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관련 단어

姨捨山

⇒ おばすてやま(姨捨山)

姨捨山

(1)長野盆地南部にある冠着(カムリキ)山の別名。 海抜1252メートル。 古来, 田毎の月で知られた観月の名所。 棄老伝説があり「大和物語」「今昔物語集」などに伝わる。 うばすてやま。 ((歌枕))「わが心なぐさめかねつ更級や~に照る月をみて/古今(雑上)」 (2)昔話の一。 年老いた親を山中に捨てなければならなくなることに端を発する話。 捨てないで家で隠し養っていた親の知恵によって隣国からの難題を解き, 以後棄老の掟をやめるという型と, 捨てに行った子が道々での親の愛に感動して連れ帰る型とがある。

山姥

伝説や昔話で, 奥深い山に住んでいる女の怪物。 背が高く髪は長く, 口は大きく目は光って鋭い。 金時を育てた足柄山の山姥, 瓜子姫説話の山姥など。 やまんば。 やまおんな。 → やまんば(山姥)

山姥

(1)能の一。 五番目物。 世阿弥作。 都の百万山姥という遊女が, 善光寺詣での途中, 日暮れて道に迷っていると, 本当の山姥が現れ, 山巡りのさまと山姥の曲舞(クセマイ)を舞って見せる。 やまうば。 (2)歌舞伎舞踊の一。 近松門左衛門作「嫗(コモチ)山姥」をもととし, 遊女が山姥になるという筋の舞踊。 常磐津・富本・長唄・清元など数多くあり, 現在普通には常磐津の「新山姥」(本名題「薪荷雪間の市川」)をさす。 やまうば。

山姥

⇒ やまうば(山姥)

転ばす

ころがす。 ころばす。 まろばかす。 「鼠の子の毛もまだ生ひぬを, 巣の中より~・し出でたる/枕草子 155」

館山

千葉県南部, 館山湾に臨む市。 古くは里見氏, 江戸時代は稲葉氏の城下町。 安房地方の中心地で商業が発達。 花卉(カキ)栽培や観光地・海水浴場としても知られる。

立て山

「留山(トメヤマ)」に同じ。

立山

(1)富山県東部, 飛騨山脈北西にある火山。 大汝(オオナンジ)山(海抜3015メートル)を最高峰とし, 別山・雄山の三山からなる。 江戸時代には信仰登山が盛んであった。 たちやま。 (2)富山県東部, 中新川郡の町。 東部は立山ほかの飛騨山脈が控え, 山岳観光の拠点。 立山黒部アルペンルートが通る。

まやかす

(動サ五[四]) まぎらしてあざむく。 ごまかす。 だます。 [ヘボン]

易易

物事をいかにもやさしそうにするさま。 簡単に。 たやすく。 「障害物を~(と)越える」

すやすや

(副) (1)静かに快く眠っているさま。 「~(と)眠る」 (2)(風などが)静かで快いさま。 「窓からは, ~した夜風が流れ込んで/黴(秋声)」

安安

苦しむことなく安楽に。 平穏に。 「~(と)老後を送る」

痩す痩す

〔動詞「やす」の終止形をかさねた語〕 非常にやせながら。 「~も生けらばあらむをはたやはた鰻(ムナギ)を取ると川に流るな/万葉 3854」

野馬

(1)野飼いの馬。 のうま。 (2)かげろう。 「~吹きて相息ふ/菅家文草」

やば

(形動) 具合の悪いさま。 危険なさま。 不都合。 「おどれら~なことはたらきくさるな/滑稽本・膝栗毛 6」「俺が持つてゐると~なによつて/歌舞伎・韓人漢文」

野坡

⇒ 志太野坡

矢場

(1)弓術を練習する所。 弓場(ユバ)。 (2)「楊弓場(ヨウキユウバ)」に同じ。

松林

松の木の林。

松林

姓氏の一。