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Detalhes da Palavra

枕草子絵詞

り、伏見院皇女進子内親王の説もあるが不詳。ほぼ単色の墨絵で、僅かに唇に朱色を点した。人物の輪郭には細い墨の線を、髪や調度品には濃い焦墨を使いわけ、吹抜屋台・引目鉤鼻の技法を用いた。構図は精巧にして無機的で、白描大和絵の典型とされる。 ※章段の順序は流布本(三巻本)による。 第83段「職の御曹司におはしますころ、西の廂に」(二場面)

Palavras Relacionadas

枕草子

」「枕冊子」「枕双紙」とも表記され、古くは『清少納言記』『清少納言抄』などとも称された。また日本三大随筆の一つである。 「虫は」「木の花は」「すさまじきもの」「うつくしきもの」に代表される「ものづくし」の「類聚章段」をはじめ、日常生活や四季の自然を観察した「随想章段」、作者が出仕した中宮定子周辺の

枕詞

枕詞は古くは歌枕のひとつとされ(歌枕の項参照)、また「次詞」(藤原清輔『袋草紙』)、「枕言」(今川了俊『落書露見』)、「冠辞」(賀茂真淵『冠辞考』)などとも呼ばれた。枕詞という語が現在の意味で使用されるのは一条兼良『古今憧蒙抄』、清原宣賢『日本書紀抄』など、中世以降の資料に見えるものが早いとされる。

草枕

「山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。」という一文に始まり、「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」と続く冒頭部分が特に有名である。初期の名作と評価されている。

薬草枕

されている。明代の李時珍の『本草綱目』でも、緑豆や菊など、様々な生薬の枕処方について言及されている。 日本でもよく知られている物としては、乾燥した菊を入れた菊枕がある。 また、香を入れて用いる枕香炉(匂枕、香枕、伽羅枕)もその一種と言える。これは枕の中に香炉を収納できるようになっており、就寝中に香の匂いを髪に移すために用いられた。

草絵

なお、下絵を描かず、ぶっつけ本番で制作する理由について「(下書きに合わせて和紙を貼るなら)“張り紙細工”または“切り抜き細工”であり、それ自身を絵とは言えない」といい、一方で「草絵を張り絵というなら、日本画や油絵は“ヌリ絵”ということになります」。

枕草子春曙抄

の本文を三巻本により補訂したものであることが萩谷朴により指摘されている。 はじめに作者の清少納言や『枕草子』の題号などについて解説し、本文には詳細な傍注・標注・校合・考証などを施す。享保14年(1729年)発梓本では壺井義知著『清少納言枕草子装束撮要抄』(「装束抄」)1冊が加えられ、袋綴じ13冊とな

三巻本 (枕草子)

枕草子 > 三巻本 (枕草子) 三巻本(さんかんぼん)は、日本の随筆作品『枕草子』の写本の系統の一つ。安貞二年奥書本(あんていにねんおくがきぼん)とも呼ばれる。 大別して4種類が確認されている『枕草子』の写本系統の内、随想・類想・回想章段が混在した状態の雑纂本と呼ばれる系統の一つ。跋文(あとがき)の

前田本 (枕草子)

閣文庫には前田本とは別に三巻本(第二類)系統の写本も所蔵されているため、鎌倉時代前期から中期の成立と見られる随想・類想章段を整理した類纂形態の写本を「前田本」、随想・類想・回想章段が混在する雑纂形態の写本を「尊経閣文庫本」と呼んで区別する場合が多く、他の古典籍の写本系統と異なり「前田本=尊経閣文庫本」でない点に注意を要する。

三宝絵詞

三宝絵詞(三寶繪詞)とも。(さんぼうえことば)は、平安中期の仏教説話集。略して三宝絵(三寶繪)(さんぼうえ)とも呼ばれている。 円融天皇の永観2年(984年)11月に成立。二品尊子内親王(966年 - 985年)のために学者源為憲(? - 1011年)が撰進。尊子内親王は三歳で父帝冷泉天皇の斎院に卜

