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Detalhes da Palavra

障子

[そうじ]
〔「しやうじ」の直音表記〕
「しょうじ(障子)」に同じ。
「この一つ車にて物しつる人の, ~をへだててあるに/蜻蛉(中)」

障子

[しょうじ]
(1)和風建築の屏障具(ヘイシヨウグ)の総称。 格子の両側に布または紙を貼ったもの。 部屋の境や窓・縁などに立てる。 紙や布を貼った襖(フスマ)障子, 移動可能な衝立(ツイタテ)障子, 薄紙や絹を貼った明かり障子などがある。 中世以降片側に紙を貼った明かり障子が発達し, 障子といえば明かり障子をさすようになった。 そうじ。 ﹝季﹞冬。
→ 襖
(2)現在の建具の一。 格子に組んだ木の枠の片面にうすい白紙を貼ったもの。 敷居にはめて明かりとりや部屋の仕切りなどに用いる。 明かり障子。
(3)鼻中隔(ビチユウカク)の俗称。
「鼻の~」
<i>~に目あり</i>
秘密は漏れやすいものであるというたとえ。
「壁に耳あり, ~」
<i>~貼(ハ)る</i>
冬を迎える準備として, 新しい紙で障子を張り替える。 ﹝季﹞秋。 《~大原女あり尼の寺/虚子》

Palavras Relacionadas

障子紙

格子間)ヲ貼るニ便シ、三ツ折ハ三格間ヲ併セテ貼ルの料トス。」とある。 書院紙は、障子の格子幅に併せて漉かれたが、障子の格子の幅は各地域でまちまちで規格が統一されていなかつた。たとえば、美濃書院紙の場合、尾張・美濃用は縦寸法が九寸三分、三河用は八寸三分、伊勢用は八寸二分であった。此の各地の格子

障子山

障子山(しょうじやま)は、愛媛県伊予郡砥部町と伊予市にまたがる皿ヶ嶺連峰の西部に座する標高885.0メートルの山である。 ひと際高く聳えた目立つ山で、松山市郊外のどこからでも同定できる。山名の由来は、障子を立てたように見えるからという説と、雪が降ると山のヒノキや杉の木が障子の桟で、雪が障子紙の

障子貼る

障子貼る(しょうじはる)は仲秋の季語。夏の間涼をとるためにはずして物置などに蔵ってあった障子を出し、敷居に嵌める前に紙を変える事。普通、紙を貼った重ね目に埃が溜まらないように、下から上へ貼っていく。米などで適当な濃さに作った糊を盆などに調え、刷毛で桟に塗り、障子幅に切った和紙を一気に貼る

馬形障子

。里亭多く打毬を相具すものなり。仍って俄に打毬を具せしむべきの由を下知す。絵所師信貞、則ち画図し了んぬ。立て替へせしむ」とある。これは朝干餉(朝餉)の間近くにある馬形障子の図が裏表両方とも馬になっていたが、片方が打毬の図である例が本来なので、すぐさま打毬の図に改めさせたということである。馬形障子の

賢聖障子

上に負文亀、下に狛犬が描かれ、その東西すなわち左右のそれぞれ一間に古代中国の賢聖の画像が4人ずつ、あわせて32人の像がある。障子の上には色紙形が設けてありその下に賢聖像、裏(北側)には極彩色の花鳥が描かれる。色紙形には各賢聖の事蹟が記されるが、『禁秘抄』や『古今著聞集』によれば古くは色紙形には本文を

障子久美

障子 久美(しょうじ くみ、1964年5月25日 - )は日本のシンガーソングライター。滋賀県彦根市出身。AB型。 松任谷正隆が主宰する「マイカ・ミュージック・ラボラトリー」出身アーティスト。 音楽プロデューサーの松任谷正隆に才能を見出され、ビクター音楽産業のinvitationレーベルから、松任谷

荒海障子

荒海障子(あらうみのしょうじ)とは、内裏清涼殿の一画にある障子のこと。ただしこの障子とは今でいう襖のことである。 中古、天皇が日常を暮す殿舎とされた清涼殿には、その東側に弘廂(ひろびさし)という幅の広い廊下のような空間が設けられており、荒海の障子はその弘廂の北突き当たりに立てられている。二枚立ての障

昆明池障子

歌が記される。『古今著聞集』によれば嵯峨野小鷹狩の図は、大井川の辺りに住んで鷹狩を好んだ季綱少将(藤原季縄)のことを描いたものかという。 源宗隆 『鳳闕見聞図説』〈『新訂増補 故実叢書』25〉 明治図書出版社、1951年 『禁秘抄』〈『群書類従』第二十六輯・雑部〉 続群書類従完成会、1960年

年中行事障子

年中行事障子(ねんじゅうぎょうじのしょうじ)とは、内裏清涼殿にあった衝立障子のこと。宮中で行われる年中行事の名を書き記したもの。 年中行事障子は清涼殿の弘廂にあり、上戸(かみのと:殿上の間への出入りに利用する扉)に向けて立てられていた。『禁秘抄』には年中行事障子

障り

〔動詞「障る」の連用形から〕 (1)都合の悪いこと。 さしつかえ。 (2)さまたげ。 じゃま。 支障。 障害。 「興奮させると治療の~になる」 (3)健康の害になること。 病気になること。 「烈しき暑さの御~も不被為有(アラセラレズ)/不如帰(蘆花)」 (4)月経。 生理。 月のさわり。 「~ある女は此座敷に出づべき事にあらず/浮世草子・一代女 4」

障む

〔「包む」と同源〕 (1)人目をはばかる。 気がねする。 つつしむ。 「人目も今は~・み給はず泣き給ふ/竹取」 (2)気後れする。 行動を控える。 「例いとよく書く人も, あぢきなうみな~・まれて/枕草子23」 (3)障害にあう。 妨げられる。 「行くさ来さ~・むことなく舟は早けむ/万葉 4514」 (4)病気・けがなどの障りがあって, つつしんでいる。 「びなきに~・みて世人のさわぐ行ひもせで/蜻蛉(下)」

障泥

鞍(クラ)の四方手(シオデ)に結び付けて馬の腹の両脇に下げる, 泥よけの馬具。 毛皮または皮革製。 のちには装飾化し, 晴天にも用いた。 しょうでい。 <i>~を打・つ</i> 馬を速く走らせるために鐙(アブミ)で障泥を蹴(ケ)る。

障泥

「あおり(障泥)」に同じ。

泥障

鞍(クラ)の四方手(シオデ)に結び付けて馬の腹の両脇に下げる, 泥よけの馬具。 毛皮または皮革製。 のちには装飾化し, 晴天にも用いた。 しょうでい。 <i>~を打・つ</i> 馬を速く走らせるために鐙(アブミ)で障泥を蹴(ケ)る。

障屏

〔「しょうびょう」とも〕 (1)障子と屏風(ビヨウブ)。 (2)「障蔽(シヨウヘイ)」に同じ。 「風は四国中央の山系に~せられ/日本風景論(重昂)」

囲障

〔法〕 隣り合った建物の所有者が敷地の境界の上に設けた塀・柵(サク)などの囲い。 「~設置権」

画障

絵のかいてあるふすま。

気障

〔「きざわり」の略〕 (1)服装・態度やものの言い方などが気取っていて, いやみな・こと(さま)。 「~な奴」「~なせりふ」 (2)気がかりなこと。 また, そのものやそのさま。 「あたらしい通ひに~な引残り/柳多留 5」 (3)相手にいやな感じを与えること。 また, そのものやそのさま。 「おつと~をいつたの。 勘忍さつし/人情本・梅児誉美 3」