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螺鈿

江戸時代になっても螺鈿は引き続き人気を博したものの、鎖国政策によってヨーロッパとの貿易は大幅に縮小されたため、螺鈿職人は必然的に日本向けの商品に集中することとなった。江戸時代の螺鈿職人としては生島藤七、青貝長兵衛、杣田光正・杣田光明兄弟などが名高い。 本阿弥光悦の光悦蒔絵や尾形光琳の蒔絵など厚手の貝を用いた螺鈿も現れた。 螺鈿細工

Kata Terkait

螺鈿迷宮

『螺鈿迷宮』(らでんめいきゅう)は、2006年に角川書店から刊行された海堂尊の長編小説。2013年に文庫化されている。 『チーム・バチスタの栄光』から始まる『田口・白鳥シリーズ』の2作目の『ナイチンゲールの沈黙』作中のある事件に間接的に関わった、碧翠院桜宮病院を舞台とした作品である。

螺鈿織り

織手をつなぐ代行店として創業し、メーカーとしても着物の帯づくりを行っていた企業である。螺鈿織りは、創業者が「帯に蝶を織り込む」注文を受け、羽根は織り込めたものの胴体がうまくいかなかったことから、正倉院展の螺鈿細工にヒントを得て、貝殻を帯に織り込むことを考案したとされる。

螺鈿漆花文箱

螺鈿漆花文箱(らでんうるしかもんばこ、朝: 나전 칠 꽃 무늬 함、英: Box with floral decoration)は、18世紀の朝鮮王朝時代に作られた螺鈿漆器工芸品である。アメリカ合衆国ニューヨークメトロポリタン美術館に収蔵されている。 螺鈿は漆器

ベツレヘムの螺鈿細工

螺鈿細工は、ベツレヘムの伝統工芸である。15世紀にフランシスコ会会員により持ち込まれたと言われている。 かつては、螺鈿用のカキのほとんどは紅海から来ていたが、今日ではオーストリア、カリフォルニア州、ニュージーランドやブラジルが主な供給者である。 今日の製品は、十字架、イヤリング、ブローチ、写真のフレームといったものである。

螺

(1)エゾバイ科の海産巻貝のうちの一群の称。 食用。 つぶがい。 (2)タニシの異名。

螺

ある一群の巻貝の総称。 アカニシなど。

螺

巻貝の古名。 つぶ。 つみ。 [和名抄]

螺

渦巻状の貝殻をもつ貝類の総称。

鈿女神社

道(のちの大糸線)におかめ前駅が設置されている(国営化時に北細野駅と改称)。最盛期には門前に茶屋や土産店も軒を並べていたが、支那事変などの戦雲が垂れ込めるにつれ衰退。現在では、往時の隆盛を読み取ることは難しい。 同じ長野県内の岡谷市、下諏訪町及び茅野市にも鈿女神社があるが、これは当社から分祀されたものとされる。

扁螺

貝のシジミの異名。

栄螺

海産の巻貝。 貝殻は卵円錐形で, 殻高10センチメートル以上になる。 浅海の岩礁にすみ, 殻表に長く太いとげがあるが, 内海の波の静かな所の個体にはとげのないものがある。 刺身・壺焼きなどにして美味。 貝殻は貝細工・ボタンの材料。 北海道南部から九州, 朝鮮半島南部に分布。 さざい。 ﹝季﹞春。 《角欠けていよ老いし~かな/原石鼎》

法螺

※一※ (名) 「ほら(法螺){※一※(1)}」に同じ。 ※二※ (形動) 〔「ぼうら」とも〕 大きな口をきくさま。 誇大に言うさま。 「かうていかめい~な事を云ふぞ/史記抄 8」

法螺

※一※ (名) (1)「法螺貝{(1)}」に同じ。 (2)「法螺貝{(2)}」に同じ。 (3)大げさに言うこと。 大げさなうそ。 誇張した自慢。 ※二※ (形動ナリ) もうけなどが意外に多いさま。 「~なる金銀まうくる故なり/浮世草子・永代蔵 4」 <i>~を吹・く</i> (1)法螺貝を吹き鳴らす。 (2)大げさなうそを言う。 また, 大言をはく。

螺旋

(1)巻貝のからのように渦巻形になっていること。 また, そのもの。 「~状に巻く」「~形」「~運動」 (2)ねじ。

螺子

〔上一段動詞「捩(ネ)じる」の連用形から〕 (1)物をしめつけて固定したりするのに使う機械部品。 円柱の側面に螺旋(ラセン)状に一本あるいは数本の溝を刻んだ雄ねじと, それがちょうどはまるように, 円筒状の穴の内面に溝を刻んだ雌ねじとがある。 また, 円錐の側面に溝を刻んだものもある。 (2)時計などのぜんまいを巻く装置。 また, そのぜんまい。 <i>~がゆる・む</i> 緊張がゆるんでだらける。 <i>~を巻・く</i> ゆるんだ気持ち・態度などを引きしめる。

螺子

ねじ。 ねじくぎ。

螺髪

仏の三十二相の一。 縮れて右に渦巻く巻貝の形をした頭髪。 仏像に特有の形式として表示される。 らはつ。

螺髪

⇒ らほつ(螺髪)

拳螺

海産の巻貝。 貝殻は卵円錐形で, 殻高10センチメートル以上になる。 浅海の岩礁にすみ, 殻表に長く太いとげがあるが, 内海の波の静かな所の個体にはとげのないものがある。 刺身・壺焼きなどにして美味。 貝殻は貝細工・ボタンの材料。 北海道南部から九州, 朝鮮半島南部に分布。 さざい。 ﹝季﹞春。 《角欠けていよ老いし~かな/原石鼎》