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Kamus

Detail Kata

鉄輪

[かなわ]
能の一。 四番目物。 自分を捨てて新しい女のもとへ走った夫に復讐しようと, 頭に鉄輪を戴き貴船の宮に丑(ウシ)の時参りをした女が, 神託を得て鬼となる。

鉄輪

[かなわ]
(1)三本の足を付けた鉄製の輪。 火鉢や囲炉裏の火の上に立て, やかん・鍋などの台にする。 五徳。
(2)金属製の輪。 また, 鉄製の車輪。
(3)家紋の一。 五徳の輪の部分を三つから七つ組み合わせたもの。

鉄輪

[てつりん]
(1)鉄でできた輪。 かなわ。
(2)汽車の車輪。 また, 汽車。

Kata Terkait

鉄輪 (能)

鬘、鬘帯、平元結 着付=摺箔、腰帯 所持品=扇、打杖 戴=鉄輪(五徳) ワキ 風折烏帽子、縷狩衣 着付=厚板、白大口、腰帯 所持品=扇、幣(後) ワキツレ 素袍上下、着付=無地熨斗目 所持品=小刀、扇 間狂言 洞烏帽子または梨打烏帽子、縷水衣、括袴、脚絆 前シテ 泥眼、曲見、鉄輪女など、恨みを持った女。 後シテ

鉄輪温泉

鉄輪温泉(かんなわおんせん)は、大分県別府市(旧国豊後国速見郡)にある温泉で、別府八湯の一つ。温泉の湧出量では日本最大である別府の源泉の大半が鉄輪に集中している。湯治場の面影を濃く残し、レトロな町並みと別府地獄めぐりの多くが鉄輪温泉にある。 別府八湯(別府、亀川、柴石、鉄輪

鉄輪むし湯

鉄輪むし湯(かんなわむしゆ)は、大分県別府市鉄輪上にある別府市営の共同温泉。 別府市営温泉「鉄輪むし湯」は、別府八湯の一つ鉄輪温泉を開いた一遍上人が施浴をおこなう施設として、鎌倉時代の1276年(建治2年)に渋の湯や熱の湯とともに創設した温泉といわれる。現在の建物は、2006年(平成18年)8月にリ

輪

助数詞。 花や車輪の数を数えるのに用いる。 「梅一~」

輪

(1)円の輪郭。 円形。 また, それに近い形。 「土星の~」「~になって踊る」 (2)細くて長い糸・テープなどの両端を結んだもの。 必ずしも円に近くなくてもいう。 「ひもを結んで~にする」 (3)桶(オケ)などのたが。 (4)車輪。 「足弱き車など~をおしひしがれ/源氏(行幸)」 <i>~にも葛(カズラ)にも掛からぬ</i> 〔「輪」も「葛」も箍(タガ)の意〕 ひどすぎて手におえない。 箸(ハシ)にも棒にもかからない。 <i>~に輪を掛・ける</i> 輪を掛けた上にさらに輪を掛ける。 より一層はなはだしくする。 <i>~を掛・ける</i> 輪郭を一回り大きくする。 一層はなはだしい状態になる。 しんにゅうを掛ける。 「父親に~・けたお人よし」

輪軸 (鉄道車両)

、走行中では、垂直方向からの輪重Pと水平方向からの横圧Qが掛かっている。フランジの踏面側と水平線との角度をフランジ角度と言い、タイヤコンタでのフランジ角度の基本的な角度は59度である。脱線に対する安全性を高めるため、フランジ角度を大きくした場合、横圧が大きくても脱線が難くなるが、車輪の磨耗時に削正す

屈輪屈輪

⇒ ぐり(屈輪)

輪中

複合輪中において、河川に面する外側の大きな輪中を外郭輪中、内側の小さな輪中を内郭輪中と呼ぶ。前述した小規模な輪中をまとめて強固な輪中堤で囲み直したケースの場合、後に外郭輪中で囲まれる範囲で比較的土地が高い地域が早期に開発され上下端の内郭輪中となり、その間の内郭輪中の地域が順次開発されていったという共通性が見られ、高須輪中や大垣輪中が例として挙げられる。

花輪

秋田県鹿角(カヅノ)市の中心地区名。 鹿角街道・花輪線が通る。

輪説

(1)雅楽の楽器(特に箏(ソウ))の特殊な演奏法。 通常の演奏の各音型の合間に臨時の装飾的音型を多く挿入するもので, 熟達した奏者の腕の見せ場。 古くは各楽器にあったが, 中世以後は箏のみに残る。 → 残り楽 (2)師伝や故実に外れた異端の見解。

大輪

(1)輪の大きなもの。 (2)駿河(スルガ)舞の手ぶり。 「~など舞ふは/枕草子 142」

輪形

輪の形。 円形。

輪読

数人が一冊の本をかわるがわる読んで解釈し意見を交わすこと。 「万葉集を~する」

両輪

(1)二つの輪。 両方の車輪。 りょうわ。 「車の~」 (2)両者が補いあって十分なはたらきをすることのたとえにいう。 「内閣を支える~」

輪業

自転車の販売を行う職業。

輪奈

〔「罠(ワナ)」と同源〕 輪。 ループ。

輪生

茎の一つの節に葉が三枚以上つく葉序。 → 対生 → 互生 → 葉序