タイで行われるミス・ユニバースの大会で、メキシコ代表のファティマ・ボッシュさんが運営責任者のナワット・イサラクライシット氏からきびしく注意される動画が公開されました。この動画は、他の出場者たちと一緒に行われたミーティングの様子です。ナワット氏は、ボッシュさんがタイのプロモーション活動をしなかったと非難しました。
また、ナワット氏はボッシュさんが事務局長の指示に従ったなら「ばかだ」と言ったとも言われています。ボッシュさんが反論すると、ナワット氏は「話すことはできません」と言い、警備員を呼んでボッシュさんを部屋から出しました。他の出場者もボッシュさんを応援して一緒に部屋を出ました。
この出来事は世界中で話題になり、多くの人がナワット氏の行動を批判しました。メキシコの大統領も「攻撃的だ」と言いました。ボッシュさんは「私たちは強い女性です。誰も私たちの声を止めることはできません」とSNSで話しました。
その後、ナワット氏はみんなの前で謝罪し、「だれも傷つけるつもりはなかった」と言いました。大会の責任者もナワット氏の行動を批判し、今後の活動を制限するかもしれないと発表しました。