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繰り上げ

繰り上げ(くりあげ)とは、序列・順位付け等の下位に置かれていたものが、なんらかの事由によって、上位に転じることを言う。繰り上げの対象となった「元の上位」側は、序列・順位を落として繰り下げとなるか、除外されるが、そのいかんは定義の外である。 様々な評価や競技、選挙などにおいては、「元の上位」が不適格

Kata Terkait

繰り上げ投票

日本において繰り上げ投票が実施されるのは、ほとんどの場合において島嶼に属する地域である。離島が属する自治体の市役所ないし町村役場との交通手段が船などに限られている場合、開票作業を役所・役場のある本土で行う際に投票箱の運搬に時間が掛かるため繰り上げ投票を実施することが多い。 なお、投票区の一部が離島という場合には繰り

繰り上げ当選

繰り上げ当選(くりあげとうせん)は、選挙や抽選において上位に欠員(失格者・降格者を含む)が出た場合に下位の者が繰り上げされて当選することをいう。 現代日本の公職選挙においては欠員が発生した場合、次点候補が繰り上げとなって当選すること。中央選挙管理会告示など公式の場では「繰上補充による当選」と表記される。

絡繰り

(1)糸・ぜんまい・水などの動力を利用して, 人形や器物を動かす仕掛け。 また, その仕掛けを使った見せ物。 (2)機械などの動く原理。 また, 仕組み。 仕掛け。 「手品の~」 (3)計略。 たくらみ。 「~を見抜く」 (4)「からくり人形」の略。 (5)やりくり。 やりくり算段。 「~の上手は内を能く見せる/柳多留 151」

手繰り

(1)手で繰ること。 たぐり寄せること。 (2)手から手に物を受け渡して運ぶこと。 「嫁御の御入りと乗物すぐに~にして/浮世草子・娘容気」 (3)工夫して都合をつけること。 やり繰り。 (4)「手繰り網」「手繰り船」の略。

勘繰り

勘繰ること。 「げすの~」

繰(り)糸

糸を繰ること。 また, 繰った糸。

手繰り

たぐること。

金繰り

「かねぐり(金繰)」に同じ。

金繰り

金のやりくり。 資金の工面。 資金ぐり。 かなぐり。 「~がつかない」

繰上勅書

繰上勅書 (くりあげちょくしょ、繰上召集令状ともいう、Writ of acceleration) とは、複数の爵位を保有する貴族の長男で法定推定相続人である者が、父親の従属爵位(英語: subsidiary title)を利用して、イギリスまたはアイルランドの貴族院に出席することができるようにする議会召集令状(英語:

繰(り)出す

(1)(糸・ひも・綱などを)順に操って出す。 ⇔ 繰り入れる 「ザイルを~・す」 (2)手もとにあるものを次々と送り出す。 「ベテランから新人まで~・す」 (3)手もとから前方へ出す。 押し出す。 ⇔ 繰り込む 「槍をしごいて~・す」 (4)大勢そろって勢いこんで出かける。 「花見に~・す」「御輿(ミコシ)が~・す」 ‖可能‖ くりだせる

繰り出す

「くりだす(繰出)」に同じ。 「糸の畢(ハテ)~・されぬれば/今昔26」「隊伍整整と~・すは江戸流の盆踊/滑稽本・浮世風呂 4」

臍繰り金

〔「ほそくりがね」とも〕 へそくりの金。 「女心の~してやり/浮世草子・好色産毛」

臍繰り金

〔綜麻(ヘソ)を繰ってためた金の意で, 「臍」はその当て字という〕 (主に主婦が)内職をしたり倹約したりして, 内緒でためた金。 ほぞくり金。

早繰り銀

相掛かりに於いては浮き飛車(2六飛型)から早繰り銀にする作戦を中原誠が得意とし、中原流早繰り銀と呼ばれている。3筋を突き捨ててから▲4六銀と上がるのが特徴。左辺への転戦も見せるなど、攻め筋が広く主導権を握りやすい。2012年現在、相掛かりでは2八飛型から棒銀にするのが主流となっておりあまり

蹴手繰り

cm)が大鵬に対して決め、大鵬を休場に追い込んだ一番などが有名である(ちなみに櫻錦の一番の決まり手は、手で双葉山の首のあたりを叩いて落としたので『飛び違い』とも言われる)。しかし、吉葉山は大型の横綱だったが当決まり手をよく使った(ただし、当決まり手で挙げた16勝のうち13勝は平幕時代であり、横綱昇進後は1勝のみであった)。

綿繰り機

ホイットニーの綿繰り機は短繊維綿から種子を取り除くのを簡単にした一方、超長綿の繊維を傷つけてしまっていた。1840年、フォネス・マッカーシーはローラー綿繰り機である"Smooth Cylinder Cotton-gin"の特許を取得した。マッカーシーの綿繰り機は短繊維綿と超長綿に使うために販売されたが、特に長繊維綿

繰り込み

繰り込まれた摂動論はくりこみスケールに関係なく、任意のスケールで適用可能である。これは議論するスケールを限定する事によって裸の物理定数を有限値で定義する、有効場の理論の処方とは対照的である。くりこみ群の言葉で言えば、各スケールの有効理論同士を結びつけるのがくりこみ群フローであるが、ある一つの繰り込

繰る

(1)綱・糸など, 長いものを引いて手元に寄せる。 また, そうして巻き取る。 たぐる。 「糸を~・る」「ま葛原何時かも~・りて我が衣に着む/万葉 1346」 (2)紙や布などを, 順にめくる。 「ページを~・る」 (3)順に送り動かす。 「数珠を~・る」「雨戸を~・る」 (4)順に一つずつ数える。 「日を~・って思い出す」 (5)謡曲で, 繰り節で高音にうたう。 (6)綿繰り車に掛けて, 綿の種を取る。 ‖可能‖ くれる