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Kamus

Detail Kata

草矢

[くさや]
ススキ・チガヤ・スゲなどの葉の太い脈を矢柄とし, その両脇を矢羽根形に裂き, 葉を指にはさんで投げ矢のように飛ばす遊び。 ﹝季﹞夏。 《沼空へ高く放ちし~かな/池内たけし》

Kata Terkait

草草

(1)忙しいこと。 あわただしいこと。 また, そのさま。 「~に切揚げて別れたが/多情多恨(紅葉)」 (2)簡略にすること。 粗末であること。 また, そのさま。 「お~さま」「眼をつけて看るべく, ~にすることなかれ/童子問」 (3)手紙の末尾に書いて簡略をわびる語。 頭語の「前略」「冠省」などに対応する。 匆匆(ソウソウ)。

矢

矢(ヤ)。 「鮎を惜しみ投ぐる~の遠ざかりゐて思ふそら安けなくに/万葉 3330」

矢

(1)武具・狩猟具の一。 鏃(ヤジリ)・篦(ノ)(矢柄(ヤガラ))・矢羽などから成る。 弓につがえて, 弾性を利用して飛ばし, 目標物に突き刺すもの。 (2)硬い物を割ったり, 伐採する時に用いるくさび。 (3)「ブローチ(broach)」に同じ。 (4)家紋の一。 一本または数本の矢羽をかたどったもの。 <i>~でも鉄砲(テツポウ)でも持って来い</i> どんな手段で攻められても受けて立つ。 固い決意で事に当たる時や自暴自棄の時などに用いる。 <i>~の如(ゴト)し</i> 非常に速いこと。 また, 非常に速く過ぎ去ることのたとえ。 「光陰~」 <i>~の催促</i> たて続けのきびしい催促。 矢継ぎ早の催促。 <i>~も盾(タテ)もたまらず</i> ある事をしたいという気持ちを抑えとどめることができない。 <i>~を矧(ハ)・ぐ</i> ※一※〔「はぐ」は四段〕 矢竹に羽をつけて矢を作る。 「矢部(ヤハギベ)をして~・がしむ/日本書紀(綏靖訓)」 ※二※〔「はぐ」は下二段〕 弓に矢をつがえる。 「~・げ太刀長刀を構へて/義経記 5」 <i>~を向・ける</i> 攻撃の的(マト)とする。 「非難の~・ける」

草

※一※ (名) (1)植物の中で, 木部があまり発達せず, 地上の部分が柔らかいもの。 冬になると枯れるものが多い。 草本。 → 木 (2)屋根を葺(フ)く, 藁(ワラ)や茅(カヤ)。 「~で葺いた屋根」 (3)まぐさ。 かいば。 「牛つなぎて~など飼はするこそいとにくけれ/枕草子 177」 (4)(草の中に伏せて敵をうかがうところから)忍びの者。 しのび。 草屈(クサカマ)り。 ※二※ (接頭) 名詞に付いて, 本格的ではないもの, 見かけは似ているが実質は異なっているもの, などの意を表す。 「~野球」「~競馬」「~かげろう」 <i>~青む</i> 春になって, いつの間にか草がそこここに生え出てくる。 ﹝季﹞春。 <i>~茂る</i> あちこちに, いろいろな草がたくましく生い茂っている。 ﹝季﹞夏。 <i>~も揺(ユ)るがず</i> 全く風がない。 暑いさまや, 太平であるさまにもいう。 <i>~を打って蛇(ヘビ)を驚かす</i> 〔開元天宝遺事「汝雖打草, 吾已蛇驚」〕 (1)ある一人をこらしめることで, それに関係する別の者をいましめる。 (2)なにげなくしたことで思いがけない結果をまねく。 草を打って蛇に驚く。 <i>~を結・ぶ</i> (1)健康・長寿・旅の安全などを祈るため, また吉凶を占うため, 草の葉や茎を結ぶ。 古代人の習俗。 「妹が門(カド)行き過ぎかねて草結ぶ風吹き解くなまたかへり見む/万葉 3056」 (2)野山を行く時, 草を結んで道しるべとする。 「~・びつぞ行かむとする, 其れを見て注(シルシ)として来たるべし/今昔 19」 (3)旅で野宿をする。 旅寝をする。 「君が舟泊(ハ)て草結びけむ/万葉 1169」 (4)〔晋(シン)と秦の戦いの時, 娘の命の恩人, 晋の魏顆のために亡父の霊が草を結んで, 秦の杜回をつまずかせ, 恩返ししたという「左氏伝(宣公十五年)」の故事から〕 恩に報いる。 「只是犬川・犬田に代りて窃(ヒソ)かに~・びし也/読本・八犬伝 8」 <i>~を分けて探・す</i> 「草の根を分けて探す」に同じ。

