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Dicionário

Detalhes da Palavra

沙

[いさご]
すな。 細かい石。 すなご。 まさご。
<i>~長じて巌(イワオ)となる</i>
〔石が成長すると考えていた古代人が, 繁栄の長く久しいことを祝った語〕
天子・貴人の寿命・治世が末長く続く。

沙

[すな]
細かい岩片や各種鉱物粒で, 直径2ミリメートル未満, 一六分の1ミリメートル以上のもの。 または, それらの集合体。 まさご。 いさご。 すなご。
<i>~にする</i>
むだにする。 無用にする。
「徳兵衛めに預つた二貫目をとうとう~しおほせたに/浄瑠璃・曾根崎心中」
<i>~を噛(カ)ま・す</i>
相撲で, 相手を土俵の上に投げ倒す。
<i>~を噛(カ)むよう</i>
物事に味わいや情趣がなく, 無味乾燥に感じることのたとえ。

沙

[さ]
⇒ しゃ(沙)

沙

[しゃ]
数の単位。 繊の一〇分の一。 すなわち一の一億分の一。 [塵劫記]

Palavras Relacionadas

沙沙貴山君

わりに身分を落とし陵戸(みささぎのへ)とし、全ての官籍と狭々城山君の姓を剥奪の上で山部連の下に置いた。 同族の置目老嫗(おきめのおみな)が押磐皇子の遺骨の所在を知らせた功により、置目老嫗の兄である「倭帒宿禰」に韓帒宿禰から剥奪した狭々城山君の姓を与えたとの記述がある。

沙沙貴神社

沙沙貴神社(ささきじんじゃ)は、滋賀県近江八幡市安土町常楽寺にある神社。式内社で、旧社格は県社。 少彦名命を含めて計四座五柱の神々を祀り、「佐佐木大明神」と総称する。近江源氏の氏神であり、佐々木姓発祥地に鎮座する。 神代に少彦名神が小豆に似た豆のサヤである「ササゲ」の船に乗って海を渡り、当地に降り立

沙上

砂の上。 <i>~の楼閣(ロウカク)</i> (1)基礎がしっかりしていないために崩れやすい物事のたとえ。 (2)実現または永続不可能な物事のたとえ。 空中楼閣。

沙漠

熱帯・温帯の大陸で, 年降雨量200ミリメートル以下の乾燥地帯にできる荒原。 土壌が発達せず耐乾性の強いキク科植物や, サボテンなどが疎生する。 乾荒原。 サハラ砂漠・ゴビ砂漠・カラハリ砂漠など。

流沙

(1)水に流されてきた砂。 (2)水で飽和し, 流動しやすくなっている砂。 (3)「りゅうさ(流砂){(2)}」に同じ。

落沙

〔梵 lakṣa〕 〔仏〕 インドの数量の単位。 十万。 また, 一億とも。

沙汰

〔「沙」は砂, 「汰」は選び分ける意。 水中でゆすって, 砂を捨て米や砂金を選び分ける意〕 ※一※ (1)事の是非・善悪などを論じ, 定めること, またそれに従って処理すること。 しかるべく処置すること。 また, 訴訟。 「地獄の~も金次第」「雨降りて後いまだ庭のかわかざりければいかがせんと~ありけるに/徒然 177」「先づ~の成否は知らず/平家 1」 (2)(主君・官府などの)裁定。 指図。 指示。 また, それを伝える知らせ。 「追って~する」「~のあるまで待て」「いづれも大宮院の御~なり/増鏡(老のなみ)」 (3)あれこれ言うこと。 評判。 うわさ。 「此れも不運の至りと身にも思ひ, よそにも~しける/沙石 9」「是はいかさまにも天狗の所為といふ~にて/平家 5」 (4)便り。 消息。 「音~ない」 ※二※(他の語に付いて, あるいは接尾語のように用いて)…にかかわる事柄, …の問題, などの意を表す。 「狂気の~」「裁判~」「刃傷(ニンジヨウ)~」「祐経ほどの者が理運の~にまくべきにあらず/曾我 1」 <i>~の限り</i> (1)とやかく言えないほどのひどさ。 もってのほか。 常識外。 論外。 「命令にそむくなどは~だ」「~の僭越(センエツ)」 (2)理か非か判定を下すことのできる限度内。 「縦ひ白状に載ると雖も財物無き者は更に~に非ず/貞永式目」 <i>~の外(ホカ)</i> もってのほか。 道理のほか。 論外。

沙蚕

多毛類ゴカイ科の環形動物の総称。 体長4~13センチメートルで細長く, 多数の体節からなる。 体の両側に剛毛が生える。 背面・腹面の中央にそれぞれ一本の太い血管が走り, 体壁を透かして赤い血流が見える。 魚釣りの餌(エサ)にする。 各地の河口付近に多い。

沙魚

(1)スズキ目ハゼ亜目に属する魚の総称。 多くは全長十数センチメートル。 体は円柱形, 目は頭上部に並ぶ。 腹面が平らで, 左右の腹びれが合して吸盤状となるものが多い。 河口の汽水域や海水・淡水の水底にすむ。 世界の広範囲に分布し, 日本ではマハゼのほか, ドンコ・チチブ・ヨシノボリ・シロウオ・ムツゴロウなど約一五〇種が知られる。 ふるせ。 ﹝季﹞秋。 (2)マハゼに同じ。

沙塵

すなぼこり。 さじん。

沙門

〔梵 śramaṇa〕 出家して修行に専念する人。 求道者。 さもん。

沙弥

⇒ しゃみ(沙弥)

沙門

⇒ しゃもん(沙門)

沙弥

〔仏〕 〔梵 śrāmaṇera〕 (1)仏門に入り十戒を受け, 正式の僧となるための具足戒を受けるために修行している七歳以上, 二〇歳未満の男の僧。 息慈。 息悪。 (2)剃髪して僧形にありながら, 妻帯して世俗の生活をしている者。 <i>~から長老にはなれぬ</i> 物事には順序があり, 一足飛びに出世することはないことのたとえ。

泥沙

どろとすな。 また, 価値のないもののたとえ。 でいさ。

沙金

砂の中から産する金。 金鉱床の風化分解によって分離された金粒が, 砂礫(サレキ)とともに河床などに堆積したもの。 しゃきん。