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Detail Kata

雑節

[ざっせつ]
暦で, 二十四節気以外の季節の移り変わりの目安となる日の総称。 節分・八十八夜・入梅・半夏生(ハンゲシヨウ)・二百十日・土用・彼岸(ヒガン)など。

Kata Terkait

節節

(1)身体の, あちこちの関節。 「~が痛む」 (2)いくつかの点。 いろいろの箇所。 「思い当たる~がある」 (3)おりおり。 その時どき。 「何事にも故ある事の~にはまづ参う上らせ給ひ/源氏(桐壺)」

節節

たびたび。 しばしば。 また, 時々。 「恁(コ)うして~おいでなさる/婦系図(鏡花)」「~ノ御音信ヲクダサルル/日葡」 〔多く副詞的に用いる〕

雑

和歌・俳諧の題材による分類の一。 和歌では四季・賀・離別・羇旅(キリヨ)・物名・恋・哀傷などのどれにも属さないもの。 または, 四季・恋以外のもの。 連歌・俳諧では, 無季の発句および付句。 雑歌。 雑の歌。 雑の句。

雑

※一※ (形動) 精密でないさま。 粗末なさま。 いいかげんなさま。 「~にできている」「~な造り」 ﹛派生﹜~さ(名) ※二※ (名) 「ぞう(雑)」に同じ。

節

〔呉音〕 (1)時節。 季節。 「やよひの日数のうちに夏の~の来たる/経信母集」 (2)季節の変わりめの祝いをする日。 節日(セチニチ)。 節供(セチク)。 「~は五月にしく月はなし/枕草子 39」 (3)「節会(セチエ)」に同じ。 「さるべき節会など, 五月の~にいそぎ参るあした/源氏(帚木)」 (4)節日の御馳走。 特に正月の振る舞い。 「ある所の御屏風に正月~する/忠見集」 → お節

節

(1)ある事柄の行われるとき。 時期。 おり。 ころ。 「その~はお世話になりました」 (2)自分の信念を守り続けること。 みさお。 節操。 操守。 「~を守る」 (3)ほど。 ほどあい。 節度。 「~を越えない」 (4)まとまったものをいくつかに分けた, そのひとまとまり。 区切り。 助数詞的にも用いられることがある。 (ア)文章・詩歌・音曲などの一つの段階。 「三つの~から成る論文」「~を改めて書き継ぐ」「第三章第二~」(イ)スポーツの試合期間の一区切り。 「第三~は雨のため未消化」(ウ)予算編成上の小区分。 「款・項・目・~」(エ)取引所における立ち合いの小区分。 (5)季節・時節。 「今は恰も水少く草枯れたる~に属したれば/日光山の奥(花袋)」 (6)二十四節気のこと。 また, そのうち旧暦で各月の前半にくる節気をさす。 → 中気(2) (7)君命を受けた使者や将軍が授かるしるし。 「持~将軍」 (8)生物分類群の階級の一。 属と種の中間で, 種をまとめる時に用いる。 (9)植物の茎で, 葉・枝の着生する部分。 ふし。 (10)クローズ(clause)に同じ。 (11)船の速度の単位。 ノット(knot)に同じ。 <i>~を折・る</i> 自分の意思を曲げて人に従う。 <i>~を屈・する</i> 「節を折る」に同じ。 <i>~を曲・げる</i> 「節を折る」に同じ。 <i>~を全(マツト)う・する</i> 最後まで節操を守りとおす。

節

垣や薦(コモ)などの編み目・結い目。 ふし。 「大君のみこの柴垣八~じまり/古事記(下)」

節

(1)竹・葦(アシ)などの幹にあって, ほぼ一定間隔でややふくらんでいる部分。 (2)樹木の枝の生え出るところ。 また, 枝を切り落とした跡。 特に板や柱に製材した際に残る跡。 せつ。 「~の多い木」「~を生かした床框(トコカマチ)」 (3)骨と骨のつながっている部分。 関節。 「指の~を鳴らす」 (4)糸・ひもなどの, 途中の太くなっているところ。 「~糸」 (5)物事の区切りとなるような大切な箇所。 ふしめ。 「人生の~」 (6)箇所。 注目すべき点。 「思い当たる~がある」「故意と思われる~がある」 (7)きっかけ。 また, 折(オリ)。 機会。 「又, よき~なりとも思ひ給ふるに/源氏(帚木)」 (8)歌の旋律。 また, 旋律の一まとまり。 曲節。 「一~歌って聞かせる」「~を忘れる」「変な~をつけてせりふをいう」 (9)(普通「フシ」と書く)浄瑠璃・謡曲で, 旋律のある部分。 詞(コトバ)に対していう。 (10)〔物〕 定常波で, 振幅が 0 になっているところ。 ⇔ 腹 (11)魚の身を縦に四つに割ったもの。 また, それを加工した食品。 また, 特にかつおぶしのこと。 (12)言いがかり。 なんくせ。 「よくいろな~をつけるの/人情本・梅児誉美(初)」 → ぶし(節)

節

名詞, また, 地名・人名などの固有名詞の下に付いて複合語をつくる。 (1)浄瑠璃の流派や民謡の曲名などを表す。 「義太夫~」「木曾~」「ひえつき~」 (2)人名の下に付けて, その人独特の特徴のある話し方や節回しなどの意を表す。 (3)魚肉を煮て干した食物の意を表す。 「かつお~」「なまり~」 (4)地名の下に付けて, その地に産するかつおぶしの意を表す。 「土佐~」

雑君

雑君(ざっくん、1968年12月16日 -)は、日本の男性漫画家。神奈川県横浜市出身、東京都練馬区在住。2022年までの名義は雑君保プ(ざっくんぽっぷ)。 ゲーム雑誌『ゲーメスト』(新声社)の投稿者出身。同誌の読者ページ「アイランド」の投稿者からプロの漫画家になった作家(吉崎観音、古葉美一、荒川弘

雑ず

⇒ まぜる

雑修

〔仏〕 種々の行業を交えて修すること。 特に浄土系の信仰で, 念仏以外の行を併せ修すること。 ぞうしゅ。 ⇔ 専修

雑修

⇒ ざっしゅ(雑修)

雑歌

⇒ 雑

雑言

「雑言体」の略。

雑言

「ぞうごん(雑言)」に同じ。

雑徭

⇒ ぞうよう(雑徭)

雑徭

律令制で, 公民に課せられた労役。 正丁(セイテイ)は年六〇日, 次丁は三〇日, 少丁は一五日を限度とし, 国司の指揮で土木工事などの公役に従事するもの。 のち軽減された。 ざつよう。

雑酒

酒税法上, 清酒・合成清酒・焼酎(シヨウチユウ)・味醂(ミリン)・ビール・果実酒類・ウイスキー類・スピリッツ類・リキュール類のいずれにも属さない酒。 発泡酒の類。