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Kamus

Detail Kata

擦(り)傷

[すりきず]
物に擦れてできた傷。 物に擦れて, 皮膚がむけてできた傷。 擦過傷。

Kata Terkait

擦り傷

皮膚を物がかすってできる浅い傷。 擦過傷。 「~程度ですんだ」

擦傷

すりむいてできた傷。 すりきず。

擦過傷

「ひふ症状、ひふ薬の使い方の疑問に答える情報サイト」 │ 第一三共ヘルスケア”. www.daiichisankyo-hc.co.jp. 2020年6月26日閲覧。 ^ a b “すり傷|一般社団法人 日本創傷外科学会 一般の皆様へ”. www.jsswc.or.jp. 2020年6月26日閲覧。 ウィキメディア・コモンズには、擦過傷に関連するカテゴリがあります。

擦り

(1)こすること。 (2)やすりの古名。 また, 木にトクサの茎をはった研磨用の道具。 [新撰字鏡]

擦り

(1)かすること。 表面をさっとなでて過ぎること。 (2)上前をはねること。 口銭を取ること。 また, そのもうけ。 「~をとる」 (3)わずかな金もうけ。 「川ごしの賃銭ばかりで, 台の賃が~になりやす/滑稽本・膝栗毛 7」 (4)かすり傷。 「少しの~で水に浸つた故か気を失うた/歌舞伎・助六」 (5)ことば遊びの技法の一。 同音異義または類似の音をもつ語によって, 本来の意味とは別の意味を掛けもたせるもの。

擦(り)込む

(1)こすってしみこませる。 「クリームを~・む」 (2)すりつぶして混ぜ入れる。 「山芋を~・む」 (3)人にとり入る。 「教授に~・み身分ある人に電信求めて/思出の記(蘆花)」 ‖可能‖ すりこめる

擦(り)付ける

(1)こするようにつける。 こすりつける。 「犬が鼻を~・ける」 (2)(マッチなどを)すって火をつける。 「葉莨(シガー)を出して燐寸(マツチ)を~・けた/社会百面相(魯庵)」

擦り付ける

(1)強く押し付けてこする。 「馬が鼻づらを~・けてくる」 (2)物を他の物の表面にこすって付着させる。 なすり付ける。 「手に付いたペンキを壁に~・ける」

擦り付ける

(1)こすってつける。 こすりつける。 「泥を壁に~・ける」 (2)責任・罪などを他人に負わせる。 「罪を人に~・ける」

傷

(1)打ったり切ったりしてできた, 体の表面の損傷。 創傷。 「~がうずく」「切り~」 (2)物の表面にできた割れ目や欠け目。 「柱の~」「~がつく」 (3)欠点。 不完全な部分。 「玉に~」「早とちりするのが~だ」 (4)不名誉なこと。 また, 好ましくない評判。 「経歴に~がつく」 (5)心などに受けた痛手。 「心の~」 <i>~無き玉</i> 完全で, 欠点のないもののたとえ。 また, きわめて大事なもの。 「~とおもほしかしづくに/源氏(紅葉賀)」 <i>~に玉</i> 欠点が多い中に, よい点が少しばかりあること。 「玉にきず」を反対にいったもの。 「『おまへは飲みさうな支体(カツボク)で下戸だの』『~だらうよ』/滑稽本・浮世床2」 <i>~持つ=足(=脛(スネ))</i> 犯した罪を隠しているなど, 後ろ暗いことがあることをたとえていう語。 脛に傷持つ。 <i>~を求む</i> 〔韓非子(大体)〕 無理に人の欠点や過失を探し求める。 毛を吹いて疵(キズ)を求む。

擦痕

(1)こすってついた傷痕。 (2)断層運動や氷河の流動などによって, 断層面や岩石の表面にできたすり傷。 断層や氷河の運動方向を推定するのに利用。

擦る

※一※ (動ラ五[四]) (1)す早く通り過ぎる時に軽くこするように触れる。 「車が電柱を~・った」「弾丸は頬を~・っただけで命びろいした」 (2)上前をはねる。 「そば切(=蕎麦屋)のあかりを~・る夜はまぐり(=夜鷹)/柳多留2」 (3)容器の底にわずかに残った内容物を, 底をこするようにして取り出す。 「壺底ヲ~・ル/日葡」 ※二※ (動ラ下二) ⇒ かすれる

擦る

〔「さ」は接頭語か〕 指先や手のひらを当てて, 軽く滑らせるように動かす。 軽くなでる。 「病人の腰を~・る」 ‖可能‖ さすれる

擦る

※一※ (動ラ五[四]) (1)物を他の物に触れさせたまま, 力を入れて動かす。 こする。 《擦・摩》「マッチを~・る」「何かで~・った傷がついている」 (2)物の面に他の物を押しつけて, くり返し動かす。 こする。 《磨・擦・擂》「やすりで~・る」「墨を~・る」「垢(アカ)を~・る」「足~・り叫び伏し仰ぎ/万葉 904」 〔「手をする」などは, 多く「摺る」と書く〕 (3)鉢や臼の中で, つぶして細かくする。 《擂》「ごまを~・る」「味噌を~・る」 (4)賭け事などに金・財産を使い果たす。 《擦・摩》「競馬で~・った」 (5)貝などを漆で塗り込んで, 磨き出す。 「丸ぼや~・つたる鞍置いてぞ乗つたりける/平家 11」 ‖可能‖ すれる ※二※ (動ラ下二) ⇒ すれる

擦る

(1)ぬりつける。 すりつける。 「手の汚れをズボンに~・る」 (2)罪や責任を他人に負わせる。 「罪を小岩へ~・らうとは以ての外の心得違ひ/人情本・恩愛二葉草」

擦る

(1)物に他の物を押し当てて何度も動かす。 摩擦する。 「背中をへちまで~・る」「眠い目を~・りながら勉強する」「冷えた手を~・って温める」 (2)他の事にかこつけて皮肉をいう。 あてこする。 「如何(ドン)なに~・られても, 左程にも感じなかつたが/其面影(四迷)」 ‖可能‖ こすれる

擦れ

(1)かすれること。 「文字の~」「声の~」 (2)商品が不足してくること。 「品~」

擦れ

すれること。 こすれてできた傷。

塗擦

塗りつけてすりこむこと。 「薬を傷口に~する」