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단어 상세정보

細やか

[こまやか]
(1)情愛が深く心遣いが行き届いているさま。 心のこもっているさま。
「~な愛情を注ぐ」「~な心遣い」「友情の~にして楽しからむを欲せるなり/希臘思潮を論ず(敏)」
(2)色の濃いさま。 《濃》「緑~に生茂れる庭の木々/金色夜叉(紅葉)」「硯取り寄せて墨~におしすりて/枕草子 191」
(3)微妙で奥深い趣のあるさま。
「抹茶の~な味わいを楽しむ」
(4)小さいさま。 微小であるさま。
「七つの物を用ゐるといふは…~なる灰と楊枝と帷(カタビラ)となり/三宝絵詞(下)」
(5)繊細で美しいさま。
「身なり肌つきの~に美しげなるに/源氏(胡蝶)」
(6)くわしいさま。 精密なさま。
「いと~に有様を問はせ給ふ/源氏(桐壺)」
(7)土地のよく肥えているさま。
「瞻部洲の縦広七千踰繕那の地を皆沃(ウル)ひ~にあらしめむ/金光明最勝王経(平安初期点)」
﹛派生﹜~さ(名)

細やか

[ささやか]
(1)規模が小さいさま。 こぢんまりして目立たないさま。
「~に暮らす」
(2)取るに足らないさま。 形ばかりのさま。
「~な贈り物」
(3)体がいかにも小さいさま。 小柄なさま。
「いと~にて, うとましげもなくらうたげなり/源氏(夕顔)」
﹛派生﹜~さ(名)

細やか

[ほそやか]
(1)ほっそりしたさま。
「~な体」
(2)声が小さく低いさま。
「声~にて/蜻蛉(中)」

관련 단어

やか

(接尾) 名詞, 形容詞の語幹, 擬声語など, 状態を表す語に付いて, いかにもそのような感じを与えるさまであることを表す形容動詞を作る。 「はな~」「こま~」「はれ~」「ささ~」

かや

(連語) ※一※〔詠嘆の終助詞「か」に間投助詞「や」の付いたもの。 上代語〕 感動・詠嘆の意を表す。 …ことだなあ。 「うれたき~, 大丈夫(マスラオ)にして/日本書紀(神武訓注)」 ※二※〔係助詞「か」に間投助詞「や」の付いたもの〕 (1)(多く「とかや」の形で)不確実な伝聞または不定の意を表す。 「落ちぐりと~何と~, 昔の人のめでたうしける袷の袴一具/源氏(行幸)」「遠き物を宝とせずとも, また, 得がたき貨(タカラ)を貴(トウト)まずとも, 文(フミ)にも侍ると~/徒然 120」 (2)感動を込めて, 疑問の意を表す。 「世にかかる美しき姫君も有る~/御伽草子・のせ猿」 (3)反語の意を表す。 「時の間もながらふべき我が身~。 とても思ひに堪へかねば, 生きてあるべき命ならず/太平記 11」

冷(や)やか

(1)なんとなく冷たく感じるさま。 冷えていると感じるさま。 ﹝季﹞秋。 「高原の~な風」 (2)思いやりのないさま。 つれないさま。 冷淡。 「~な扱いをうける」「~な視線をあびる」 (3)とりすましたさま。 冷静なさま。 「~な立ち居振る舞い」 ﹛派生﹜~さ(名)

やかん

ラッパ飲みと言われ、行儀の悪い行為とされている。 丸くてつるつるしていることから、禿頭のことを「やかん」と言うこともある。転じて、「はげちゃびん(禿茶瓶)」ということもある。 落語の「薬缶」では、その語源について物知りぶった人が珍説を展開する。 このやかんに形状のよく似たトレーニング器具でケトルベルと呼ばれるものがある。

円やか

かどがなくて, 穏やかなさま。 まどか。 「~な性格」

円やか

(1)形がまるいさま。 まるみを帯びているさま。 「~な月」 (2)穏やかなさま。 円満なさま。 「~な味」 ﹛派生﹜~さ(名)

濃やか

(1)情愛が深く心遣いが行き届いているさま。 心のこもっているさま。 「~な愛情を注ぐ」「~な心遣い」「友情の~にして楽しからむを欲せるなり/希臘思潮を論ず(敏)」 (2)色の濃いさま。 《濃》「緑~に生茂れる庭の木々/金色夜叉(紅葉)」「硯取り寄せて墨~におしすりて/枕草子 191」 (3)微妙で奥深い趣のあるさま。 「抹茶の~な味わいを楽しむ」 (4)小さいさま。 微小であるさま。 「七つの物を用ゐるといふは…~なる灰と楊枝と帷(カタビラ)となり/三宝絵詞(下)」 (5)繊細で美しいさま。 「身なり肌つきの~に美しげなるに/源氏(胡蝶)」 (6)くわしいさま。 精密なさま。 「いと~に有様を問はせ給ふ/源氏(桐壺)」 (7)土地のよく肥えているさま。 「瞻部洲の縦広七千踰繕那の地を皆沃(ウル)ひ~にあらしめむ/金光明最勝王経(平安初期点)」 ﹛派生﹜~さ(名)

軽やか

「かろやか」に同じ。 「~な足取り」

軽やか

かるがると気持ちよく事をするさま。 かるやか。 「~な足取り」 ﹛派生﹜~さ(名)

和やか

(1)気分がやわらいでいるさま。 おだやか。 「~な雰囲気」「~に話し合う」 (2)態度・物腰のやわらかなさま。 しなやか。 「狩衣姿なる男しのびやかにもてなし, ~なれば/源氏(蓬生)」 ﹛派生﹜~さ(名)

和やか

(1)うれしそうににこにこしているさま。 「~な顔つき」 (2)ものやわらかなさま。 優美なさま。 「(筆跡ノ)~なる方の御なつかしさは, 殊なるものを/源氏(梅枝)」 ﹛派生﹜~さ(名)

速やか

手間をとらず早くするさま。 すぐ。 「~な決断」「~に対策を講ずる」「可及的~に…」 ﹛派生﹜~さ(名)

艶やか

〔「あてやか(貴)」の転〕 (女性が)はなやかで美しいさま。 なまめかしいさま。 「~な振袖姿」「~な芸者衆」 ﹛派生﹜~さ(名)

艶やか

つやがあり美しいさま。 「~な肌合い」「~な黒髪」 ﹛派生﹜~さ(名)

生やか

なまめいたさま。 若々しくて美しいさま。 「いと~にて, 声けはひよりはじめて, よに尋常なる男/著聞 12」

艶やか

なまめいたさま。 若々しくて美しいさま。 「いと~にて, 声けはひよりはじめて, よに尋常なる男/著聞 12」

健やか

「すくよか」に同じ。 「もとより~なる者なれば, 強くとりて放たず/著聞 17」