枕男子

『枕男子』(まくらのだんし)は、2015年7月から9月まで放送された日本の短編テレビアニメ作品。5分枠放送。 12人の個性豊かな男子たちが週替わりで登場し、一人称目線で添い寝を演出する新感覚癒し系アニメ。 めりぃ 声 - 花江夏樹 第1、12話登場。肩書は「枕男子」。 田仲 聡輔(たなか そうすけ)

枕草紙旁註

『枕草紙旁註』(まくらのそうしぼうちゅう)とは、江戸時代に書かれた『枕草子』の注釈書。全十二巻、岡西惟中の著。『清少納言旁註』、『枕草紙拾穂抄』とも。 天和元年(1681年)11月の刊行。底本は能因本系統で慶安ごろ刊行の古活字本。注の内容は加藤磐斎著『清少納言枕草紙

袋法師絵詞

しかし、侍女たちは法師と尼御前の毎夜の睦言を聞くにつれて辛抱できなくなり、尼御前の事後に今度は三人の侍女たちが法師を返して欲しいと願い出る。御所の色好みの噂が近くに住んでいた男旱の尼御前の従妹にも聞こえ、従妹の尼御前も法師を所望したため、侍女たちは暗夜密かに法師を袋詰めしたまま、従妹君のもとに運ぶ。ここでも法師は従妹君と添い

草野絵美

『親子で知的好奇心を伸ばす ネオ子育て』(2022年3月、CCCメディアハウス) 『ミライの科学にふれてみよう おうちじっけん号』(2022年3月、CCCメディアハウス) 「Japan Fashion Now」(2011年4月、ニューヨーク州立ファッション工科大学) 「Four

草子

〔「さくし(冊子)」の転〕 (1)綴(ト)じてある本。 字などを書いたものも書いてないものもいう。 (2)仮名書きの物語・日記・歌などの総称。 「古今の~を御前におかせ給ひて/枕草子 23」 (3)書き散らした原稿。 したがき。 「書きおかれける歌の~どもの/十六夜」 (4)「絵草紙」「草双紙」などの略。 (5)字の練習用に紙を綴じたもの。

枕

ても頭皮・皮脂はカバーごしに枕本体に溜まってゆくものなので、枕本体の詰め物が洗濯可能な材質の場合は、枕本体も定期的に洗い・日干しを行うのが望ましい。 枕は上記のようなケア(枕本体の洗いや日干し・陰干し)をしっかりしないまま長く使用しつづけてしまうと、ダニが発生してしまうことが多い。ダニは湿っぽい場所

枕草紙杠園抄

『枕草紙杠園抄』(まくらのそうしこうえんしょう)とは、江戸時代後期に書かれた『枕草子』の注釈書。四巻四冊、岩崎美隆の著。 江戸時代を通して広く読まれた北村季吟の『枕草子春曙抄』に他の古註諸本の所説と自説を加え、古活字本の本文を校合したもの。各冊にある奥書から、文政10年(1827年)から文政12年に

伴大納言絵詞

清涼殿広廂に控える人物(頭中将とみられる) (詞書の大意)左大臣は何も悪いことをした覚えがないのに、こうして無実の罪をきせられることを嘆き、自邸の庭に荒薦(あらごも)を敷き、束帯姿の正装で天の神に無実を訴えた。そこへ、馬に乗って赦免の使者がやってくる。「いよいよ処罰されるのか」と早とちりした左大臣家の

男衾三郎絵詞

第13紙。男衾三郎夫妻とその子どもたち。三郎は鏑矢を作りながら妻に語りかけ、すぐ近くに武具が置かれている。坂東一の醜女の妻は、出張った頬、金壺眼、天狗鼻、縮れ髪を持ち、これらは当時の醜い女性を表す記号的表現である。縮れ毛は左側にいる子供にも遺伝し、娘も母親譲りの天狗鼻である。

蒙古襲来絵詞

に成巻された。その配列順序(現状)は再検討が可能であり、弘安4年閏7月5日、博多湾合戦の場面では、竹崎季長が乗るように指示されていた船(安達兵船)は到着が遅れ、また船足も遅く、長く続いていた兵船の先頭にはすでに敵船に乗り込む竹崎季長がいて、敵と戦っていたとする配列案が示されている(関連図書:服部英雄『しぐさ・表情