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Kamus

Detail Kata

牢屋

[ろうや]
罪人を閉じこめておく所。 牢獄。 牢。

Kata Terkait

揚屋 (牢獄)

江戸の牢屋敷は中央部に当番所と称される監視施設があり、これを挟むように東西に牢が置かれていた。東西の牢は外側に向かって口揚屋・奥揚屋・大牢・二間牢の順に配列されており、揚屋はこのうちの口揚屋と奥揚屋の部分に該当する。口揚屋は1部屋あたり広さ2間半の部屋が3部屋(15畳相当)、奥揚屋は1

牢

(1)罪人などを閉じこめておく所。 獄舎。 「~に閉じこめる」 (2)牛や馬などを入れておく所。 [書言字考節用集] → 牢として

伝馬町牢屋敷

40人から80人程度の牢屋役人、獄丁50人程度で管理をしていた。 囚人を収容する牢獄は東牢と西牢に分かれていた。身分によって収容される牢獄が異なり、大牢と二間牢は庶民、揚屋は御目見以下の幕臣(御家人)、大名の家臣、僧侶、医師、山伏が収容されていた。 また独立の牢獄として揚座敷が天和3年(1683年)

牢乎

しっかりとしてゆるがないさま。 「~として動かず/自然と人生(蘆花)」

牢檻

牢屋。 おり。 ひとや。

牢固

しっかりとして丈夫なさま。 堅固なさま。 堅牢。 「~たる城」

牢死

牢屋に入れられ, そこで死ぬこと。 獄死。 「無実を叫びながら~する」

堅牢

かたくてじょうぶな・こと(さま)。 「~無比」「~な作り」 ﹛派生﹜~さ(名)

牢晴

おだやかに晴れること。 「雪後~/日乗(荷風)」

破牢

囚人が牢を破って逃げること。 牢破り。 脱獄。 「入獄の者数名~して/新聞雑誌 5」

牢問

江戸後期, 笞(ムチ)打ち・石抱き・海老(エビ)責めの三種の拷問の称。 釣り責めなど拷問蔵で行う拷問とは区別された。 牢問い。

牢舎

牢獄。 牢。

牢記

しっかり心にとどめ記憶すること。 銘記。 「心にこれを~してゐた/渋江抽斎(鴎外)」

入牢

⇒ にゅうろう(入牢)

入牢

牢にはいること。 また, 牢に入れられること。 じゅろう。 ⇔ 出牢

太牢

(1)昔, 中国で天子が社稷(シヤシヨク)をまつる際に供物とした牛・羊・豚のいけにえ。 (2)すばらしい御馳走。 最高の料理。 「~の具へを為し, 山海の珍を尽し/太平記28」 (3)江戸時代, 小伝馬町の牢で戸籍を持つ庶民の犯罪者を入れた牢。

大牢

(1)昔, 中国で天子が社稷(シヤシヨク)をまつる際に供物とした牛・羊・豚のいけにえ。 (2)すばらしい御馳走。 最高の料理。 「~の具へを為し, 山海の珍を尽し/太平記28」 (3)江戸時代, 小伝馬町の牢で戸籍を持つ庶民の犯罪者を入れた牢。

永牢

江戸時代の刑罰の一。 終身, 牢に監禁すること。 旧主に仇(アダ)をした者, 女犯(ニヨボン)の僧などに科した。 ながろう。

永牢

(1)江戸時代, 無期の禁固刑。 (2)長期間牢内にとどめられていること。 また, その人。