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단어 상세정보

疎外

[そがい]
(1)よそよそしくすること。 きらってのけものにすること。
「仲間から~される」「~感」
(2)〔(ドイツ) Entfremdung〕
ヘーゲルの用語。 ある存在が自己の本質を自己本来の存在の外に出すことによって, それが自分とは対立する疎遠な他者となること。 理念が真実在たる精神に自己還帰すべく, 反対物である自然へと受肉・転変すること。 また, 初期のマルクスでは, 資本主義的生産の下で人間的存在や労働の本質が, 人間に失われていること。

관련 단어

自己疎外

自己疎外(じこそがい)とは哲学用語のひとつ。 ヘーゲルの哲学においては存在が自己の本性を本来の外に出すことで、自己にとって疎遠な存在となることが自己疎外とされた。 マルクスの哲学では資本主義社会において、人間が本来的でなくなるということが自己疎外とされた。 じこそがい【自己疎外】の意味 - 国語辞書

人間疎外

人間疎外(にんげんそがい)とは、社会の巨大化や複雑化とともに、社会において人間というのは機械を構成する部品のような存在となっていき人間らしさが無くなることをいう。 社会というのは人間が作り上げて運営していくものということであり、かつては人間の意思によって社会というものは運営されているということであっ

マルクスの疎外論

マルクスの疎外論を理解するためには、ヘーゲル弁証法、特に『精神現象学』における「主人と奴隷の弁証法」を理解しておく必要がある。 ヘーゲル哲学においては主体たる精神が活動を通じて対象化されていくことを自己疎外と呼ぶ。この自己疎外=対象化されたものが、疎遠なものとして自己

疎

〔「おろそか」「おろか」などの「おろ」と同源〕 動詞・形容詞などに付いて, 十分でないさまを表す。 不完全, わずか, などの意。 「~覚え」「~癒ゆ」「~よし」

疎

(1)物と物との間がすいていること。 まばらなこと。 また, そのさま。 ⇔ 密 (2)関係がうといこと。 親しくないこと。 また, そのさま。 ⇔ 親 「両国の関係が~になる」「何ぞ余を接遇するの~なるや/花柳春話(純一郎)」 (3)大ざっぱでいいかげんな・こと(さま)。 「~なる所々御免成され下さるべく候/芭蕉書簡」 (4)律令制で, 弾正台の主典(サカン)。

疎放

大ざっぱなこと。 綿密でないこと。 また, そのさま。 「去年病気に罹つてからは, 生変(ウマレカワ)つた様な~な性質(ココロ)になつて/はやり唄(天外)」 ﹛派生﹜~さ(名)

疎漏

物事の扱い方がいいかげんで, 手落ちのある・こと(さま)。 「~のないように気をつける」「言文一致の章を読んで曰くいかにも~なる議論也/筆まかせ(子規)」 ﹛派生﹜~さ(名)

疎明

(1)いいわけ。 釈明。 (2)訴訟法上, 当事者が確からしいという推測を裁判官に生じさせること。 または, これに基づいて裁判官が一応の推測を得た状態。

疎ら

※一※ (形動ナリ) (1)家などが荒れはてているさま。 「~なる板敷に/伊勢 4」 (2)すき間が多いさま。 まばら。 「うしろ~になりければ, 力及ばで引き退く/平家 7」 ※二※ (名) 「荒屋(アバラヤ){(2)}」に同じ。 [新撰字鏡]

親疎

親しいことと疎遠なこと。 親しい間柄とあまり付き合いのない間柄。 「~の別なく招待する」

疎籬

まばらにゆってある垣根。

疎ら

〔「ま(間)あばら(疎)」の転〕 (1)すき間のあるさま。 また, 間をおいて起こるさま。 「~な拍手」「~な家並み」「人通りも~だ」 (2)整わないさま。 まとまりがないさま。 「その門弟三十人ばかり, ~に渦巻いて立ちたる/義経記 5」 ﹛派生﹜~さ(名)

過疎

非常にまばらであること。 特に, 農山村の人口が極度に少ない状態などにいう。 ⇔ 過密 「~化」

疎音

⇒ そいん(疎音)

疎句

(1)和歌で, 一首が言葉の意味的な関連によらずに, 情趣によって統一されているもの。 (2)連歌・俳諧の付合で, 前句の姿や言葉にたよらず情趣によって付けること。 またその付句。 ⇔ 親句

疎か

〔程度が不十分な意〕 (1)(「…はおろか」「…もおろか」の形で)…は言うまでもない。 …はもとより, そのうえ。 「人は~犬の子一匹通らない」「言うも~(=言ウマデモナイ)」 (2)十分心を尽くしていないさま。 通り一遍。 おろそか。 「みかどの御使をば, いかで~にせむ/竹取」 (3)その表現が不十分であるさま。 …どころではない。 「いと心ぼそしといへば~なり/源氏(明石)」

疎開

(1)災害や空襲に備えて, 都会の人や物資・工場などを他の地に移すこと。 「田舎に~する」 (2)軍隊で, 敵の襲撃に備えて隊をまばらに散らばらせること。 散開。

疎か

(1)いいかげんなさま。 なおざり。 「勉強を~にする」「こんな親切はあだや~ではできない」 (2)よくないさま。 つたないさま。 「前生(ゼンシヨウ)の運~にして/宇治拾遺 4」 (3)粗末なさま。 簡素なさま。 「おほやけの奉り物は~なるをもてよしとす/徒然2」

生疎

物事によく通じていないこと。 未熟であるさま。 「~なるを以て, 選に預かることを得ず/西国立志編(正直)」