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Kamus

Detail Kata

越す

[こす]
(1)山・川その他の障害物や境界線の上を通り過ぎてその向こう側へ行く。 《越》「峠を~・す」「箱根八里は馬でも~・すが~・すに~・されぬ大井川」
〔「越える」に比べて, ある一点を突破することに主眼がある〕
(2)ある基準・数値を上まわる。 こえる。
「四万人を~・す大観衆」「三時間を~・す大演説」「五〇の坂を~・す」
(3)ある区切り目となる時や困難な時期を過ぎる。 《越》「この問題の解決は年を~・しそうだ」「ツバメは南の暖かい国で冬を~・す」
(4)後ろから行って先を進んでいたものより前に出る。 位などが上位になる。 《越》「ライバル会社の先を~・して新型機種を発売する」「大将を人より~・して大臣になして/宇津保(楼上・下)」
(5)(「…にこす」の形で)…よりも優れる。 …よりもよい。
「給料は高いに~・したことはない」「これに~・す幸いはございません」
(6)引っ越しする。 ひっこす。 《越》「隣に~・して来た人」「転任で大阪へ~・すことになった」
(7)(「おこしだ」「おこし下さる」などの形で)「行く」「来る」の尊敬表現。 いらっしゃる。 《越》「あら, どちらへお~・しですか」「皆様どうぞおそろいでお~・し下さい」
〔本来「越ゆ」に対する他動詞であったが, 神の力などによって自分自身を越えさせる意から転じて, ほぼ「越える」と同じような意味で用いられるようになった〕
‖可能‖ こせる
︱慣用︱ 先(サキ)を~・峠を~・年を~・一山~

Kata Terkait

寄越す

(1)こちらへ送ってくる。 こちらへ渡す。 「手紙を~・す」「分け前を~・せ」「金ヲ~・セバ代物ヲヤル/ヘボン」 (2)(補助動詞) 動詞の連用形に接続助詞「て」(または「で」)を添えた形に付いて, 何らかの動作を他からこちらへし向けてくる意を表す。 「親もとから知らせて~・した」 ‖可能‖ よこせる

越

紀元前306年)は、春秋時代に中国浙江省の辺りにあった国。首都は会稽(現在の浙江省紹興市)。後に漢民族形成の中核となった黄河流域の都市国家群の周辺民族とは別の、南方の長江流域の百越に属する民族を主体に建設されたと言われる。越は楚、呉など長江文明を築いた流れを汲むと考えられており、稲作や銅の生成で栄えた。

越智越人

名古屋に縁のある越人の墓所は、浄土真宗本願寺派「転輪山長円寺」(愛知県名古屋市中区栄二丁目4番23号)にある。名古屋市の史跡に指定され、同寺の境内入ってすぐに由緒書きがある。墓石には「負山氏越人叟之墓」と刻まれている。 明暦2年(1656年)、越後に生まれる。 名古屋にて紺屋を営む。 貞享元年(1684年)、芭蕉に会い入門。

引っ越せますか

『引っ越せますか』(ひっこせますか)は、1993年7月7日より9月22日まで毎週水曜日22:00 - 22:52に、日本テレビ系列の「水曜ドラマ」枠で放送されていた日本のテレビドラマ。主演は大地康雄。 築30年3LDKのボロ家に祖母、母、そして娘3人の女所帯5人暮らしの池渕家。狭くてプライバシーもな

越国

45年大化の改新の頃まで船から弥彦山を見るまでと、漠然としたものだったと考えられる。 古くは古事記にて八岐遠呂智の出身地であったり、八千矛神が高志の沼河比売のもとに妻問いに行った神話が記され、出雲国風土記にも所造天下大神が古志の八口を平定した話や、古志人が出雲に来たことが記されている。

越智

姓氏の一。 (1)中世, 伊予国の豪族。 瀬戸内の水運で河野・土居・得能などの一族とともに繁栄した。 (2)中世, 大和国南部の豪族。 高市郡越智城を拠点とし, 応仁の乱後南大和をほぼ統一。

越俎

自分の職分を越えて他人の仕事に干渉すること。 出過ぎること。 〔料理人が仕事を怠っても, 神主が俎(マナイタ)などを越(ウバ)ってその代わりをしたりしないものだという「荘子(逍遥遊)」の故事から〕

三越

越前・越中・越後の総称。

踰越

のりこえること。 「~すべからざるが如き艱難ありと雖も/西国立志編(正直)」

越権

⇒ えっけん(越権)

越権

その人に許されている権限をこえてことを行うこと。 おっけん。 「~行為」

超越

「ちょうえつ(超越){(3)}」に同じ。 「数輩の上臈を~して/平家 1」

信越

信濃(シナノ)と越前・越中・越後(エチゴ)。 特に, 信濃と越後をさすことが多い。 「~地方」

越年

年を越し, 新しい年を迎えること。 年越し。 おつねん。 「富士山頂で~する」

超越

(1)普通の程度をこえ, すぐれていること。 とびぬけてすぐれていること。 「一人だけ~した力を持つ」 (2)俗事にこだわらないこと。 「世俗を~している」 (3)順序などをとび越えること。 とび越えて高い位などにつくこと。 ちょうおつ。 「あまつさへ又数のほかの四宮に~せられ/保元(上)」 (4)〔哲〕 〔(ドイツ) Transzendenz〕 (ア)何ものかを超え, その外または上に位置すること。 世界の創造主として世界を超えている神, 意識によって定立されるのではなくそれから独立する存在など。 (イ)カントでは, 感性的直観により経験することができない超感性的なもの, 現象に対する物自体をいい, 超越についての認識を「超越的」と呼んで「超越論的(先験的)」とは別のものとする。 (ウ)ハイデッガーでは, 現存在(人間)が, 諸々の存在者を超えて存在そのものに開かれてあること。 {(ア)}~{(ウ)} ⇔ 内在

檀越

「だんおつ(檀越)」に同じ。

檀越

「だんおつ(檀越)」に同じ。

檀越

〔梵dāna-pati 与える人の意〕 〔仏〕 寺院や僧に金品を贈与する信者。 施主。 檀家。 檀那(ダンナ)。 だんおち。 だんえつ。 だんのつ。

檀越

「だんおつ(檀越)」の連声。