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Kamus

Detail Kata

皆朱

[かいしゅ]
朱や辰砂(シンシヤ)を用いて, 全部朱色に塗ること。 また, その漆塗り物。
「~の折敷(オシキ)」

Kata Terkait

皆

〔「みな(皆)」の撥音添加〕 ※一※ (名) 「みな{※一※}」に同じ。 副詞的にも用いる。 「~が賛成した」「彼の作品は~読んだ」 ※二※ (代) 「みな{※二※}」に同じ。 「~, 頑張ろうではないか」 〔副詞的用法の場合, アクセントは 〕

皆

※一※ (名) (1)全部。 すべて。 みんな。 副詞的にも用いる。 「~なくなる」 (2)そこにいる人全部。 みんな。 「~が賛成する」「~で出かける」 ※二※ (代) 二人称。 大勢の相手をさし示す語。 みんな。 「~どう思う」 〔副詞的用法の場合, アクセントは 〕 <i>~にする</i> 全部なくならせる。 尽くす。 「若衆を~しやつた。 もとのやうに入れて返しや/浄瑠璃・孕常盤」 <i>~にな・す</i> 使い果たす。 全部使ってしまう。 「隠居の親仁のとつて置銀を~・す事/浮世草子・一代男2」 <i>~にな・る</i> 全部なくなる。 尽きる。 「その銭(アシ)~・りにけり/徒然 60」

朱

(1)赤い色。 緋色(ヒイロ)・朱色・紅色などを含む。 (2)馬の毛色の名。 赤毛。 (3)「緋衣(アケゴロモ)」の略。 <i>~に染(ソ)ま・る</i> 血に染まる。 血まみれになる。 <i>~を奪う紫</i> ⇒ 紫(ムラサキ)の朱を奪う

朱

(1)赤。 また, やや黄を帯びた赤色。 (2)赤色の顔料。 辰砂(シンシヤ)として産し, 成分は硫化水銀(II)。 (3){(2)}を用いて作った墨。 朱墨。 (4)詩歌・文章を添削して入れた朱字。 (5)「銖(シユ)」に同じ。 <i>~に交(マジ)われば赤くなる</i> 人は交わる友, また環境によって, 良くも悪くもなる。 <i>~を入・れる</i> 朱筆で, 文章・詩歌などを訂正・書き入れする。 添削する。 <i>~を注(ソソ)・ぐ</i> 顔などが真っ赤になるさまのたとえ。

朱

(1)中世まで用いられた目方の単位。 律令制では両の二四分の一。 (2)江戸時代の貨幣の単位。 両の一六分の一。 分(ブ)の四分の一。 (3)利率の一種。 (ア)一割の一〇分の一。 分。 歩。 (イ)一割の一〇〇分の一。 一分の一〇分の一。 厘。

皆伐

林業で, 森林などの樹木を全部または大部分伐採すること。 → 択伐 → 傘伐

皆伝

武道や芸事などで, 師からその道の奥義をすべて伝えられること。 奥許し。 「免許~」

皆済

「かいさい(皆済)」に同じ。

皆納

租税などを全部納め終わること。 完納。 皆済。

皆兵

全国民が兵役に服する義務をもつこと。 「国民~」

皆無

※一※ (名・形動) 少しもないこと。 何もないこと。 また, そのさま。 「再発の恐れは~だ」 ※二※ (副) (1)(下に打ち消しの表現を伴って)全く。 さっぱり。 「日本の事情は~解らない/浮雲(四迷)」 (2)残らず。 全部。 「其内に~銭がなくなつたによつて/洒落本・遊子方言」

皆勤

一定の期間, 一日も休まず出勤・出席すること。 「~賞」「三年間~した」

悉皆

(1)一つ残らず全部。 ことごとく。 「~調査」「不利な所は~取除いて/浮雲(四迷)」 (2)(下に打ち消しの語を伴って)全然。 まったく。 「一人歩行(アルキ)して来るなど~ためしのなき事なるに/十三夜(一葉)」 (3)まるで。 まったく。 「その恨めしさうな顔は~幽霊ぢや/狂言・木六駄(鷺流)」

皆既

〔「既」は尽きるの意〕 「皆既食(カイキシヨク)」に同じ。

皆済

借金や納入すべき金品を, 全部返したり納入すること。 また, 近世, 年貢(ネング)を完納すること。 完済。 「良人の旧債を~致したい/一隅より(晶子)」

皆谷

』では秩父郡代・木村飛騨守支配として150石が、上州前橋藩領として47石余が計上されている。江戸時代には和紙の原料となる楮皮が多く産出された。槻川の河岸に楮皮を流れに晒すための「楮晒小屋」と呼ばれる盧舎が立ち並び、村の女性が季節を問わず足を水に浸けながら作業を行っていた。皆谷村は分水嶺の東側にあるが

皆川

皆川(みながわ) 日本人の姓の一つ 下野国都賀郡皆川(栃木県栃木市)発祥の姓。藤原北家長沼氏の流れ。長沼時宗の子・宗員が皆川を領し、皆川氏を称したことに始まる。 皆川広照 - 武将 皆川睦雄 - 野球選手 皆川賢太郎 - アルペンスキー選手 日本の地名 皆川城内町 [脚注の使い方] ^

楊朱

しゅ、生没年未詳、紀元前370年頃? - 紀元前319年頃?)は、中国戦国時代の思想家。個人主義的な思想である為我説(自愛説)を主張した。字は子居。 人間の欲望を肯定し、自己満足が自然に従うものであるとした。儒家、墨家に対抗し、異端として孟子などから排撃される。著書は伝わらず、「列子(楊朱篇)」、「荘子」などに学説が断片的であるが記載される。

朱簡

品』として出版されたが、ここではじめて秦漢以前の古璽を見極めたことは特筆される。のちの著書では篆刻理論を論じ識見が高い。 篆刻は、戦国時代から元朝までの体裁を自家薬籠中の物として、技巧的でない情趣溢れる作風であった。後の巴慰祖に影響を与えている。周亮工や董洵は朱簡を絶賛している。 馮夢禎印 陳継儒印