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Palavras Relacionadas

狡

ずるいこと。 またずるいおこない。 また, ずるい人。 「~をする」「仲間うちでも評判の~だ」

数珠

「じゅず(数珠)」に同じ。

流通

〔「るつう」とも〕 (1)仏法が伝わり広まること。 (2)物事に精通していること。

舐る

なめる。 ねぶる。 「ええ, 尻~・りくされ/滑稽本・膝栗毛 6」

狡い

〔近世以降の語〕 (1)自分の利益のために, ごまかしてうまく立ち回る性質である。 狡猾(コウカツ)だ。 こすい。 「~・い男だから油断はできない」 (2)ふしだらだ。 身持ちがわるい。 「たまにゃあ~・いのもあるだらう/西洋道中膝栗毛(魯文)」 ﹛派生﹜~さ(名)

誦する

〔「誦」の呉音ジュの直音表記〕 (経・詩歌などを)声を出し, 節をつけて読む。 「経を~・する声」

梳る

〔「削る」と同源〕 くしけずる。 「~・ることをうるさがり給へど/源氏(若紫)」

減ずる

(1)数量や程度が少なくなる。 へる。 「食料が~・ずる」「病漸(ヤヤ)~・じて/読本・雨月(菊花の約)」 (2)数量や程度を少なくする。 へらす。 「速度を~・ずる」「罪一等を~・ずる」 (3)引き算をする。 「五より三を~・ずる」

観ずる

(1)心を静めてありのままを正しくながめる。 心静かに瞑想(メイソウ)して悟る。 「無常を~・ずる思遣は仏説より導きしものならん/日本開化小史(卯吉)」 (2)あきらめる。 観念する。

断ずる

(1)判断を下す。 断定する。 断じる。 「少年の一挙動は其智愚を~・ずるの測量器と為り/福翁百話(諭吉)」 (2)理非・善悪をきめる。 裁断する。 「法典を諳じて獄を~・ずる法律家/舞姫(鴎外)」 (3)切る。 断(タ)つ。 特に煩悩や迷いをたち切る。 「永く煩悩を~・じて一切種智を成じ給ふ/今昔 1」

煎ずる

薬草・茶などをよく煮てその成分を湯に出す。 「薬を~・じて飲む」

薫ずる

(1)いい香りがする。 かおる。 また, いい香りをかおらせる。 におわせる。 「香を~・ずる」「白薔薇(ホワイトローズ)香(ニオイ)~・じて/風流仏(露伴)」 (2)風が若葉の香りをただよわせる。 「南風~・ずる時節」

参ずる

(1)「行く」「来る」の意の謙譲語。 目上の人の所に行く。 まいる。 参上する。 「御挨拶に~・じました」 (2)禅を修行する。 参禅する。 「一冬, 永平寺に~・ずる」 (3)一員として麾下(キカ)に加わる。 「源氏勝たば一門なれば, 御方(ミカタ)に~・ずべし/平治(中)」 (4)(補助動詞) 「行く」「来る」の意の謙譲語。 「今日はお寺詣に連れて~・じますのさ/滑稽本・浮世風呂2」

点ずる

(1)筆の先などでちょんとしるしを付ける。 また, 点を打って連ねる。 「紅を~・ずる」「必要な言葉丈を~・じては逃げた/それから(漱石)」 (2)あかりをつける。 火をともす。 「火を~・ずる」 (3)しずくなどをたらす。 したたらす。 「目薬を~・ずる」 (4)漢文に訓点をつける。 「経文に朱で~・ずる」 (5)茶をたてる。 「茶を~・ずる」 (6)時・所などを指定する。 選定する。 「諸陵の所を~・じて/今昔24」 (7)書き入れる。 つける。 さす。 「唇に朱を~・ずる」 (8)多くの中から選び定める。 「大和国と名づけるうねびの山を~・じて帝都をたて/平家 5」 (9)調べる。 点検する。 「近日宇多津において兵船を~・じ/太平記 14」 (10)けずる。 没収する。 「知らん所ども~・ぜよ/宇治拾遺 3」

現ずる

今まで見えなかったものが姿をあらわす。 また, あらわれる。 「金鋼力士が…十六丈の姿を~・じ/五重塔(露伴)」 (2)霊験があらわれる。 「いみじう~・じ給ふといふに, まうで給ひて/浜松中納言 1」

散ずる

(1)散る。 散らす。 「風に花が~・ずる」「花見連(レン)も, よほど~・じた様子だ/当世書生気質(逍遥)」 (2)なくなる。 「洋燧(マツチ)の空箱, ひとふたみ, やう枝と共に~・じ/当世書生気質(逍遥)」 (3)にげる。 「追い立てられ四方に~・ずる」 (4)暗い気持ちを払う。 「疑念を~・ずる」「気を~・ずる」「世の人に立ち交りて, 気鬱を~・ぜん/即興詩人(鴎外)」 (5)金をつかう。 散財する。 「領内の民財を奪略し来りて之を京洛の内に~・ぜしかば/日本開化小史(卯吉)」

演ずる

(1)劇・演芸などの芸能を行う。 また, その中である役をつとめる。 「別れの場を~・ずる」「母親役を~・ずる」 (2)ある役割をつとめる。 はたす。 「外交の場で重大な役割を~・じた」 (3)(多く, よくないことに用いて)人目につくようなことをする。 しでかす。 「醜態を~・ずる」「大立ち回りを~・ずる」

感ずる

(1)刺激をとらえて, ある感覚を生ずる。 「寒いと~・ずる」「痛みを~・ずる」「春を~・ずる」「無くても不便を~・じない」 (2)物や事に触れて, ある気持ちや感情を心にもつ。 心に刻み付ける。 「何かおかしいと~・ずる」「親しみを~・ずる」 (3)強く心が動かされる。 感動する。 「意気に~・ずる」「~・ずるところがあって酒をやめた」 (4)計器などが反応を示す。 「放射能を~・ずる」 (5)病気に感染する。 「愛馬突然虎烈剌(コレラ)病に~・じて/花柳春話(純一郎)」 (6)神仏などが認めて, そのしるしが表れる。 「多くの人民を悩ませりしに依て今其の報を~・ぜる也/今昔 6」 (7)感心してほめる。 「平家ふなばたをたたいて~・じたり/平家 11」

慢ずる

他人をあなどる。 思い上がる。 「我意に~・ずる貴族輩を/慨世士伝(逍遥)」

満ずる

(1)期限に達する。 期日が来る。 「月~・じて生まれたるは女子なり/盛衰記 43」 (2)願い事などがかなう。 「我が願すでに~・ずとて/著聞 13」 (3)ある範囲をいっぱいにする。 欠けるところがないようにする。 「累代繁栄四海に~・ぜし先代をば/太平記27」