アメリカのロサンゼルスで、1万6000以上の家が火事で焼けてから1年がたちました。
しかし、町の復興はあまり進んでいません。火事で逃げた人の7割以上が、今も家に帰ることができず、避難生活をしています。
この火事は、去年の1月7日に起こりました。とても広い場所が焼けて、31人が亡くなりました。被災者を助ける団体によると、避難している人の半分くらいはお金がなくなり、4割の人は借金をしています。
被災者は、国の支援が足りないと怒っています。専門家は、町が元に戻るまで、少なくとも5年はかかると言っています。
また、火事が起きたときの市の対応にも不満の声があります。この復興の遅れは、今年のカリフォルニア州知事選やロサンゼルス市長選にも影響がありそうです。