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放射発散度

放射発散度(ほうしゃはっさんど、英: radiant emittance、radiant exitance)とは、放射源表面の放射エネルギーの強度、すなわち時間・面積毎のエネルギー量を表す物理量である。 SIにおける単位は、ワット毎平方メートル(記号: W m−2)。

Kata Terkait

放射輝度

放射輝度(ほうしゃきど、英語: radiance)とは、放射源の表面上の点からある方向へと放出される放射束を表す物理量である。英語名のままラディアンスとも呼ばれる。放射輝度は、放射束の立体角と放射源表面の投影面積による微分として定義される。拡散源からの放射と、拡散面からの乱反射の両方に用いられる。

放射温度

放射温度(ほうしゃおんど)は、放射エネルギーを用いて定めた温度。温度の決定にはプランクの法則などが用いられる。放射温度には色温度、有効温度、輝度温度などの種類がある。放射温度により、放射の特徴付けが行われる。放射温度計は放射エネルギーの強度から温度を求める。 ^ "放射温度". 世界大百科事典 第2版

放射照度

放射照度(ほうしゃしょうど、英語: irradiance)とは、物体へ時間あたりに照射される、面積あたりの放射エネルギーを表す物理量である。 放射束を物体の表面積で微分することにより得られる。 SIにおける単位はワット毎平方メートル(記号: W m−2)が用いられる。天文学ではCGS単位系のエルグ毎平方センチメートル毎秒(記号:

放射強度

の方向余弦は cos ⁡ θ = r ^ ⋅ n {\displaystyle \cos \theta ={\hat {\boldsymbol {r}}}\cdot {\boldsymbol {n}}} であり、放射源の広がりが充分小さいという条件から方向余弦の変化を無視している。特に放射輝度が方向に依らない場合には

光束発散度

光束発散度は光源側の指標である。 広がりを持つ光源の微小な表面積 dS から射出される光束が Φsrc であるときの光束発散度は M = d Φ src d S {\displaystyle M={\frac {d\varPhi _{\text{src}}}{dS}}} で定義される。 光束

放射温度計

放射温度計(ほうしゃおんどけい)は、物体から放射される赤外線や可視光線の強度を測定して、物体の温度を測定する温度計である。 これらの赤外線や可視光線といった熱放射は黒体放射によって生じ、温度と放出エネルギーとの関係を表すシュテファン=ボルツマンの法則およびプランクの法則によって、物体の温度

放散

(1)広がり散らばること。 また, 広く散らすこと。 「熱を~する」 (2)気持ちを発散させること。 また, 感情が発散すること。 「糸子は一度に元気を~した/虞美人草(漱石)」

発散

(1)内部にあるものを外にあらわすこと。 特に自分の内部にたまったものを外に飛びちらすこと。 「熱を~する」「若さを~させる」「不満を~する」 (2)光線が四方に広がること。 ⇔ 集束 (3)〔数〕 無限数列・無限級数や関数の値などが収束しないこと。 極限で正あるいは負の無限大となるか, 振動する。 ⇔ 収束

散発

(1)弾丸を間をおいて撃つこと。 (2)物事が連続・集中せず, 間をおいて起こること。 「放火事件が~する」

放射

(1)一点から四方八方に放出すること。 (2)〔物〕 〔radiation〕 物体が電磁波または粒子線を放出すること。 また, その放出された電磁波または粒子線。 電磁波の場合は輻射ともいう。

発射

弾丸などを撃ち出すこと。 「ミサイルを~する」

放散虫

二つの部分に分かれる。内質には核などのオルガネラがあり、外質は泡状の液胞と油滴が満ちていて浮力を与えている。 微小管の束が通った非常に細く針状の仮足(軸足)を外に突き出し、その表面で微生物などを捕らえる。一方で褐虫藻などの共生藻類を含むものがあり、細胞にエネルギーを供給していると考えられている。

放散痛

部位とまったくかけ離れた部位に現れる痛みのこと。例えば、内臓疾患によって腰痛や肩の痛みが出たり、心筋梗塞など心臓の病気により、肩や背中、歯などに痛みが現れることがある。 [脚注の使い方] ^ “【】心臓から離れた場所が痛む狭心症の「関連痛(放散痛)」 症状や部位、原因とは”. kenko.scms.dev

蒸発散

蒸発散(じょうはっさん, evapotranspiration)とは、蒸発(evaporation)と蒸散(transpiration)を合わせたもの。地球上の水循環の中の1つ。 植物表面からの蒸散は植物学・生物学的な意味合いが大きい一方、蒸発は水文学的な意味が大きい。ただ、蒸発だけでは水文学上の

サイクロトロン放射

サイクロトロン放射(サイクロトロンほうしゃ、英語: cyclotron radiation)は、ローレンツ力を受けて等速円運動を行う荷電粒子の持つエネルギーが電磁波となって放出される現象。荷電粒子の速度が光速より十分に小さい場合は各方向にまんべんなく電磁波が放出されるが、荷電粒子の速度が光速に近く

放射エネルギー

放射エネルギーを放射束という。エネルギー保存の法則により、放射束はエネルギー発生源が失う単位時間あたりのエネルギー(仕事量)と等しくなる。エネルギーの放射であれば何でも放射エネルギーの概念を適用できる。電磁波、音波、物質波などがこれにあたる。 アルファ線・ベータ線・ガンマ線などの放射線の放射エネルギーのうち

放射能

放射線を浴びることを被曝という。被曝線量によっては放射線障害と呼ばれる影響が身体に現れることがある。被曝は大きく外部被曝と内部被曝に分類される。外部被曝を防ぐには、遮蔽、距離、被曝時間が重要である。 [脚注の使い方] ^ 日常会話やマスコミ等において「放射能を浴びる」「放射

放射率

もしも、物体が十分に厚ければ、透過率τは 0 になる。すると ρ + α = 1 となる。この式に上記のキルヒホッフの法則を使うと ρ = 1 - ε となる。すなわち、放射率εが大きければ反射率は小さく、逆に小さければ反射率は大きい。このことから、光をなるべく反射するには、放射率の小さな素材で物体表面を覆えばよいということがわかる。

放射束

放射束(ほうしゃそく、英語: radiant flux)とは、ある面を時間あたりに通過する放射エネルギーを表す物理量である。SI単位はワット(記号: W)が用いられる。 放射源を囲う面を通り抜ける全放射束は放射源の仕事率(power)に等しい。放射源が電流によるものであれば、損失がなければ、消費電力