草

(1)下書き。 草案。 「~を起し/経国美談(竜渓)」 (2)漢字の書体の一。 草書。 草体。 (3)「草仮名」に同じ。 (4)(正式のもの, 堅苦しいものに対して)略式のもの。 くずしたもの。 「~の庭」

草田草太

草田 草太(くさだ そうた、1993年5月20日 - 2022年10月5日)は、日本の女性イラストレーター。栃木県出身。 2013年にサービスを開始したブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』のキャラクターデザイン参加を始め、企業広告のイラストやライトノベルの挿絵、VTuberのデザイン等を手

矢車草 (みんなのうた)

「矢車草」(やぐるまそう)は、日本の楽曲。1974年6月 - 7月に、NHKの音楽番組「みんなのうた」で放送された。作詞:名取和彦、作曲:湯山昭、歌:芹洋子。 歌詞では、ヤグルマギク(別名がヤグルマソウ)を通して、花の咲く季節である初夏の情景や想い出を懐かしむように歌っている。

毒矢

完成した矢毒は、「毒液に矢を浸して乾燥、を繰り返す」「タール状にして、鏃に彫られた溝に塗り込む」「鏃に松脂を塗り、乾燥させ粉末にした毒素をまぶす」等の方法で矢の先端に展着される。矢柄・矢尻に先端を尖らせた葦など中空の植物の茎を用いて中に毒液を仕込み、注射針の要領で矢毒を打ち込む方法もあった。

矢作

シンガーソングライター 矢作芳人 - 調教師 矢作穂香 - モデル 地名 青森県青森市矢作(やさく) 千葉県香取市本矢作 石川県野々市市矢作 企業 矢作建設工業 矢作製鉄  その他 矢作バイパス 矢作藩 矢作川 矢作川の戦い 矢作古川 矢作ダム 矢作橋 矢作橋駅 矢作町 (曖昧さ回避) 矢作村(曖昧さ回避) 矢作神社(曖昧さ回避)

矢絣

縞の絣の着物を武家の奥女中が用いたが、これは紫や紺色に染めた縞縮緬で「御殿絣」と称し、京都西陣で作られた。この矢絣は西陣では、「ハシゴ」という道具に経糸を掛けて織る。『守貞謾稿』の「織染」には、縞模様の種類について述べた中に以下の記述がある。 此竪島(縦縞)に竪かすり交へたる縞

大矢

姓氏の一。

大矢

普通の矢よりも長く大きい矢。 また, それを使いこなす人。 「君は実盛を~とおぼしめし候か/平家 5」

矢籠

矢を入れて携帯する道具。 「~の矢, 筈下りに負ひなして/義経記 5」

矢壺

矢を入れて携帯する道具。 「~の矢, 筈下りに負ひなして/義経記 5」

矢壺

矢を射る時にねらいを定める所。 やどころ。 「~をはずす」

矢場

矢を射ているその場。 「或は~に射臥せ, 或は家に籠めながら焼きころし/今昔25」

矢庭

矢を射ているその場。 「或は~に射臥せ, 或は家に籠めながら焼きころし/今昔25」

矢倉

〔(8)が原義〕 (1)城や館の門の上, あるいは敷地内に設けた物見・防戦のための高楼。 近世の城郭では, 一層から四層の塗込造りの建物が多く, 城内の要所, 城壁や城門の上に設けた。 (2)木材などを高く組み上げて造った構造物。 「火の見~」 (3)歌舞伎・人形浄瑠璃・相撲・見世物などの興行場の入り口に高く組み上げた構築物。 江戸時代には官許の興行権の証であった。 (4)こたつの, 木で組んだ枠。 中に熱源を置き, 布団を支える。 「~炬燵(ゴタツ)」 (5)大型和船の上部構造物の総称。 本来, 戦国時代に発達した軍船の上部構造物のことだったが, 江戸時代では商船の上部構造物をも同様に呼んだ。 (6)「櫓投げ」の略。 (7)「櫓囲い」の略。 (8)矢など, 武器を納めておく倉。 また, 物品を収納する倉庫。 「物は~に積み満てて/宇津保(祭の使)」 <i>~を上・げる</i> (1)櫓を造る。 櫓を設ける。 (2)(歌舞伎・人形浄瑠璃などの)一座を作って興行を始める。

弓矢

(1)弓と矢。 (2)武器。 兵器。 (3)武士。 武道。 「ただ今ここを渡さずは, 永き~の疵なるべし/平家 4」 (4)いくさ。 「武田上杉の~盛なりしことを/常山紀談」 <i>~取る身</i> 弓矢を手にとって用いる身。 武士。