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Detalhes da Palavra

僭主

[せんしゅ]
(1)帝王の名を僭称する者。
(2)〔(ギリシヤ) tyrannos〕
古代ギリシャの諸ポリスにみられた非合法的手段で支配者となった者。 多く貴族出身で平民の不満を利用し, その支持を得て政権を掌握。 アテネのペイシストラトスが代表的。 タイラント。

Palavras Relacionadas

ゲロン (シュラクサイの僭主)

ゲラの民族紛争の後に住民を和解させたと言われた。このため彼の子孫達はこれらの女神崇拝の神職を継承しており、ゲロンもこの宗教の神官であったと思われる。彼の兄弟にはヒエロン1世、トラシュブロスおよびポリゼロスがいる。デイノメネスは彼の子息達の運命に関する神託を問うたことがあったが、ゲロン、ヒエロン、トラ

クリティアス (三十人僭主)

403)らと共に戦死する。トラシュブロスの一派には、後にソクラテスを告発するアニュトス(Anytos, 5世紀後半-4世紀前半)も所属していた。クリティアスとアルキビアデスの所業は、ソクラテスが死刑となる原因となったと考えられている。 詩作や散文の断片が引用の形で75編伝えられており、そのうちの法律・宗教・道徳を否定した言葉

僭用

分限を超えて使用すること。

僭称

自分の身分を超えた称号を勝手に名乗ること。 また, その称号。 「皇帝を~する」

僭擬

分をこえて上位の者のまねをすること。 身分違いのおこないをすること。

僭偽

分をこえて上位の者のまねをすること。 身分違いのおこないをすること。

僭王

身分を超えて王の名を称する者。

僭位

身分を越えて君主の位につくこと。 また, その位。

僭上

〔古くは「せんしょう」とも〕 (1)身分をわきまえず, さしでた行為をする・こと(さま)。 「~の振る舞い」「決して私めが~に岩沼子爵の御令嬢をどうのかうのとは申ませぬから/風流仏(露伴)」 (2)分に過ぎたぜいたくをすること。 「過差なることを~と言ひ習はせり/かたこと」 (3)大言壮語すること。 「色里で~いふことは治兵衛めには叶はねども/浄瑠璃・天の網島(上)」

僭越

ウィキペディアには「僭越」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「僭越」を含むページの一覧/「僭越」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「僭越」が役に立つかもしれません。wikt:Special:Search/僭越

僭する

自分の身分を超えて, 不相応なおこないをする。 「簒奪(サンダツ)して皇帝を~・する」「男子にして女史の名を~・するに至りては馬鹿といはんか/筆まかせ(子規)」

主

〔「しゅ(主)」の転〕 主人。 主君。 「ありがたきもの。 …~そしらぬ従者/枕草子 75」

主

(1)一家の長。 家や店などの長。 主人。 (2)一国の長。 主君。 「一国一城の~」 (3)客を招いた人。 また, 主人として客をもてなすこと。 あるじもうけ。 ⇔ 客 「この~(=主人)の, また~(=モテナシ)のよきをみるに/土左」

主

その家の主。 主人。 あるじ。 「はしきよし今日の~は磯松の常に居まさね/万葉 4498」

主

※一※ (名) (1)一家の主人。 あるじ。 「世帯~」 (2)所有者。 「持ち~」「地~」「株~」 (3)動作, または動作の結果生じた事柄の主体。 また, その当人。 「落とし~」「拾い~」「声の~」 (4)山・沼・森などに古くから住み, あたりを支配していると考えられている大きな動物。 また, 一つの職場・場所などに古くからいる人をたとえていう。 「森の~」「沼の~の大なまず」「学校の~」 (5)亭主。 おっと。 「~ある身に, 此やうな無作法は覚悟なうてはならぬはず/浄瑠璃・卯月の紅葉(中)」 (6)ある土地や集団・社会などを支配し, つかさどる人。 「時頼朝臣の子, 時宗といふぞ相模守, 世の中はからふ~なりける/増鏡(草枕)」 (7)自分の仕える人。 主人。 「我(ア)が~のみ魂賜ひて春さらば奈良の都に召上(サ)げたまはね/万葉 882」 (8)(「…のぬし」の形で)人名などの下に付けて, 敬称として用いる。 「仲麻呂の~/土左」 ※二※ (代) (1)二人称。 (ア)敬意をもって相手をさす。 もっとも, 尊敬の度はさほど高くなく, 同輩以下の者に対して用いることが多い。 あなた。 「~は, その御時の母后の宮の御方のめしつかひ, 高名の大宅世次とぞいひ侍りしかしな/大鏡(序)」(イ)近世, 女性から夫・恋人など特定の男性を親愛の意をこめていう。 また, 遊女が客に対していうのにも用いる。 あなた。 「~のやうなものをとめ申すもんでおざんすか/洒落本・遊子方言」 (2)三人称。 近世, 遊女が客のことを親愛の意をこめていうのに用いる。 あの方。 「~の名をおしりなんせんか。 番町さんと申しやす/洒落本・遊子方言」 <i>~ある花</i> 夫や婚約者などのある女, 決まった男のある女, のたとえ。

主

〔「ぬし」の転〕 二人称。 同等またはそれ以下の相手をさしていう。 おまえ。 「ひやあ, ~やあ, うへのの長太ぢやないか/滑稽本・膝栗毛 5」

主

※一※ (形動) いろいろあるなかで中心をなすこと。 主要であること。 第一である・こと(さま)。 → おもな → おもに ※二※ (名) 〔普通「オモ」と書く〕 (1)能・狂言で, シテの別名。 (2)「おもあど」の略。

主

(1)自分が仕え従う人。 あるじ。 主人。 しゅう。 (2)国家・団体・家などのかしら。 (3)中心となること。 また, その物事。 おも。 ⇔ 従 「若い人が~になる」「勉強よりも遊びの方が~だ」 (4)キリスト教で, 神またはキリストをいう。 → 主たる(連体) → 主として(副) <i>~辱(ハズカシ)めらるれば臣(シン)死す</i> 〔国語(越語下)〕 范蠡(ハンレイ)の言った言葉。 君主がはずかしめられたときは, 臣たる者は生命を投げ出してその恥をそそぐ。 <i>~を取・る</i> 新たに主人に仕える。

主知主義

(1)〔intellectualism〕 知性・理性など, 理知的なものを根本とする思想的立場。 主知説。 (ア)認識論で, 真理・認識の根拠を理性に置く合理的立場。 (イ)心理学で, 心の根本機能を, 表象・思惟など, 知的作用に置く立場。 (ウ)倫理学で, 道徳的行為は知性に基づくとする立場。 ⇔ 主意主義 ⇔ 主情主義 (2)ロマン主義や世紀末文学の官能・経験を重んずる主観的傾向に対して知性を尊重する立場。 A =ハクスリー・バレリーなど。 日本では昭和初期の阿部知二など。