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Детали слова

倉

[くら]
(1)家財や商品などを火災や盗難などから守り, 保管しておく建物。 倉庫。
(2)「お蔵(クラ){(2)}」に同じ。
<i>~が建・つ</i>
(成功して)大金持ちになることのたとえ。

Связанные слова

倉樔屯倉

倉と横渟屯倉、橘花屯倉、多氷屯倉を献上したという(詳細は武蔵国造の乱を参照)。 ^ 『日本書紀』卷第十八 安閑天皇元年(534年)閏12月の条 小島憲之 他 著 『日本書紀 2(新編日本古典文学全集 3)』 小学館 1996年 ISBN 4-09-658003-1 武蔵国造の乱 糟屋屯倉 伊甚屯倉

倉庫

材料・製品などを貯蔵・保管するための建物。 また, 他人の物を預かるための建物・設備。

倉皇

落ち着かないさま。 あわてるさま。 「試験の四日ぐらゐ前から~として準備に着手し/羹(潤一郎)」

岩倉

〔「いわくら」の転とも, 「谷倉」の意ともいう〕 鎌倉・室町時代, 山腹に横穴を掘って墓所としたもの。 後世貯蔵庫としても用いられた。 神奈川県鎌倉市近傍に多く見られる。

屯倉

⇒ みやけ(屯倉)

船倉

(1)船をしまっておく建物。 船小屋。 (2)船の荷物を積み込む所。 せんそう。

穀倉

穀物をたくわえておく倉。 こくそう。

矢倉

〔(8)が原義〕 (1)城や館の門の上, あるいは敷地内に設けた物見・防戦のための高楼。 近世の城郭では, 一層から四層の塗込造りの建物が多く, 城内の要所, 城壁や城門の上に設けた。 (2)木材などを高く組み上げて造った構造物。 「火の見~」 (3)歌舞伎・人形浄瑠璃・相撲・見世物などの興行場の入り口に高く組み上げた構築物。 江戸時代には官許の興行権の証であった。 (4)こたつの, 木で組んだ枠。 中に熱源を置き, 布団を支える。 「~炬燵(ゴタツ)」 (5)大型和船の上部構造物の総称。 本来, 戦国時代に発達した軍船の上部構造物のことだったが, 江戸時代では商船の上部構造物をも同様に呼んだ。 (6)「櫓投げ」の略。 (7)「櫓囲い」の略。 (8)矢など, 武器を納めておく倉。 また, 物品を収納する倉庫。 「物は~に積み満てて/宇津保(祭の使)」 <i>~を上・げる</i> (1)櫓を造る。 櫓を設ける。 (2)(歌舞伎・人形浄瑠璃などの)一座を作って興行を始める。

三倉

義倉(ギソウ)・社倉(シヤソウ)・常平倉(ジヨウヘイソウ)の総称。 凶年などに備えて穀物などを蓄えておく倉。

小倉

(1)福岡県北九州市の商業・行政・交通の中心地区。 もと独立の市で, 江戸時代は小笠原氏の城下町。 (2) 「小倉織」の略。

小倉

(1)京都市右京区にある小倉山一帯の古名。 (2)「小倉餡(アン)」「小倉汁粉(ジルコ)」の略。

弾倉

機関銃・連発銃などで, 補充用の弾丸をこめておく部分。

小倉

姓氏の一。

土倉

(1)室町時代の高利貸し業者。 鎌倉時代には借上(カシアゲ)と称したが, 質物保管のため土倉を建てたところから, 南北朝期からこの称が一般化した。 富裕な酒屋の兼業するものが多く, 酒屋土倉と併称され, ともに徳政一揆の襲撃の対象となった。 どくら。 (2)「土蔵(ドゾウ){(1)}」に同じ。

土倉

(1)室町時代, 質屋の称。 → 土倉 (2)壁を土で塗った倉。 土蔵。

正倉

律令時代, 正税を収納した倉。 諸国・郡・郷や大寺院に設けられた。 → 正倉院

船倉

船舶で, 貨物を積み込む区画。 ふなぐら。 貨物倉。

倉主

倉庫の所有者。 蔵の持ち主。

倉敷

岡山県南部の市。 江戸時代, 代官所が置かれ, 近国の物資の集散地として繁栄。 明治以後繊維工業で栄え, 現在は水島臨海工業地域に重化学工業が多い。 大原美術館・民芸館・考古館などがある。