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液胞

と呼ばれる膜に囲まれ、細胞液 (cell sap) で満たされている。液胞膜は液胞の内容物を細胞質から分離するほか、細胞周辺のイオンの移動の調節や、細胞に有害または脅威となる物質の隔離を行っている。 細胞質から液胞へのプロトンの輸送によって細胞質のpHが安定する一方で、液胞の内側はより酸性となり、物質を液胞

Kata Terkait

細胞外液

細胞外液(さいぼうがいえき、英: extracellular fluid)は、細胞外に存在する体液の総称であり、血漿と間質液より構成される。脳脊髄液などの一部の細胞外液は細胞通過液として分類される場合もある。細胞の生活環境である細胞外液は内部環境とも呼ばれ、細胞外液

細胞内液

細胞内液(さいぼうないえき、英: intracellular fluid)は、体液のうち細胞内に存在するものの総称。動物種により異なるが、体重の30~40%程度を占め、細胞の種類によりその含有率は異なる。細胞膜を介して物質交換を行っており、同一の細胞であっても活動状況によりその組成は異なる。

粘液胞子虫

する時期について、かつては別個の生物だと考えて放線胞子虫(ほうせんほうしちゅう)と呼ばれていた。 粘液胞子虫は殻(殻片、shell valve)に囲まれた複数の細胞からなる胞子で特徴づけられる。胞子の細胞は、アメーバ様の感染性生殖細胞である胞子原形質 (sporoplasm) と、刺胞に似た極嚢 (polar

細胞通過液

異なるが、体重の1~3%程度存在し、上皮細胞層により他の細胞外液とは隔てられている。脳脊髄液、消化管内液、心膜腔液、関節液、眼内液などが細胞通過液に分類される。 細胞外液 細胞内液 獣医学大辞典編集委員会編集 『明解獣医学辞典』 チクサン出版社 1991年 ISBN 4885006104 表示 編集

粘液停滞嚢胞

液成分が流出することによって生じる嚢胞様構造(偽嚢胞)で内面に裏装上皮は見られない。粘膜嚢胞と呼ばれることもある。また、口底に発生した大型のものをガマ腫という。さらに、導管の閉塞などで生じる拡張した導管の一部が嚢胞様に変化したものを停滞型粘液嚢胞という。 組織学的には、上皮裏装を欠いた肉芽組織から

卵母細胞用リンゲル液

卵母細胞用リンゲル液(らんぼさいぼうようリンゲルえき、英: Oocyte Ringer's solution)またはリンガー液はOR2とも呼ばれ、アフリカツメガエルの卵母細胞の洗浄に用いる。通常は10倍水溶液を作成し、希釈して用いる。 希釈10倍のリンゲル液の組成は以下の通りである。 塩化ナトリウム(NaCl)

液

水のように流動する物質。 液体。 汁。 「~をしぼりとる」

液

(1)しる。 水け。 (2)吸い物のしる。 また, 吸い物。 「お~を吸う」 (3)蕎麦(ソバ)・素麺(ソウメン)などをつけるしる。 つけ汁。

液状化検体細胞診

出来上がりに差があり、標本の出来ばえによって細胞診結果が左右されることがある。 それに対して液状化検体細胞診の手法では採取された細胞を特殊溶液に集めるのでより確実な細胞が採取が期待できるという。容器や溶液が工夫されており、病変部細胞が観察しやすいように薄く均一に塗抹される。細胞診標本の出来上がり

胞

胎盤。 胞衣(エナ)。 「同じ~にして双(フタゴ)に生(ア)れませり/日本書紀(景行訓)」

粘液胞子虫性側湾症

粘液胞子虫性側湾症(英:myxosporean scoliosis)とはMyxobolus buriの感染を原因とするブリの感染症。脳ミクソボルス症(cerebral myxobolosis)とも呼ばれる。脊柱が左右側方に湾曲することにより側湾症が認められるが斃死は認められない。診断は側湾症を示す病魚の脳からM

腸液

腸腺・腸粘膜上皮より分泌される消化液。 普通は空腸・回腸からのものをさす。 アルカリ性のやや黄色の透明な液で, ペプチダーゼ・インベルターゼ・マルターゼ・ラクターゼなど各種の酵素を含み, 食物を完全に消化する。

原液

薄めたり加工したりしていない, もとの液。

精液

(1)動物の雄性生殖器で作られる精子とそれを浮遊させる液。 哺乳類では浮遊させる液は精嚢や前立腺などから分泌され, 精子とともに射精によって体外へ出される。 (2)純粋な液。

液果

果皮が肉質で, 液汁の多い果実の総称。 核果・ウリ状果・ミカン状果・ナシ状果・漿果(シヨウカ)がある。 多肉果。 湿果。 ⇔ 乾果 → 果実

溶液

液体状態にある均一な混合物。 その成分のうち, 最も多量に存在する液体物質(溶かしている物質)を溶媒, その他の物質(溶けている物質)を溶質という。 水が溶媒の場合は水溶液というが, 水溶液であることが明らかな場合は, 単に溶液という。 → 溶体

液化

(1)気体が冷却や圧縮によって液体に変化すること。 また, その現象。 凝縮。 (2)固体が液体に変化する現象。 融解。 〔普通, (1)をいう〕

漿液

(1)粘性物質を含まない, さらさらした透明な分泌液の総称。 漿膜から分泌される液など。 → 粘液 (2)しる。 つゆ。

汁液

(果物などをしぼった)しる。 液汁。