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단어 상세정보

路辺

[ろへん]
みちばた。

관련 단어

小辺路

小辺路(こへち)は、熊野三山への参詣道・熊野古道のひとつ。高野山(和歌山県伊都郡高野町)と熊野本宮大社(和歌山県田辺市本宮町本宮)を結び、紀伊山地を南北に縦走する。 小辺路は弘法大師によって開かれた密教の聖地である高野山と、熊野三山の一角である熊野本宮大社とを結ぶ道である。熊野古道の中では、起点から

大辺路

紀伊山地南端のうち連なる山々を背に、前面に枯木灘や熊野灘の変化に富む海を望んで、優れた景観を目にすることが出来ることは大辺路の大きな魅力であろう。特に近世の文人墨客の中には、参詣の復路に大辺路をたどった人々がおり、彼らの旅行記を通して、大辺路の往時の姿を知ることが出来る。そこでは、温

中辺路

成立までの歴史的経緯は紀伊路を参照。 中辺路の道順 田辺市街(出立王子・鬪雞神社)~秋津王子~万呂王子~三栖王子~八上王子~稲葉根王子~一ノ瀬王子~鮎川王子~滝尻王子~不寝王子~(高原熊野神社)~大門王子~十丈王子~大坂本王子~近露王子~比曽原王子~継桜王子~中ノ河王子~小広王子~熊瀬川王子~岩神王子~湯川王子~猪鼻王

中辺路町

中辺路町(なかへちちょう)は、かつて和歌山県西牟婁郡にあった町。富田川上流域と日置川の最上流域を含み、北側は奈良県に接して果無山脈の南半分を含む地域であった。熊野古道の主要部分(滝尻-近露-大坂峠)を含む地域でもある。 2005年(平成17年)5月1日に田辺市・龍神村・大塔村・本宮町との合併により、現在は田辺市中辺路町となっている。

辺

(1)はずれ。 ふち。 (2)(釣りで)川や湖沼などのへり。 また, 堤防などの波打ち際。 「~をねらう」

辺

※一※ (名) 〔濁音化して「べ」とも〕 (1)ほとり。 あたり。 「大君の~にこそ死なめ顧みはせじと言立て/万葉 4094」 (2)海辺。 海の岸に近い所。 沖に対していう。 「沖辺行き~に行き今や妹がため/万葉 625」 ※二※ (接尾) 〔普通「え」と発音され, また, 濁音化して「べ」ともなる〕 ⇒ べ(接尾) ⇒ え(接尾)

辺

(1)場所などのおおよその見当を示す。 大体そのあたり。 「橋の~で追いついた」「青森~は雪らしい」 (2)事柄などを漠然と示す。 「その~のいきさつは聞いていない」「その~の事情は複雑だ」 (3)おおよその程度や範囲などを示す。 くらい。 「成績は, まあその~だ」「今日はこの~でやめておこう」 (4) 〔数〕(ア)多角形を作り上げている線分。 (イ)角の頂点から出ている二つの半直線。 (ウ)多面体・多面角の面と面との交線。 稜(リヨウ)。 (5)〔数〕 等式・不等式で, 等号または不等号の両側にある式や数。 (6)囲碁で, 盤面の隅と中央を除いた盤側に平行な部分。 (7)漆液を採取するとき幹につける水平な傷。

辺

〔名詞「へ(辺・方)」から〕 名詞に付いて, そのあたり, そのそば, そのへん, また, その頃などの意を表す。 「海~」「水~」「春~」「夕~」

辺

(1)川や池などの水際。 きわ。 ふち。 「川の~」 (2)あるもののかたわら。 そば。 「目の前に見え, 耳の~に聞ゆるが儘なりき/即興詩人(鴎外)」「天満天神の注連の~を心細くも立離れ/平家 8」 (3)端。 果て。 境界。 「東の夷多(サワ)に叛きて~騒き動(トヨ)む/日本書紀(景行訓)」「郷の南の~に勢多河有り/今昔 30」 (4)ある地点の周囲一帯。 また, 場所に関して, 大体の見当を示す。 「此の~近く, 浄き水有る所知りたりや/今昔 16」「高嶋・塩津・貝津の道の~を/平家 7」 (5)ある人の縁につながる人。 「人ひとりを思ひかしづき給はむ故は, ~までも匂ふ例こそあれ/源氏(真木柱)」

