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Detail Kata

石膏

[せっこう]
硫酸カルシウムの二水和物からなる鉱物。 単斜晶系。 無色ないし白色で, ガラス光沢がある。 石灰岩・岩塩などとともに堆積層をなす。 セメントに混入するほか建築材料などとして用いる。 また, 熱して焼き石膏とし, 塑像の型や鋳型の製造などに使う。 また, 生薬として解熱・鎮静薬に用いる。

Kata Terkait

石膏ボーイズ

TIME』枠内で放送された。 石本美希(いしもと みき) 声 - 古城門志帆 本作の主人公。石膏ボーイズ(以下「ボーイズ」)のマネージャー。22歳。福岡県柳川市出身。練馬美術大学に通っていたが散々デッサンをやった為に石膏像が嫌いになり「美術以外の道に進みたい」と芸能プロに入社するが、ボーイズの担当になって

硬石膏

CaSO4、硫酸カルシウムを主成分とする硫酸塩鉱物の一つ。無水石膏の天然結晶で、英名も「無水物」を意味する。モース硬度3.9、比重2.97。性質は重晶石、天青石と類似している。 色は白色または灰白色で、薄く青色や緑色が混じることがある。水を加えても結晶水にはならず、2水和物である石膏(CaSO4・2H2O)には変化しない。

石膏ボード

石膏ボード(せっこうボード)またはプラスターボードとは、石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだ建築材料である。安価であるが非常に丈夫であり、断熱・遮音性が高い。壁や天井を造る際には広く使われ、用途に合わせた種類がある。 石膏は硫酸カルシウム2水和物のため多量の結晶水を含んでおり炎や熱

吉野石膏

吉野石膏株式会社(よしのせっこう、英称:Yoshino Gypsum Co.,Ltd.)は、東京都千代田区丸の内に本社を置く住宅建材メーカーの大手企業である。石膏をもとにつくられる耐火建材石膏ボードの日本国内最大手(シェア70% - 80%)で現在は第2位のチヨダウーテと市場を寡占している。ブランド

日東石膏

生産量が増加したため、1936年9月17日に同社の石膏部門を母体として日東石膏株式会社が設立された。 独立後、石膏原石が搬入される名古屋港の隣に新しく築地工場が建設された。戦後、GHQ向けの粉末石膏材料の需要が急増したため、1947年に粉末材料と石膏ボードの生産を始めた。このために翌1948年3月に

膏

(1)動物の組織や植物の種子あるいは石油・石炭などの鉱物から抽出される, 水に溶けにくく燃えやすい物質。 食用・灯火・減摩剤・燃料など多くの用途がある。 (2)特に, 動植物の脂肪・油脂。 一般に各種の高級脂肪酸のグリセリン-エステルからなる。 〔常温で液体のものを「油」, 固体のものを「脂」, 特に肉の脂肪を「膏」と書く〕 (3)活動の原動力となるもの。 「~が切れた」 (4)人の皮膚から分泌される脂肪。 《脂》「疲労のため顔に~が浮く」 (5)おだてること。 おせじ。 おべっか。 「おほほほほほ。 えらい~言ひなます/滑稽本・膝栗毛 8」 <i>~が切・れる</i> 活動の原動力となるものがなくなる。 <i>~が乗・る</i> (1)魚や鳥の脂肪が増え, 味が良くなる。 (2)仕事などの調子が出てはかどる。 <i>~紙((アブラガミ))に火の付いたよう</i> ぺらぺらよくしゃべるさまにいう。 <i>~に水</i> 質が違っていて, しっくりと解け合わないことにいう。 <i>~を売・る</i> 〔江戸時代, 髪油を売る者が婦女を相手に長話をしながら商売をしたことから。 また, 油売りが油を器に移すのに時間がかかったからとも〕 仕事の途中で怠ける。 むだ話をして時間を浪費する。 <i>~を絞(シボ)・る</i> (1)ひどくしかる。 こっぴどく責める。 「こってりと~・られた」 (2)血のにじむような苦労をする。 「親が身の~・つて獲(エ)た金を/平凡(四迷)」 <i>~を注(ソソ)・ぐ</i> 〔火に油を注ぐと一層激しく燃えることから〕 勢いなどをさらに激しくさせる。 油を掛ける。 「怒りに~・ぐ」 <i>~を流したよう</i> 海などの水面が波もなく平らであるさま。 「~な海」

膏薬

あぶらで練り固めた外用薬。 紙片や布片に塗り, 患部に貼って使用する。 硬膏と軟膏とがある。

膏沢

(1)めぐみ。 うるおい。 恩沢。 (2)肥えてうるおいのある土地。

膏腴

地味が肥えているさま。 また, その土地。 膏沃。 「~なる土壌/日本風景論(重昂)」

膏肓

〔「こうもう」は誤読。 「膏」は心臓の下, 「肓」は横隔膜の上〕 膏と肓の間に病気がはいり込むと治療しにくく, 容易に治らないという所。 → 病膏肓に入る(「病」の句項目)

膏肓

〔「こうこう(膏肓)」を誤って読み慣わした語〕 ⇒ こうこう(膏肓)

軟膏

脂肪・ワセリンなどを基剤として医薬品を混和した半固形の外用剤。 皮膚に塗布し, 体温で軟化溶融する。 外傷・皮膚疾患に用いる。 ⇔ 硬膏

膏血

(1)人のあぶらと血。 (2)人が苦労をして得たもののたとえ。 「国民の~をすすり/誕生(潤一郎)」 <i>~を絞(シボ)・る</i> (1)人の辛苦して得たものをしぼりとる。 重税を課することなどにいう。 (2)心血をそそぐ。

硬膏

常温では固形で, 体温に接すると粘着性を生ずる膏薬。 ⇔ 軟膏

膏土

肥沃な土地。 沃土(ヨクド)。

膏薬

脂肪油類に種々の薬物を加えて作った外用薬。 こうやく。

絆創膏

「水絆創膏(みずばんそうこう)」とも言う。コロジオンを主成分とした接着剤のような液体を患部に塗布し、乾燥させることで被膜を形成し細菌の侵入等を防ぐ。被膜が患部に密着するため皮膚の屈伸に強く、水にも強い。東京甲子社のコロスキン、小林製薬のサカムケア、大木製薬のリュウバンなどの商品が知られている。

亀苓膏

亀苓膏の色が黒いのはカメの甲羅の色ではなく、仙草などの黒い生薬によるものである。カメの甲羅だけの亀苓膏本来の色はこげ茶色である。 香港と中国では亀苓膏の専門店や涼茶鋪と呼ばれる伝統茶の喫茶店、デザート店などで食べる事が出来る。缶詰の亀苓膏と、粉末を水で溶いて作るインスタントの亀苓膏も一般に流通している。

軟膏剤

懸濁性基剤 ゲル、ゼリー、ジェルの名称で流通している。吸水して膨潤し軟膏様の状態になるセルロースなどを基剤としたもの。粘膜やびらん面によく固着するため、創傷部位や眼軟膏に用いられる。 糊膏(リニメント) 泥状の外用剤で、微細に砕いた有効成分をグリセリンなどと共に