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糖乳

[とうにゅう]
⇒ コンデンス-ミルク

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乳糖

哺乳類の乳(チチ)の中に含まれる二糖類。 化学式 C12H22O11 牛乳から脂肪とカゼインを除いた透明な液を濃縮し, 冷却・結晶させて得る。 加水分解によりガラクトースとブドウ糖とを生じ, 乳酸菌により乳酸発酵を起こす。 小児栄養剤とする。 ラクトース。

無糖練乳

無糖練乳(むとうれんにゅう、英語: evaporated milk)とは、牛乳を濃縮した乳製品であり、粘状の液体。英語のエヴァポレイテッド・ミルクを略してエバミルクとも呼ばれる。本来の表記は加熱精製したという意味の「煉乳」であるが、現在は常用漢字による表記の関係上、新聞等では「練乳」、法令では「れん

加糖練乳

英語のcondensed milk(直訳的には「凝縮された牛乳」)は濃縮乳全般を指す概念である。日本では「コンデンスミルク」が加糖全脂練乳の通称として用いられており、砂糖を加えないで精製した無糖練乳(エバミルク、英: evaporated milk に由来)とは区別されている。 英語のcondensedは /kəndénst/

ヒト母乳オリゴ糖

ヒト母乳オリゴ糖(ヒトぼにゅうオリゴとう)またはヒトミルクオリゴ糖(英: Human milk oligosaccharides、略称: HMO、ヒトミルクグリカンとも)は、オリゴ糖のグループに属する糖分子で、ヒトの母乳にのみ高濃度で含まれている。 ヒト母乳オリゴ糖は、乳糖および脂肪に次いでヒトの乳

乳糖不耐症

乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう、英: Lactose intolerance)とは、乳糖(ラクトース)を体内で適切に消化(分解)できない結果、消化器に生じる諸症状。世界的には乳糖不耐症はむしろ自然なことであり、決して病気ではないため、「乳糖不耐症」ではなく「乳糖不耐性

糖

炭水化物のうち, 水に溶けて甘味を示すものの総称。 単糖類(果糖・ブドウ糖)および大部分の少糖類(ショ糖・麦芽糖)がこれに含まれる。 広義には糖類をさすことも, また単糖類と同義に用いることもある。 → 糖類

乳

(1)乳汁。 ちち。 「~飲み児」「お~の人(=乳母)」「~飲めや君が乳母(オモ)求むらむ/万葉 2925」 (2)乳房(チブサ)。 また, 乳首。 「両の~」「いとけなき子の, なほ~を吸ひつつ臥せる/方丈記」 (3)旗・幕・羽織・草鞋(ワラジ)などの縁に, 竿・ひもなどを通すためにつけた小さな輪。 みみ。 (4)釣り鐘の表面に多数並んだ小さな疣(イボ)状の突起。 → 梵鐘

乳

(1)哺乳動物が分娩後に, 乳腺から分泌する白色不透明の液。 脂肪・タンパク質・乳糖・無機物を含み, これによって子を養う。 ち。 ちしる。 乳汁。 「~を吸う」 (2)ちぶさ。 にゅうぼう。 「~が張る」 (3)植物の葉や茎を傷つけた時に出る, 乳汁に似た白色液。

黒糖

「黒砂糖」に同じ。

黒糖

黒砂糖(クロザトウ)。

製糖

サトウキビ・テンサイなど糖分を多く含む植物のしぼり汁を煮つめて, 砂糖をつくること。

糖分

(1)糖類の成分。 (2)甘み。

蔗糖

〔「しゃとう(蔗糖)」の慣用読み〕 二糖類の一。 サトウキビやテンサイから抽出して精製した甘味の強い無色の結晶。 ブドウ糖と果糖とが脱水縮合したもの。 化学式 C12H22O11 食用とするほか, カラメルや糖炭(吸着剤)の原料などに用いる。 砂糖。 スクロース。 サッカロース。 〔自然科学では「ショ糖」と書く〕

解糖

(1)ブドウ糖(グルコース)がピルビン酸にまで分解されること。 生物界に広く見られる反応過程で, 1モルのブドウ糖から正味2モルの ATP がつくられる。 解糖系。 → TCA 回路 (2)動物の体内でグリコーゲンやブドウ糖が無酸素的に分解されて乳酸になる過程。 急激な筋収縮の際には, 主としてこの反応でエネルギーを得る。 → 無気呼吸

粗糖

精製していない甘蔗糖。 原料糖。

精糖

不純物の多い粗糖を精製してできた上質の砂糖。 また, その精製工程。

砂糖

ショ糖を主成分とする代表的甘味調味料。 サトウキビ・サトウダイコンなどから, 白色の水に溶けやすい結晶として得られる。 → 蔗糖

糖蜜

(1)砂糖を溶かして蜜のように煮つめたもの。 シロップ。 (2)粗糖を精糖にする過程で出る副産物。 糖液を濃縮結晶させた残りの液。 アルコールなどの原料とする。

糖度

食品などに含まれる糖分の割合を百分率(%)で表したもの。