辺

はし。 へり。 また, 波うちぎわ。 「近江の海~は人知る沖つ波君をおきては知る人もなし/万葉 3027」

九十九王子 (田辺市中辺路町)

383] ^ a b 熊野路編さん委員会[1973: 114] ^ a b 熊野路編さん委員会[1973: 118] ^ a b 熊野路編さん委員会[1973: 119] ^ 平凡社[1997: 101] ^ 西[1987: 39-44] ^ a b c 熊野路編さん委員会[1973: 121]

路

〔「みち」の意の「ち」の連濁音化〕 (1)名詞の下に付いて, そこを通る道, そこへ至る道などの意を表す。 また, その地方の意を表す。 「山~」「大和~」「家~」 (2)日数を表す語の下に付いて, その日数だけかかる道のりであることを表す。 「三日~」

路

みち。 地名の下に付くときには, そこへ行く道, その地域内を通じている道の意を表す。 「しなだゆふ楽浪(ササナミ)~をすくすくと我が行ませばや/古事記(中)」

路

(1)人や動物, 車などが行き来する通路。 ある地点と地点をつないで長く連なった帯状のもの。 「都へ通ずる~」「~を横切る」「~を通す」 (2)目的とする所へ至る経路。 道すじ。 「学校へ行く~で忘れ物に気づいた」「~をまちがえる」「~を聞く」 (3)道のり。 距離。 道程。 「~を急ぐ」「~がはかどる」「日暮れて~遠し」 (4)ある状態に至る道すじ。 「勝利への~は遠かった」「栄光の~を歩む」 (5)人のふみ行うべき道すじ。 人としてのあり方や生き方。 「~にそむく」「~をあやまる」 (6)ある関係を成り立たせている理(コトワリ)。 また, 世間のならい。 「親子の~」「誰踏み初めて恋の~, 巷に人の迷ふらん/謡曲・恋重荷」 (7)(仏教・儒教などの)教え。 教義。 「仏の~」「朝(アシタ)に~を聞かば, 夕べに死すとも可なり」 (8)ある専門的分野。 方面。 「医学の~を究める」「この~にはいって三〇年」 (9)方法。 手段。 手順。 「解決の~を見いだす」「生活の~を断たれる」 <i>~が開・ける</i> 進路をさまたげるものがなくなる。 解決の方法などがわかる。 <i>~無き道</i> 道が全くない所。 「~を行く」 <i>~の傍(カタワラ)の碑(ヒ)の文(ブン)</i> 〔後漢の邯鄲淳が孝女曹娥の事跡を記した碑文が名文であったという故事から〕 すばらしい文章。 → 有知無知三十里 <i>~は近きにあり</i> 〔孟子(離婁上)「道在邇而求諸遠」から〕 学問の道は自分の身に基づくものであるから, 手近なところにあり, 遠い外に求める必要はない。 <i>~も狭(セ)に</i> 道もせまくなるほどに。 「~散る山桜かな/千載(春下)」 <i>~を切・る</i> 中途でさえぎる。 また, 人との関係を断つ。 「咄の~・るめへ/滑稽本・浮世床(初)」 <i>~を決・する</i> 進むべき方向を決める。 <i>~を付・ける</i> (1)目的の所へ通じる道をつくる。 (2)糸口をつくる。 「新しい分野の研究に~・ける」 <i>~を譲・る</i> (1)狭い道で自分はわきへ寄って相手が先に通れるようにする。 (2)他の人に地位を譲って引退する。 「後進に~・る」

炉辺

炉のそば。 囲炉裏のほとり。 ろばた。

辺境

都から遠く離れた土地。 国ざかい。

長辺

長方形の, 長い方の辺。

辺疆

都から遠く離れた土地。 国ざかい。

本辺

(1)もとの方。 根もとの方。 「~は君を思ひ出, 末辺(スエヘ)は妹を思ひ出/古事記(中)」 (2)麓(フモト)の方。 「~はあしび花咲き末辺は椿花咲く/万葉 3222」 ⇔ 末辺