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Detail Kata

粗銅

[そどう]
銅の乾式製錬において, 不純物のほとんどをスラグまたは揮発物として除去した半製品の銅。 97~99パーセントの銅を含む。

Kata Terkait

粗粗

(1)詳しくはないが, 一通り。 ざっと。 だいたい。 「事情も~のみこめました」 (2)まばらなさま。 きめがあらいさま。 「木が~と生えている」

粗

※一※ (名) (1)魚類の主要な魚肉を取り去った残りの部分。 「~の吸い物」 (2)「粗糠(アラヌカ)」に同じ。 (3)(主に人の)欠点。 おちど。 「~を探す」「~が見える」 ※二※ (接頭) 名詞に付く。 (1)おおざっぱである, こまかでない, 粗雑である, などの意を表す。 「~筋」「~けずり」 (2)人手を加えていない, の意を表す。 「~木」「~金(ガネ)」

粗

〔漢文訓読に用いられた語〕 だいたい。 あらかた。 「事件は~解決した」「~読み終わった」

粗

(1)大ざっぱで, きめ細かでないこと。 荒っぽいこと。 また, そのさま。 「当時の人情又~なるにより/日本開化小史(卯吉)」 (2)品質が悪いこと。 出来ばえが劣ること。 また, そのさま。 「啻(タダ)に服飾の~に甘んじたばかりではない/安井夫人(鴎外)」

銅

〔赤金の意〕 銅(ドウ)。 あか。

銅

〔copper; (ラテン) cuprum〕 銅族に属する遷移元素の一。 元素記号 Cu 原子番号二九。 原子量六三・五五。 天然には黄銅鉱・孔雀石・輝銅鉱・赤銅鉱などとして産出。 光沢ある赤色の金属で展性・延性に富む。 炎色反応は青緑色を呈する。 比重八・九五。 湿った空気中ではさびて緑青(ロクシヨウ)を生ずる。 熱・電気の伝導度は銀に次ぐ。 古くから用いられ, そのまま, あるいは青銅・黄銅などの合金にして用いる。 また, 生体, 特に植物にとって重要な働きをする。 あかがね。

銅

「あかがね」の略。 「~の鍋」

粗放

大ざっぱなこと。 綿密でないこと。 また, そのさま。 「去年病気に罹つてからは, 生変(ウマレカワ)つた様な~な性質(ココロ)になつて/はやり唄(天外)」 ﹛派生﹜~さ(名)

粗食

粗末な食事。 「粗衣~」

粗食

粗末な食事。 そしょく。 「~賜はすとも仕うまつりなむ/宇津保(藤原君)」

粗布

織り目のあらい粗末な布。

粗描

あらく描写すること。 おおざっぱな描写。

粗暴

荒々しく乱暴な・こと(さま)。 「~な振る舞い」 ﹛派生﹜~さ(名)

粗大

(1)あらくて大まかなこと。 大ざっぱなこと。 また, そのさま。 「~なやりくち」 (2)あらくて大きいこと。 また, むやみに大きいさま。 「時流(ナミ)外れに~なる布衣を着て/滝口入道(樗牛)」

粗い

〔「荒い」と同源〕 (1)まばらだ。 すき間がある。 「目の~・い網」 (2)ざっと一通りするようす。 おおざっぱだ。 「全体を~・く調べる」 (3)粗雑だ。 「試合運びが~・い」 (4)細かくない。 大きい。 「つぶが~・い」 (5)ざらざらしている。 ごつごつしている。 なめらかでない。 「きめが~・い」 (6)人けがない。 荒涼としている。 「大和をも遠く離りて岩が根の~・き島根に宿りする君/万葉 3688」 ﹛派生﹜~さ(名)

粗粉

粒のあらい微塵粉(ミジンコ)。 和菓子に用いる。

粗目

(1)編み物・織物・金網・やすりなどの目のあらいこと。 (2)あらくて, きめこまかくないさま。 「木も~にすぢりゆがみて/中華若木詩抄」 (3)気性などが粗暴なさま。 「~ナ人/日葡」

粗漏

物事の扱い方がいいかげんで, 手落ちのある・こと(さま)。 「~のないように気をつける」「言文一致の章を読んで曰くいかにも~なる議論也/筆まかせ(子規)」 ﹛派生﹜~さ(名)

粗製

(1)つくり方が粗雑なこと。 (2)精製する前の状態。 また, その物。