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土倉

[どそう]
(1)室町時代の高利貸し業者。 鎌倉時代には借上(カシアゲ)と称したが, 質物保管のため土倉を建てたところから, 南北朝期からこの称が一般化した。 富裕な酒屋の兼業するものが多く, 酒屋土倉と併称され, ともに徳政一揆の襲撃の対象となった。 どくら。
(2)「土蔵(ドゾウ){(1)}」に同じ。

土倉

[つちぐら]
(1)室町時代, 質屋の称。
→ 土倉
(2)壁を土で塗った倉。 土蔵。

Связанные слова

土倉役

土倉役(どそうやく)とは、倉役(くらやく)とも呼ばれ、中世において京都の土倉に対して行われた課税。特に室町幕府財政において主要な財源の1つであった。 鎌倉時代から徴収が行われたと推定されており、特に京都の土倉は延暦寺及びその傘下であった祇園社の支配を受けていたため、両者からの徴税を度々受けた他、朝廷

土倉一貞

宝暦9年(1759年)、隠居して嫡子の一信に家督を譲り、剃髪して了翁と号した。宝暦10年(1763年)12月4日死去、享年64。 佐伯ではコンニャクの製造が盛んで、その販売の商標に土倉家の家紋「折れ松葉」の使用を許可した。 『池田老臣累記』 『備前家老略伝』 表示 編集

土倉宗明

土倉 宗明(つちくら そうめい、1889年(明治22年)9月2日 - 1972年(昭和47年)6月16日)は、日本の政治家で立憲政友会→民主自由党→自由党所属の衆議院議員。 富山県東礪波郡中田町(現在の高岡市)出身。早稲田大学政治経済科に学んだ後、著述業に従事した。1913年(大正2年)第一次護憲運

土倉有貴

土倉 有貴(とくら ゆうき、1981年6月24日 - )は、日本の俳優。砂岡事務所所属。 東京都出身。3歳の時に劇団ひまわりに入り、芸能活動をスタート。 身長170cm。血液型A型。趣味はダンス。特技は水泳、ピアノ、スキー、スノーボード。 女たちの百万石(1988年10月12日・19日) - 宇喜多秀継

土倉一善

一善(とくら かずよし / いちぜん)は、江戸時代後期・幕末期の岡山藩の家老。 文政2年(1819年)、岡山藩家老土倉一静の四男として岡山に生まれる。一静の婿養子となった一昌の養子となる。 弘化元年12月(1844年)、一昌の隠居により家督相続し、岡山藩家老、佐伯1万石の領主となる。同年、宮田善

土浮 (佐倉市)

日本 > 千葉県 > 佐倉市 > 土浮 (佐倉市) 土浮(つちうき)は、千葉県佐倉市の大字。郵便番号285-0001。 北は土浮干拓、北東は萩山新田干拓、東は萩山新田、南は飯野、南西は萩山新田、飯野町、西は飯野干拓に隣接している。 江戸期は土浮村であり、下総国印旛郡のうち。佐倉藩領。村高は「元禄郷帳

土倉冨士雄

1974年 ^ 『週刊ダイヤモンド 』1973年 特大号 ^ 『カルピスの戦略』大谷進著 読売新聞社 1974年2月 『日本経済新聞』 『当らん・当り・当る・当る・当れ・当れ』  小谷正一 著 産業能率短大出版部 1972年 『世界名作劇場大全(20世紀テレビ読本)』 松本正司 著 同文書院 1999年 カルピス株式会社

倉

(1)家財や商品などを火災や盗難などから守り, 保管しておく建物。 倉庫。 (2)「お蔵(クラ){(2)}」に同じ。 <i>~が建・つ</i> (成功して)大金持ちになることのたとえ。

土

(1)つち。 どろ。 (2)土地。 国。 世界。 また, 仏土。 「彼の不退の~に往生し/平家 10」 (3)五行の第三。 季では土用, 方位では中央, 色では黄色, 十干では戊(ツチノエ)・己(ツチノト), 五星では土星にあてる。 (4)七曜の一。 「土曜」の略。

土

小説。 長塚節作。 1910年(明治43)「東京朝日新聞」連載。 茨城の貧しい農民の生活を自然の推移とともに克明に写生した作品。

土

つち。 「櫟井(イチイイ)の丸邇坂(ワニサ)の~を/古事記(中)」

土

(1)地球の陸地の表面をおおう物質。 風化した岩石の細かいくず, 生物の遺骸およびその腐敗物, 微生物などよりなる。 土壌。 「~を耕す」「肥えた~」 (2)地球の表面。 地上。 大地。 地面。 古くは天(アメ)に対して地上界をさす。 ⇔ 天 「故郷の~を踏む」「天へ行かば汝がまにまに~ならば大君います/万葉 800」 (3)鳥の子紙の一種。 泥土を混ぜたあまり品質のよくないもの。 (4)値打ちのないもの, 顔形の劣ったもののたとえ。 「よしとみしかど, それは~なりけり/狭衣 1」 (5)地下(ジゲ)のこと。 「六位といへど, 蔵人とにだにあらず, ~の帯刀(タチハキ)の/落窪 1」 (6)あかぬけしていないこと。 また, いなか者。 「~のくせにせりふつけて/洒落本・風流裸人形」 (7)(「犯土」「椎」「槌」とも書く)陰陽道(オンヨウドウ)で, 土公神(ドクジン)のいる方角の土木工事を忌むこと。 また, その期間。 期間は暦の庚午(カノエウマ)から丙子(ヒノエネ)に至る七日間を大土(オオツチ), 戊寅(ツチノエトラ)から甲申(キノエサル)に至る七日間を小土(コツチ), 中間の丁丑(ヒノトウシ)の日を間日として, 一五日間続く。 つちび。 「~犯すべきをここにわたせとなむ言ふを/堤中納言(はいずみ)」 (8)書名(別項参照)。 <i>~一升(イツシヨウ)金(カネ)一升</i> 土地値が大変高いことのたとえ。 <i>~が付・く</i> 相撲で, 負ける。 <i>~とな・る</i> 死ぬ。 土になる。 「異国の~・る」 <i>~を踏・む</i> その場所にたどり着く。 「故郷の~・む」

倉樔屯倉

倉と横渟屯倉、橘花屯倉、多氷屯倉を献上したという(詳細は武蔵国造の乱を参照)。 ^ 『日本書紀』卷第十八 安閑天皇元年(534年)閏12月の条 小島憲之 他 著 『日本書紀 2(新編日本古典文学全集 3)』 小学館 1996年 ISBN 4-09-658003-1 武蔵国造の乱 糟屋屯倉 伊甚屯倉

大倉一郎 (土木工学者)

学、橋工学といった領域の研究を手掛けている。 一例としては、アルミニウム合金板について、摩擦攪拌接合部の疲労や、摩擦接合継手のフレッティング疲労、耐荷力についての研究を行っている。これらの知見を応用し、アルミニウム床板を用いて、道路橋の開発に取り組んでいる。また、アルミニウム橋研究会では、技術委員長を務めている。

倉庫

材料・製品などを貯蔵・保管するための建物。 また, 他人の物を預かるための建物・設備。

倉皇

落ち着かないさま。 あわてるさま。 「試験の四日ぐらゐ前から~として準備に着手し/羹(潤一郎)」

岩倉

〔「いわくら」の転とも, 「谷倉」の意ともいう〕 鎌倉・室町時代, 山腹に横穴を掘って墓所としたもの。 後世貯蔵庫としても用いられた。 神奈川県鎌倉市近傍に多く見られる。

屯倉

⇒ みやけ(屯倉)