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Dicionário

Detalhes da Palavra

ざんす

[ざんす]
(動サ特活)
〔江戸の遊里語〕
(1)「ある」の意の丁寧語。 あります。 ございます。
「おめへさんにつかはれるものはだれも~・せん/洒落本・契情買言告鳥」
(2)(補助動詞)
形容詞の連用形(音便の形), 断定の助動詞「だ」の連用形「で」に付く。 補助動詞「ある」の丁寧語。 であります。 でございます。
「まあうそにもうれしう~・す/洒落本・傾城買四十八手」「あばただらけのぢぢいづらで~・す/洒落本・滑稽吉原談語」
〔活用は助動詞「ざんす」に同じ〕

ざんす

[ざんす]
(助動)
〔江戸の遊里語〕
体言およびそれに準ずる語に付く。
「だ」の意の丁寧語。 です。 でございます。 「ごしやう〈ざんす〉, よしてもおくんなんしえ/洒落本・遊僊窟烟之花」「うそはきついきらい〈ざんす〉/洒落本・契情買言告鳥」「なん〈ざんす〉とえ。 ちつともきこえんせん/洒落本・傾城買四十八手」
〔はじめ吉原の妓楼丁字屋の使用語であったが, のち広く遊里語として用いられるようになったという〕

Palavras Relacionadas

讒する

人を陥れるために事実を曲げて告げ口する。 讒言をする。 「誤なるのみかは, 是我党を~・する也/慨世士伝(逍遥)」

竄する

(1)流罪にする。 島流しにする。 (2)文章をこっそり直す。 改竄する。

座す

※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「座する」の五段化〕 「ざする(座)」に同じ。 「石の上に三年も~・す」 ※二※ (動サ変) ⇒ ざする

坐す

※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「座する」の五段化〕 「ざする(座)」に同じ。 「石の上に三年も~・す」 ※二※ (動サ変) ⇒ ざする

座主

〔もと中国では, 高僧の敬称〕 延暦寺・金剛峰寺・醍醐寺などの大寺で, 寺務を総括する最高位の僧。 一般には延暦寺の天台座主をさす。 明治以前は官命, 以後は宗派・寺院内部の決定による。

末座

末の座席。 末席。 まつざ。

挿頭す

〔「髪挿す」の転〕 (1)草木の枝や花を髪にさす。 中古以降は, 冠に挿すこともいい, 造花や玉なども用いた。 「藤波を~・して行かむ見ぬ人のため/万葉 4200」 (2)ものの上に飾りつける。 「造りたる桜をまぜくだものの上に~・して/頼政集」

翳す

(1)手に持って頭上に高くかかげる。 「団旗を~・して進む」 (2)物の上方におおいかけるように手をさしだす。 「火鉢に手を~・す」 (3)光などをさえぎるために, 手などを額のあたりに持っていっておおう。 「小手を~・す」

朱雀

(1)四方をつかさどる天の四神(シジン)の一。 鳥の姿で表され, 南方に配する。 朱鳥。 しゅじゃく。 (2)二十八宿のうち, 南方七宿の総称。 (3)「朱雀大路」「朱雀門」の略。

御座す

〔「ござんす」の転〕 (1)「来る」の意の尊敬語。 いらっしゃる。 「必ず~・せと様をまねく/松の葉」 (2)(補助動詞) 「ある」の意の丁寧語。 「近年大坂にて通言をはくこと流行, 妙で~・す/洒落本・虚実柳巷方言」 〔活用は「ござります」に同じ〕

目差す

(1)そこを目標として進んで行く。 「一路, 京を~す」 (2)行動の目標とする。 「優勝を~・す」 (3)目あてとして見る。 「~・すとも知らざる暗き夜に/太平記 3」 ‖可能‖ めざせる

目指す

(1)そこを目標として進んで行く。 「一路, 京を~す」 (2)行動の目標とする。 「優勝を~・す」 (3)目あてとして見る。 「~・すとも知らざる暗き夜に/太平記 3」 ‖可能‖ めざせる

流竄

⇒ りゅうざん(流竄)

笊

(1)割って薄く削った竹を編んで作った, 浅くくぼんだ入れ物。 台所用品として, 野菜や米穀を洗ったり水気を切ったりするのに用いる。 金網・プラスチックなどでも作られる。 (2)粗雑で漏れが多いこと。 「~法」 (3)「笊碁(ザルゴ)」の略。 (4)「笊蕎麦(ザルソバ)」の略。

戯る

⇒ ざれる

残

残り。 余り。 「支払いの~」

斬

打ち首。 「~に処される」

残塁

(1)攻め落とされないで残っているとりで。 (2)野球で, 攻守交替のときランナーが塁に残っていること。