日本で初めて、2階建ての3Dプリント住宅が作られました。この家は宮城県栗原市にあります。3Dプリンターを使って家を作る方法は、今まで日本でもありましたが、2階建ての家は初めてです。日本の法律はとてもきびしいので、2階建て以上の家を作るのはむずかしかったです。
この家の広さは全部で約50平方メートルです。1階は約30平方メートル、2階は約20平方メートルです。ふつうの家は、いろいろな会社が分けて作りますが、この家は3Dプリンターでほとんど全部作りました。コンクリートの部分はタイの会社が作った特別な材料を使いました。キッチンやインテリアも3Dプリンターで作られています。
このプロジェクトには多くの会社や研究所が協力しました。これから同じような家をたくさん作ることができれば、家を作るお金も少なくなります。また、3Dプリンターを使うと、まっすぐな形だけでなく、曲がった形のデザインもできます。これからの家や町の見た目が変わるかもしれません。