Todaii Japanese အကြောင်း
မူပိုင်ခွင့်သည် eUp Technology JSC ၏ပိုင်ဆိုင်မှုဖြစ်သည်
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2期目のトランプ政権の発足から29日で100日となります。トランプ大統領の支持率の平均値は40%台半ばで推移していますが、その政策に反発する人たちの声は日に日に強まりつつあります。
退役軍人の男性 “マスク氏主導の政府効率化省に憤りと不安”
3月中旬、南部ノースカロライナ州アッシュビルで地元選出の共和党のエドワーズ下院議員がタウンホールミーティングを開いたところ、トランプ大統領の政策に反発する市民らが議員に詰め寄り、警察が収拾にあたる事態になりました。
このとき、警察に会場から強制的に退去させられた、ジェイ・キャリーさん(54歳)は、実業家のイーロン・マスク氏が主導するDOGE=“政府効率化省”が、政府機関を解体したり、政府予算を削減したりしていることに憤りと不安を募らせています。
キャリーさんは、20年あまり陸軍で兵士を務め、イラクやアフガニスタンなどでの数々の作戦に従事。
戦闘によるストレスとケガから、障害者認定を受け、現在は退役軍人省傘下の病院で治療を受けながら年金に頼って生活しています。
キャリーさんがとりわけ懸念しているのが、マスク氏らが、退役軍人省が管轄する病院などで働く職員8万人を削減することを計画しているとの報道です。
自分たち退役軍人の生活が脅かされつつあると感じています。
NHKのインタビューに応じたキャリーさんは「マスク氏らは、全米で8万6000人以上の退役軍人省に関係する職員を解雇しようとしている。これらの人たちは、仕事ぶりが悪かったからではなく、イーロン・マスク氏によってただチェーンソーを使ってものを切り捨てるかのように解雇されている。患者のケアで極めて大事な役割を担う職員らが解雇されているのだ」と批判しました。
そして、トランプ大統領のもと、議会で承認を受けていないマスク氏が政府の機構改革と称して大なたを振るうことは受け入れがたいと言います。
キャリーさんは「私は国に裏切られた思いだ。私は軍に入隊するにあたって国に対して誓いを立てた。そのことは同時に、祖国が、もし私が負傷したときには治療を提供することを約束したことを意味する。私の同僚には戦闘で命を落とした者もいる。今やっていることは彼らへの侮辱行為だ」と訴えました。
警察によってキャリーさんが会場から退去させられたもようがアメリカメディアによって伝えられると、多くの励ましの声が寄せられたと言います。
キャリーさんは「驚くべき反応だった。その大半が私への支持の表明だった。立ち上がってくれてありがとうという内容だった。私が立ち上がったのは、正しいことだとわかっていたからだ。人々は私のことを英雄だと呼んだが、英雄なんかではない。本当の英雄は、あすも自分の仕事があるのか確証を持てないまま毎日、働きに出ている人たちだ」と話しています。
最近、キャリーさんは退役軍人らの権利を守るためのNPOを立ち上げたということで、「私たちは真実が何かを知っている。真実を声にして、一人一人に聞かせることでそれを炎のように燃えたたせるのだ。そうすれば政府も私たちを無視できなくなる」と述べ、トランプ政権に対して声をあげ、支持を広げていきたいと強調しました。
トランプ大統領が最初の100日でバイデン前政権からのさまざまな政策転換を実行に移し、波紋を呼ぶ中、「反トランプ」を掲げ、政治的な勢いを増そうとしているのが、「プログレッシブ=進歩派」とも呼ばれる、左派勢力です。
その代表格で、無所属で民主党会派に属するサンダース上院議員が2月以降、抗議集会を各地で開いたところ、民主党支持層を中心に多い時には3万人を超える市民が集まり、注目されています。
運動には、民主党の若手で知名度もあるオカシオコルテス下院議員も加わりました。
一連の抗議集会のキャッチフレーズは「オリガルヒとの戦い」です。
「オリガルヒ」とは一般的に、ロシアなどの新興系の財閥や富豪を指しますが、少数の富豪が国の政治を牛耳る状況を象徴することばとしても使われていて、サンダース氏らは、実業家のイーロン・マスク氏が力を持つトランプ政権を「オリガルヒ」になぞらえ、反トランプ勢力を引き付けることに成功していると見られています。
背景には、トランプ政権の政策転換を食い止めることができていない野党・民主党への失望もあると指摘されています。
ハーバード大学と民間の調査会社が行った世論調査によりますと、大統領選挙直前の去年10月に47%あった民主党の支持率は、3月には37%と10ポイント下落しました。
サンダース上院議員は今月12日、ロサンゼルスで行った抗議集会で「私たちは日々、合衆国憲法を傷つけ、表現や集会の自由を脅かす大統領と戦っている。私はあなたが共和党であろうが民主党であろうが無党派であろうが気にしない。この国の人々はオリガルヒを望まず、権威主義を望まないのだ」と述べて、トランプ政権を強く批判しました。
去年11月のアメリカ大統領選挙で激戦州の1つとなった南部ノースカロライナ州のアッシュビル近郊で、市民にトランプ政権の100日に対する評価を尋ねました。
トランプ大統領を支持しないという自営業の男性は「トランプ氏は国を混乱に陥れた。この混乱を収拾し、彼を排除するには長い時間がかかる。トランプ氏もマスク氏も去るべきだ」と述べるとともに、「トランプ氏は私たち国民を代表するべき立場にあるのに、彼は自分がやりたいことをやっているだけで、独裁への道を突き進んでいる。それは間違っている」と強く批判しました。
一方で、トランプ氏を支持するという男性は「トランプ氏は偉大な男だ。彼が今やっていることはつらいことであっても、いずれ私たちを救うことになるということを人々が理解していないだけだ」と話していました。
さらに、トランプ氏を支持するという別の男性は「トランプ氏は言ったことを実行する。私たちの政府は長年、ひどく腐敗してきた。彼はそれを一掃しようとしているのだ。私はこの政権が好きだ」と話していました。
キャリーさんが