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Kamus

Detail Kata

蒸かす

[ふかす]
食べ物に蒸気をあててやわらかくし, 食べられるようにする。 むす。
「芋を~・す」「御飯を~・す」
‖可能‖ ふかせる

Kata Terkait

蒸す

(1)蒸気で物を熱する。 ふかす。 「芋を~・す」 (2)温度・湿度が高く, 風がなくて暑さがこもる。 蒸し暑く感じる。 「今日は~・すね」「菜の花の~・すやうな中に/斑鳩物語(虚子)」 (3)戦陣で, かがり火を焚いて攻撃の気勢を敵に示す。 「方々の峰に篝火を焼て, 一蒸~・す程ならば/太平記 6」 ‖可能‖ むせる

かすかす

※一※ (副) (1)(「と」を伴うこともある)食物の水気が乏しいさま。 「~(と)していてまずい」 (2)どうにかこうにか。 やっとのことで。 「~, 間に合った」 ※二※ (形動) (1){※一※(1)}に同じ。 「~の大根」 (2)かろうじて満たしているさま。 「~で予選を通過した」「電車賃にさえ~だ」

すかす

(動サ五) きどる。 すます。 めかしこむ。 「~・したやつだ」「ずいぶん~・してきたね」

かす

かす(滓、糟、粕、残渣)は、原料となる液体や固体などから目的の成分を取り除いた後に残る不純物やあまりの部分。絞り残りなど。転じて、良い部分を取り去って後に残った不用の部分。劣等なもの。つまらぬもの。 酒粕 - 日本酒を濾過した「かす」。粕汁の材料や甘酒・粕取焼酎の原料として用いられるほか、漬物(粕漬け)の漬け床などに使用することもある。

生かす

(1)命を保たせる。 生きていさせる。 ⇔ 殺す 「~・すも殺すもこちら次第」 (2)能力・性能などを十分に発揮させる。 ⇔ 殺す 「才能を~・す」「経験を~・す」 (3)活用する。 「余白を~・す」 (4)印刷物の校正で, 一度消した字句を復活させる。 (5)生き返らせる。 [日葡] ‖可能‖ いかせる

更かす

夜がふけるまで時をすごす。 「夜を~・す」「やや~・してまうのぼりたるに/枕草子201」

耀かす

〔近世初期まで「かかやかす」〕 (1)かがやくようにする。 きらめかす。 「目を~・して話を聞く」 (2)威光・威力などを示す。 「母校の名誉を~・す」 (3)きらびやかにする。 まぶしいほど立派にする。 「扇など, みめには, おどろおどろしく~・さで, よくなからぬさまにしたり/紫式部日記」

溶かす

(1)固形物を, 熱を加えて液状にする。 溶解する。 「氷を~・して水にする」「金属を~・して鋳型に流しこむ」 〔金属の場合は「熔かす」「鎔かす」とも書く〕 (2)固形物などを, 液体の中に入れて液状にする。 とく。 溶解する。 「砂糖を水に~・す」 ‖可能‖ とかせる

輝かす

〔近世初期まで「かかやかす」〕 (1)かがやくようにする。 きらめかす。 「目を~・して話を聞く」 (2)威光・威力などを示す。 「母校の名誉を~・す」 (3)きらびやかにする。 まぶしいほど立派にする。 「扇など, みめには, おどろおどろしく~・さで, よくなからぬさまにしたり/紫式部日記」

赫かす

〔近世初期まで「かかやかす」〕 (1)かがやくようにする。 きらめかす。 「目を~・して話を聞く」 (2)威光・威力などを示す。 「母校の名誉を~・す」 (3)きらびやかにする。 まぶしいほど立派にする。 「扇など, みめには, おどろおどろしく~・さで, よくなからぬさまにしたり/紫式部日記」

動かす

(1)物の位置・方向などを変える。 一か所を固定したものを揺らす。 「机を窓ぎわに~・す」「腕をちょっとでも~・すと痛い」「風がのれんを~・す」 (2)機械などを機能させる。 「水の力が発電機を~・す」 (3)人がある仕事・行為をするようにしむける。 「金の力で人を~・す」「人々の熱意が行政当局を~・した」 (4)組織を機能させる。 「日本を~・している人々」 (5)他人の気持ちを変化させて, あるものに好意を持つようにしむける。 感動させる。 「 K 先生の話に心を~・された」「力をも入れずして天地(アメツチ)を~・し/古今(仮名序)」 〔「動く」に対する他動詞〕 ‖可能‖ うごかせる

解かす

(1)固形物を, 熱を加えて液状にする。 溶解する。 「氷を~・して水にする」「金属を~・して鋳型に流しこむ」 〔金属の場合は「熔かす」「鎔かす」とも書く〕 (2)固形物などを, 液体の中に入れて液状にする。 とく。 溶解する。 「砂糖を水に~・す」 ‖可能‖ とかせる

融かす

(1)固形物を, 熱を加えて液状にする。 溶解する。 「氷を~・して水にする」「金属を~・して鋳型に流しこむ」 〔金属の場合は「熔かす」「鎔かす」とも書く〕 (2)固形物などを, 液体の中に入れて液状にする。 とく。 溶解する。 「砂糖を水に~・す」 ‖可能‖ とかせる

動かす

「うごかす」の転。 「どうでも~・す事でもない/狂言記・因幡堂」

乾かす

熱や風に当てるなどして, 水分をとりのぞく。 「ぬれたシャツをストーブで~・す」 ‖可能‖ かわかせる

誑かす

うそを言ったり, ごまかしたりして人をだます。 あざむく。 「人を~・す」 ‖可能‖ たぶらかせる

沸かす

(1)水などの液体を熱して熱くする。 また, 煮え立たせる。 「風呂を~・す」「お湯を~・す」 (2)熱狂させる。 夢中にさせる。 「観衆を~・す大接戦」 (3)金属を熱して溶かす。 「カネヲ~・ス/ヘボン(三版)」 (4)発酵させる。 「大御酒(オオミキ)~・せ, まゆとじめ/催馬楽」 〔「わく」に対する他動詞〕 ‖可能‖ わかせる

誑かす

「たぶらかす」に同じ。 「人を~・して作りし仏なれば/発心 8」

湧かす

〔「沸かす」と同源〕 (1)虫などが発生するにまかせる。 「ごみ箱にうじ虫を~・す」 (2)わき出るようにする。 「水をも~・し出して/撰集抄 7」