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葯

[やく]
雄しべの一部で, 花粉をつくる器官。 被子植物では花糸の先端に生じ, 二個の花粉嚢(ノウ)からなる。
→ 花式図

Kata Terkait

葯培養

葯培養(やくばいよう、anther culture)とは、半数体を作出するための、組織培養による植物育種方法である。 葯培養の最大の利点は育種年限の短縮である。葯の中にある花粉が成長し、植物体となれば半数体、もしくはホモ接合の植物体が得られるが、花粉を包んでいる葯自体は体細胞なので、これが成長した植

キビヒトリシズカ

に雄しべがついている。雄しべは白色、3個が基部で合着し (1個の雄しべが3裂したともされる)、3本の葯隔が糸状に伸びている (長さ 8–12 mm) (上図2a)。中央の葯隔の内側には2個の黄色の葯があり、左右の葯隔の基部内側にそれぞれ1個の葯がある。雌しべの子房は長さ約 1 mm。果期は5–6月、果実は淡緑色、倒卵状球形、長さ

ホシザキユキノシタ

2.5cm、赤色の斑点を付ける。先端は鋭尖頭(えいせんとう、鋭くとがっている)、基部は円脚または広楔脚で黄色の斑点が見られる。雄しべは12本あり、葯(やく)は先端微凸頭である。草丈は20 - 50cmで一般のユキノシタと同程度である。 ホシザキユキノシタは繁殖力が強く、筑波山神社の石垣へ移植され

アメリカスズメノヒエ

5-3mm、無毛で淡緑色で、光沢がある。第1包穎はなく、第2包穎は小穂と同大、3-5脈を持つち、やや膨らむ。第1小花の護穎は第2包穎と同大だがやや扁平、第2小花の護穎もほぼ同大で革質。葯と柱頭は黒紫色。 日本では帰化植物。熱帯アメリカが原産とされるが、牧草として全世界の暖地に広がっている。日本では都市部や農耕地周辺の雑草として見られる。

ワタナベソウ

mmの鐘形で、下半分が子房と合着する。5つの萼裂片(がくれつへん)は三角形で長さ約4 mmである。雄蕊は10本で長さは約3 mm、葯(やく)は最初黄色く、黒紫色に変色する。果実は狭卵形から楕円形をした蒴果(さくか)で、長さ10 - 13 mmになる。 高さは1–2.5 ft

ラショウモンカズラ属

は太いのど部となり、花冠開口部は唇形で、上唇は短く2裂し、下唇は3裂する。雄蕊は4個あり、斜上して上唇の下側に並び、花外に突き出ることはない。葯は2室で葯室はほぼ平行。果実は4分果となり、卵形で平滑である。 北アメリカと東アジアに7種ほどある。 和名、学名はYistによる。 オチフジ(落藤)Meehania

ミズトンボ属

ミズトンボ属は、日本ではかつてサギソウがこれに所属していた。湿地に生え、地下に球状の根茎を持ち、細長い葉を寝際から生じる。細長い花茎に花を穂状に着け、花は蕊柱がごく短くて、その先端近くには左右に離れて細長い葯が並んでいるのが正面からはっきり見て取れる。唇弁は基部に長い距があり、左右に広がった裂片がよく目立つ。この種は現在では

ジャコウソウ属

、細かい網状の脈が目立つ。花冠は太い筒状の唇形で、上唇は短く、下唇は3裂して中央裂片は他の2片より大きい。雄蕊は4個で、うち下側の2個が長く発達し、葯室の先端が翼状になる。 日本と中国大陸に約15種あり、日本には3種が分布する。 タニジャコウソウ Chelonopsis longipes Makino

オオバギ

花は3-5月に咲く。雌雄異株。花序は苞状の托葉の腋に付き、黄緑色で小型。雄花序は総状か円錐状で長さ13-130cm、雄花は球形か卵形で卵形の苞の腋に多数着き、萼裂片は四個が敷き石状になり、花弁はない。雄蘂は4-6個で葯は4室。雌花序は総状で少数花、雄花序より短い。萼裂片は2-4個、子房は2-3室、柱頭は二裂。蒴果は偏球形で長さ5-1

Sympetalandra

花は杯状の花床(花托)に独立した花を構成する要素が挿入されている; 葯室は縁が茶色である; 葉は小葉が互生するが明瞭に斑点が見られる訳ではない; 分布は旧世界である……Erythrophleum属 1b. 花を構成する要素の下に花床は一切見られない; 葯室の縁は茶色ではない……2. へ 2a.

モンティニア科

体系などの過去の分類体系では、カリフォラ自身をタイプ科とするカリフォラ科のカリフォラ属として扱われていた。 大きな柱頭裂片の痕跡を持つ宿在性花柱 外向性葯 子房下位 グレヴェア属 Grevea 三種を含む。 モンティニア属 Montinia Montinia caryophyllacea のみの単型。

トリゲモ

とオオトリゲモの種子表面は非常に酷似するため、この点で同定を行うのは困難である。この2種を確実に同定するためには、雄花の葯室の数を見る必要がある。葯室の数が1室ならトリゲモ、4室ならオオトリゲモである。 アクアリウムにおいて、水槽に植えられることがある。アメリカなどでは、侵略的外来種として水中用除草剤などで駆除されることもある。

ミズアオイ属

側の葉は葉鞘となって上側の苞を包む。 花は総状花序、円錐花序または散形花序になってつく。花は両性花。花被片は6個あって基部まで離生し、内花被片がやや大きく、色は青紫色でときに緑色がかる。雄蕊は6個あり、うち5個の葯は黄色で小型、残りの1個は紫色で大型になり、葯は花糸に底着

ホトトギス (植物)

3個の内花被片と3個の外花被片があり、外花被片の基部に袋状のふくらみがある。雄蕊は6個で、花糸は互いに寄り添って束状に立ち、上部で反り返って先端に葯を外向きつける。花柱の先は3つに分かれて球状の突起があり、各枝の先はさらに2裂する。 果実は線状長楕円体の蒴果で3稜があり、長さ30mm前後になり、熟す

オオトリゲモ

とオオトリゲモの種子表面は非常に酷似するため、この点で同定を行うのは困難である。この2種を確実に同定するためには、雄花の葯室の数を見る必要がある。葯室の数が1室ならトリゲモ、4室ならオオトリゲモである。 ^ a b c d 角野康郎『日本水草図鑑』文一総合出版、1994年。  p.52 ^ a b

モクレン属

たまれ方)、花の位置(頂生または偽腋生)、花の性表現、葯の裂開方向、雌しべ群の柄の有無、果実の形状および裂開様式、1心皮あたり胚珠数、などの点で多様であり、この多様性に基づいてさまざまに分類されてきた。 20世紀後半には、モクレン科の中でユリノキ属以外の種は、モクレン属(Magnolia)、オガタ