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Kamus

Detail Kata

某処

[ぼうしょ]
ある所。 その場所が不明の場合や意図的に隠そうとする場合に用いる。
「都内~」

Kata Terkait

某某

不定称の人代名詞。 名前をはっきり示さずに複数の人をさす語。 「~が会合し密議をなした」「~孩子(ガイシ)と二行に刻してあるのは/渋江抽斎(鴎外)」

某某

「なにがしくれがし(某某)」に同じ。 「~留めて侍れば, たづね給はば, きこえさせてむ/狭衣 1」

某某

だれそれ。 なにがしそれがし。 「~と数へしは, 頭中将の随身/源氏(夕顔)」

某

(1)不定称。 名前がわからない, または名前を隠して人や物事をさす語。 なにがし。 某(ボウ)。 「鈴木~の著した本」「~の年」 (2)一人称。 武家の自称に用いる。 「~多くの丈六を作り奉れり/宇治拾遺 4」

某

不定称。 「何(ナニ)」という語と並べて用い, 不定・不明の人や事物をさしていう語。 だれだれ。 なになに。 「なにの親王(ミコ), ~の源氏など, かぞへ給ひて/源氏(乙女)」 〔「くれがし」「なにくれ」と熟しても用いられる〕

某

不定称。 人の名を特にはっきり指示しないでいう語。 だれそれ。 なにがし。 「~の夫人(マダム)のやうに気儘(キママ)ならず/金色夜叉(紅葉)」

某

※一※ (名) ある人や場所・月日などが不明な場合, また意図的にそれとはっきり指し示していわない場合に用いる語。 「中村~」「~政治家」「~年~月」 ※二※ (代) 一人称。 男性が自らをへりくだっていう語。 それがし。 やつがれ。 「~稽首敬白/明衡往来」

某

※一※ (名) (1) 数量, 特に金銭の額についてあまり多くないことを漠然と言い表す。 「~かの援助をする」「~かの金を出す」 (2)しかるべき家柄の人。 その土地で相当の有力な人。 「これはいるまの~でござる/狂言・入間川」 ※二※ (代) (1)不定称の人代名詞。 名が未知であるとき, あるいはわざと明確にしないときなどに用いる。 「確か山田~とかいいましたね」「御存じの鈴木~の説ですよ」 (2)不定称の指示代名詞。 地名などについて, それが不明であるとき, あるいはわざと明確にしないときに用いられる。 「~とかいう村」「そのわたり近き~の院におはしまし着きて/源氏(夕顔)」 (3)一人称。 男性のややあらたまった言い方として用いられる。 謙譲の意の含められることもある。 わたくし。 それがし。 「すきずきしきことと, ~よりはじめてうけひき侍らず/源氏(帚木)」

某女

ある女性。 名前が不明なときや意図的に隠そうとする場合に用いる。

某所

ある所。 その場所が不明の場合や意図的に隠そうとする場合に用いる。 「都内~」

某月

ある月。 その月が不明な場合, 意図的に隠す場合などに用いる。 「~某日」

誰某

不定称の人代名詞。 その人と名をあげないで人をさしたり, 名がわからないままその人をさし示したりする語。 だれそれ。 なにがし。 たれぼう。 「~が婿になりぬとも/徒然 190」

誰某

〔古くは「たれそれ」〕 不定称の人代名詞。 名前をはっきり示さずに人をさしたり, 名がわからないままその人とさし示したりする語。 たれがし。 なにがし。

誰某

「たれがし(誰某)」に同じ。

某氏

ある人。 名前がわからない場合や意図的に名前を隠す場合に用いる。 「~の推薦による」

何某

※一※ (名) (1) 数量, 特に金銭の額についてあまり多くないことを漠然と言い表す。 「~かの援助をする」「~かの金を出す」 (2)しかるべき家柄の人。 その土地で相当の有力な人。 「これはいるまの~でござる/狂言・入間川」 ※二※ (代) (1)不定称の人代名詞。 名が未知であるとき, あるいはわざと明確にしないときなどに用いる。 「確か山田~とかいいましたね」「御存じの鈴木~の説ですよ」 (2)不定称の指示代名詞。 地名などについて, それが不明であるとき, あるいはわざと明確にしないときに用いられる。 「~とかいう村」「そのわたり近き~の院におはしまし着きて/源氏(夕顔)」 (3)一人称。 男性のややあらたまった言い方として用いられる。 謙譲の意の含められることもある。 わたくし。 それがし。 「すきずきしきことと, ~よりはじめてうけひき侍らず/源氏(帚木)」

何某

姓名のわからないとき, または, 姓名を伏せておきたいときに使う語。 なんとかいう名前の人。 だれそれ。 「某商社員~」

某国

ある国。 その国の名を秘したりするときに用いる。 「~の元首」

某日

ある日。 その日が不明な場合, 意図的に隠す場合などに用いる。 「某月~」