悪く感じられるさま。 「さらに知らぬよし申ししに, ~にしひ給ひしこと/枕草子 84」 (3)折あしく不都合なさま。 「しぐれといふばかりにもあらず, ~にあるになほいでむとす/蜻蛉(上)」

憎し

⇒ にくい(憎)

憎さ

憎いこと。 「かわいさ余って~が百倍」 <i>~も憎し</i> はなはだしく憎い。 憎いといってこれ以上憎いことはない。

愛憎峠

『愛憎峠』(あいぞうとうげ)は、1934年に公開された溝口健二監督の日本映画。 以下のスタッフ名は特に記載がない限りKINENOTEに従った。 監督 - 溝口健二 原作 - 川口松太郎 脚本 - 川口松太郎 潤色 - 高島達之助 撮影 - 横田達之 山田五十鈴 - 坂東歌吉 鈴木伝明 - 尾形警部 原駒子

憎しみ

『憎しみ』(La Haine) は、1995年に制作されたフランス映画。パリ郊外の「バンリュー」(移民が多い、貧しい公営住宅地帯)を舞台に人種差別を扱ったマチュー・カソヴィッツの監督作品で、カンヌ国際映画祭 監督賞、ヨーロッパ映画賞の新人賞などを受賞した。 ヴァンサン・カッセル:ヴィンス ユベール・クンデ:ユベール

悪

※一※ (名) (1)わるいこと。 否定すべき物事。 道徳・法律などに背く行動や考え。 ⇔ 善 「近代社会が内包する~」「~の道に走る」「~の限りを尽くす」 (2)演劇で, 敵役。 悪役。 (3)〔近世語〕 悪口。 悪態。 「よく~をいひなんす。 ちつとだまんなんし/洒落本・妓娼精子」 ※二※ (接頭) 名詞に付いて, 畏敬の念を抱かせるほど荒々しく強い意を表す。 「~七兵衛」「~源太」 <i>~に強きは善(ゼン)にも強し</i> 大きな悪事をできる者は, 改心すれば大きな善事もできるものだ。

悪

〔形容詞「悪い」の語幹から〕 (1)悪い者。 悪党。 「相当の~だ」 (2)悪いこと。 よくないこと。 「あら~の念仏の拍子や候/謡曲・百万」 (3)種々の語の上に付いて, 複合語を作る。 (ア)悪い, 不快である, 害になる, などの意を表す。 「~酔い」「~がしこい」(イ)程度が過ぎている意を表す。 「~乗り」「~ふざけ」

悪因悪果

〔仏〕 悪いおこないが原因となって悪い結果の生ずること。 ⇔ 善因善果

濁悪

〔仏〕 末世に起こる現象である五濁と, 人間の悪行である十悪と。 人心が汚れ, 罪悪が満ちていること。

悪鬼

(1)たたりをする魔物。 「~のごとき形相(ギヨウソウ)」 (2)〔仏〕(ア)仏道をさまたげ, 人を悪に向かわせる, 悪い神。 夜叉(ヤシヤ)・羅刹(ラセツ)の類。 悪鬼神。 (イ)地獄で罪人を苦しめる鬼。

三悪

「さんあく(三悪)」の連声。

悪し

⇒ にくい(難)

断悪

「だんあく(断悪)」の連声。

悪報

(1)悪い知らせ。 凶報。 ⇔ 吉報 (2)〔仏〕 悪事が因となって招く悪い果報。 悪の報い。 ⇔ 善報

悪い

〔形容詞「にくい」の接尾語化。 形容詞型活用〕 動詞の連用形に付いて, …するのがむずかしい, なかなか…できないなどの意を表す。 「読み~・い」「歩き~・い」「話し~・い」

断悪

〔仏〕 〔「だんなく」「だんまく」とも〕 悪いおこないを断つこと。