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野砲

ともと大砲は攻城兵器であったが、ぶどう弾・キャニスター弾の発明により三十年戦争の頃から野戦でも近距離殺傷兵器として使用されるようになった。しかし、牽引技術や砲車の性能の制限のため、野戦で使用できる大砲は4ポンド程度の小型のものに限られていた。18世紀中ごろに砲車が改良され、より大型の野砲が歩兵に随伴

Kata Terkait

野鉄砲

『絵本百物語』の本文によれば、猯(まみ)という獣が老いて妖怪化したものが野鉄砲であり、コウモリが老いて妖怪化した野衾と同一であるともいう。猯とは狸の異称だが、江戸時代の百科事典『和漢三才図会』では狸と猯は別々の獣とされている。また野衾とはムササビやモモンガのことでもあり、このムササビなどもまた猯と呼ば

野戦砲

きく抑えられるようになった。これにより反動で後ろに下がった砲を元に戻して照準を合わせる必要がなくなったので速射性が向上した。 第二次世界大戦を境に牽引方法も牛馬から自動車へ変わり車輪も空気式のタイヤに変わっていく。さらには車両と一体化した自走砲が登場し一分野を築いた。 カルバリン砲 ファルコネット砲

M1897 75mm野砲

液圧駐退・バネ復座式の駐退復座機を開発し、自社製の火砲に採用すると共にラインメタル社や日本、イギリスなどにも売り込んだ。バネ復座式は性能的には気圧復座式と大差無いが容積と重量がかさばるため、第二次世界大戦ごろにはドイツ製の火砲も液気圧式駐退復座機を搭載するようになった。

アメリカ野砲隊

ポータル クラシック音楽 『アメリカ野砲隊』(英語: U.S. Field Artillery / ユーエス・フィールド・アーティラリー)は、ジョン・フィリップ・スーザが1917年に作曲した行進曲。 正式な原題は「The U.S. Field Artillery March」、直訳すると「合衆国野戦砲

M1902 76mm野砲

ロシア革命で体制が変わってからも運用と生産は続行され、1931年には改良型のM1902/30が開発された。 M1902は、砲弾に榴弾と榴散弾、キャニスター弾が用意されたほか、後には煙幕弾と焼夷弾、毒ガス弾も開発された。 M1902野砲は日露戦争や第一次世界大戦、ロシア内戦、ポーランド・ソビエト戦争にてロシア帝国軍やその後継組織

三八式野砲

ツのクルップ社に砲身後座式の駐退復座機を装備した4種類の新型火砲を発注した。その中には三十一年式速射野砲の後継たる75 mm野砲の完成品400門及び半成品400門が含まれていたが、1905年(明治38年)に納品された頃には日露戦争は終局に向かっていたため、日露戦争でこれらの砲が使用されることはなかった。

九〇式野砲

九〇式野砲(きゅうまるしきやほう)は、1920年代後期から1930年代初期にかけて開発・採用された大日本帝国陸軍の野砲。本項では機械化牽引を目的とした派生型、機動九〇式野砲(きどうきゅうまるしきやほう)についても詳述する。 第二次世界大戦では改造三八式野砲・九五式野砲とともに帝国陸軍の主力野砲として運用された。

F-22 76mm野砲

ンド対戦車砲と25ポンド野砲が360度全周旋回可能な砲架を持っていることから生まれた誤解であった(もっとも、ドイツの88mm高射砲の存在を考えればあながち間違っているとも言えない)が、当時の赤軍兵器局長であったミハイル・トゥハチェフスキー将軍はこの推測に従った対地・対空両用野砲の開発に賛成したため、

ZiS-3 76mm野砲

それまでのソ連軍の榴弾砲や野砲は仰俯角調節ハンドルが右側についていたため、照準調整は2人で行う必要があった。ドイツ軍と武装親衛隊が鹵獲したF-22野砲を7.62 cm PaK 36(r)に改造する際にも仰俯角調整ハンドルを左側に移している。

九五式野砲

生産数は少なくとも約320門以上と推測されるが、当時の陸軍はドイツ陸軍およびアメリカ陸軍の運用方式に倣い、師団砲兵の火力向上のため1930年代後期頃から、(師団砲兵の)主力火砲を従来の75mm野砲2~3個大隊・10cm軽榴弾砲(九一式十糎榴弾砲

F-22USV 76mm野砲

УСВ)))とは、ソビエト連邦がF-22野砲の後継として採用した師団野砲である。 ソビエト連邦は赤軍の師団砲兵に配備させる新型の76mm野砲としてF-22野砲を開発していたが、重過ぎるという不満が出ていた。そこで1937年には仰角を45°までに制限し、砲の重量が1,500kgを超えないような新型野砲の開発が開始された。1938年

砲

弾丸を発射して敵を破壊・殺傷する火器。 銃より口径の大きいものをいう。 大砲。 おおづつ。 火砲。 「~を据える」

保戸野鉄砲町

保戸野鉄砲町(ほどのてっぽうまち)は秋田県秋田市にある町。郵便番号は010-0913。住居表示実施済み地区。 本項では、保戸野鉄砲町の前身であり1966年(昭和41年)4月1日に廃止された保戸野表鉄砲町(ほどのおもててっぽうまち)・保戸野北鉄砲町(ほどのきたてっぽうまち)・保戸野南鉄砲町(ほどのみなみてっぽうまち)についても記述する。

カルバリン砲

カルバリン砲(カルバリンほう、英語: culverin)は近世に用いられた弾丸重量18ポンドクラスの中口径前装式大砲。また、半カルバリン砲(デミ・カルバリン砲、英語: Demi-culverin)という9ポンドの弾丸を発射するものもある。カルバリンという名称はラテン語のcolubrinus(「ヘビの

砲煙

大砲を発射したときに生ずる煙。

副砲

軍艦の積載砲のうち, 主砲に次ぐ中口径の砲。

礼砲

軍隊・軍艦などが, 儀礼として撃つ空砲。

発砲

弾丸・砲弾を発射すること。

主砲

(1)軍艦などで, 攻撃の主力となる最も威力のある大砲。 (2)野球で, そのチームの中心となる強打者。